【私たちの目指す未来】環境対策を企業の成長へ。“Move More, Emit Less”が切り拓く新しい社会のカタチ
スマートフォンで注文した荷物が翌日届く。自由に遠くへ足を運べる。私たちの豊かな生活は、「移動」というインフラに根底から支えられています。
世界の交通や物流の需要は、2050年に向けて現在の2〜3倍に拡大する見通しです。その一方で、それに伴うCO2排出などの環境負荷への対応は、社会全体で向き合うべき最重要課題となっています。
私たちが目指すのは、移動の進化と地球環境の保全を高い次元で両立させる新たな仕組みを生み出し、社会の発展をさらに前進させることです。
今回は、当社のミッション「Move More, Emit Less」に込めた想いと、私たちが目指す「動くほど世界がより豊かになる(Sustainable Abundance)」未来の姿をご紹介します。
ミッション “Move More, Emit Less” ──「可能性を閉じない社会」を創る
「環境対策」と聞くと、エアコンの設定温度を抑えたり、紙の使用量を減らしたりといった「我慢」や「制限」をイメージする方が多いのではないでしょうか。企業にとっても、環境対策は長らく「コスト」や「負担」として捉えられてきました。
しかし、何かを制限して環境を守るアプローチは、ビジネスや社会の成長可能性を自ら縮小させてしまう側面を持っています。
私たちが目指すのは、「環境のために行動すること」が、むしろ社会の大きな発展へと繋がる構造を創り出すことです。
モビリティ領域において、私たちは「環境のために移動を控える」のではなく、「人やモノが活発に動けば動くほど、新たな環境価値(経済的利益)が創出され、社会がより良くなっていく」というエコシステムをテクノロジーとビジネスの力で実装します。
「移動の進化」と「排出の削減」。この一見相反する要素をトレードオフにするのではなく、社会を前進させるエンジンとして統合する。
未来の可能性を一切閉じず、成長を加速させながら地球環境を守り抜く。
これこそが、私たちのミッション「Move More, Emit Less」に込めた想いです。
“Sustainable Abundance” ──「動くほど世界が豊かになる」とは
環境や制約を理由に人間の可能性を閉ざすことなく、誰もが自由に動き、考え、挑戦できる。そしてその活発な行動の積み重ねが、持続可能な地球環境と経済の発展を共に押し上げていく。これこそが、私たちが目指す「動くほど世界がより豊かになる(Sustainable Abundance)」社会の姿です。
モビリティという事業領域の枠にとらわれず、人が自らの頭で考え、行動を起こし、新たな挑戦に向かっていく。その「動く」というエネルギーそのものが、社会を前進させ、より良い未来を創り出す最大の原動力だと私たちは信じています。
物理的な移動の進化が社会を豊かにするように、当社で働くメンバーの挑戦や、関わるすべての人の前向きなアクションもまた、そのまま価値として結実していく。
私たちが創り出したいのは、誰もが自由に動き、挑戦できる「可能性を閉じない社会」です。
そして同時に、私たち自身が、ともに働くメンバーやすべてのステークホルダーにとって、その理想を体現する「可能性を閉じない企業」でありたいと思っています。
理想を社会に実装し、次世代のルールを自ら創る
こうしたビジョンを理想で終わらせず、現実の社会に根付かせるためには、関わる企業が無理なく継続して参加できる「経済的な仕組み」が欠かせません。
そのために私たちは、モビリティの走行データを「カーボンクレジット」へと変換し、環境への配慮がそのまま企業の利益へと直結するエコシステムを創り出しています。
環境対策を「コスト」から「企業の成長エンジン」へと変革し、確かな利益として循環させる。私たちが対峙しているのは、答えが用意された市場に留まらず、社会の新たなスタンダード(ルール)を自ら創り出していくフェーズです。
既存の枠組みを飛び越え、未開拓の市場で自ら仮説を立て、巨大産業を動かす「起点」を創る。この圧倒的な経験と手触り感は、ビジネスパーソンとしてのあなたの市場価値を極限まで高めるはずです。
(※私たちが独自の技術でどう「データの壁」を突破し、企業を動かしているのか。その具体的な戦い方については、次回の記事で詳しくお伝えします!)
■ まずは、カジュアルにお話ししましょう
私たちが描く「動くほど世界が豊かになる未来」に少しでも共感していただけたなら、まずはざっくばらんに意見を交わしましょう。
面接の場としてではなく、純粋な情報交換の機会として、あなたがこれから挑戦したい展望と、私たちが目指す未来がどう交差するか、お気軽にお話しできればと思います。
少しでもワクワクしていただけたなら、ぜひ「話を聞きに行きたい」からエントリーをお願いいたします。
お話できるのを楽しみにしています!