好きなことで誰かのために。好奇心旺盛な24卒がPMAに入社した理由 | interview
人を大切にしないで何を大切にするんだ。これが株式会社PMAのモットー。 何か、とっても大切なことを言っている気がするけど、どんな想いが込められているのか。社員へのインタビューを通して紐解いていき...
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4月半ば。東京の桜は散り、すでに初夏の陽気に包まれています。
就活の"早期化"や"長期化"が問題視されはじめて早数年が経とうとしていますが、就活シーズンも後半戦に差しかかるこの4月に、PMAメンバーの就活について振り返ります。
◾️経歴
神奈川県出身。学生時代にはピアノとバスケとドラムに熱中。体や手を動かして表現することや新しい世界を知ること、音楽や芸術に酔いしれることに喜びを感じる。大学では商学や韓国語、フランス文化について幅広く学ぶ。アルバイトでは「好き」と「仕事」を両立させたいという思いから、ウーバーイーツの配達員や学童保育のスタッフ、バーテンダーなどを経験。 イベント企画運営やB2C広告会社での長期インターンを通してマーケティングに魅せられ、新卒としてPMAに入社。
ー就活はいつから始めましたか?
3年生の夏頃です。まわりには2年生の終わりから始めてる子もいました。
ーどんな就活をしましたか?
まずは自己分析を徹底的にやりました。紙に書き出して思考を整理していくタイプなので、自分の中にある情報を、カテゴライズとかはあまり意識せずとにかくアウトプットすることから始めた記憶があります。
最初は大手求人サイトを使って、業界は絞らずにいわゆる大手企業を中心に探していました。大手企業にフォーカスしていたのは、大学の同級生や親の影響が強かったんだと思います。不動産・食品・飲料・音楽・広告などなど、最初は手当たり次第にエントリー。ですが、「この企業に入りたい!」と心から思っていないと気持ちが乗らなくてエントリーシートが書けなかったんです。そこで、スムーズにエントリーシートが書けるか?を判断基準の一つに据えながら業界を絞っていきました。
大手企業の選考が進む中で、4月頃に「なんか違うな」という違和感を抱き始めました。特に広告業界においては、そもそも選考の倍率がとても高いことに加えて、若いうちからフロントとしてクライアントと密にコミュニケーションをとりながら「自分の責任で案件を成功に導く」経験ができるのか?という点に疑問を持ち始めて。
そこで、ものは試しに中小・ベンチャー・スタートアップ企業にも視野を広げました。所属していたゼミで外部講師として授業をしてくれた民間企業から詳しくお話を聞いたり、Matcher(マッチャー)というサービスを介してOBOG訪問をしたり、とにかく社会人のナマの情報を収集するべく奮闘。実はこの時期に出会った方々と、PMAに入社してからお仕事でご一緒したこともあり、当時の努力が予期せぬところで実を結んでいます。
ー就活中にやって良かったこと、反対に「やっておいたら良かったな」と思うことは何ですか?
就職において年収や勤務地などの条件的なものよりも"やりたいこと"や"なりたい姿"を重要視する人には、徹底的な自己分析がおすすめです。言語化する工程で思考が整理され、それを口に出しフィードバックをもらうことでさらに磨かれて腹落ちしていきました。
PMAに入社した後、個人のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を策定するという取り組みがありました。会社が掲げるMVVは就活中にもよく目にしていましたが、PMAでは「私は、PMAでの仕事を通じて、何を目指し、何をするのか」を言語化します。このMVVの策定にあたって、就活中の自己分析が役立ったと感じています。
まわりには、大学の就活支援センターを利用して毎日のように面接練習やOBOG訪問に行ってる子もいました。私はそこまで綿密に計画を立てて行動していたわけではないので、仮にもっともっと本気を出してやっていたらどんな結果になっていたんだろう?とは思います。が、今振り返っても後悔はないです。
ー就活を通して大変だったことは何ですか?
就活軸を、大手企業から中小・ベンチャー・スタートアップに大転換したことです。「せっかく一生懸命勉強して良い大学に入ったんだし、親の勧めもあるし、"良い会社"に入らなきゃ」という考えに囚われていました。けど、大手企業の選考が進む中でふと「それって全然本質的じゃなくない?」と気がついたんです。そこからはとにかく足を使っていろんな人に会って視野を広げて、「自分がワクワクすること」を優先できるようになりました。
ー就活を通して「就職先」以外に得たものはありますか?
「どうせやるなら、楽しんでやろう」という気持ちです。就活に対して漠然とマイナスなイメージを持ちながらスタートしましたが、せっかくなら最終的な結果はどうであれこの経験自体を自分の糧にできるよう意識していました。
就職後もタメになっているもので言うと、面接対策の"自分のコントロール"です。面接会場へ向かう道中で、いかに自分のモチベーションを上げて、メンタルがピークの状態で臨めるか。私は気合いを入れる時用のプレイリストを作っていました。社会人3年目の今でも商談前に聴いています。
そんな就活を経て、2024年にPMAへ入社。入社後の様子はこちらの記事をぜひご覧ください。