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【新卒1年目社員インタビュー】2021年4月入社社員に直撃!!#3

こんにちは!

新人インタビュー第3弾は、ペンシルのSDGsの顔でもある彼女。

今プロデューサーとしてR&D事業部で活躍する宮原さんを紹介します!

プロフィール:宮原佳乃 福岡出身 プロデューサー 2021年入社

ー早速ですが、宮原さんがプロデューサーとして楽しいと思っているところを教えて下さい。

楽しいところは、多種多様な業種・業種のクライアントと関われるので、日々の発見も多く、影響範囲も大きいところです!
今私が担当しているクライアントも化粧品や、シャンプー、サプリメント、ノベルティなど様々です。
それぞれの課題と向き合い、提案を考えて、実際にエンドユーザーの行動を変えることができた時とても楽しいです。一方でスケジュール管理はとても大変です。一人で完結する業務はなく、必ず上司やクライアントや外部パートナーなど、相手がいて成立していく仕事なので、簡単には進みません!


ー本当に多種多様なクライアントを担当しているんですね。仕事のやり甲斐はどんなところにありますか?

考えた提案が通りクライアントのサイトに反映された時、施策に成果が出てクライアントが喜んでくれた時、とても嬉しくやりがいを感じます。
提案して実装した施策は検証し、クライアントに報告する場があるので、必ず良い結果を出したいという気持ちに繋がります。
またプロジェクトをやり切ったときに、一緒に喜んでくれるメンバーが近くにいるので嬉しいです。


ー喜びを共有できる人がいるのはとても素晴らしいですよね!宮原さんの周りの先輩や上司はどうですか?

個性のある方が多いです!色で表すと”カラフル”なイメージです。 何か得意な分野があったり、熱中している趣味があったりと 多様性があり、色んな価値観が存在しています。 関わるたびに新発見があります!

ペンシルは、どんな会社か一言でいうと「創造」です。
例えばクライアントの会社の一部になったように改善提案を考えたり、オフィスの内装や提案資料の装飾や社内行事を通して、相手を楽しませようとしたり、と自由な発想に溢れた会社です!


ー仕事をとても楽しんでいる印象ですね!ちなみに、入社後のギャップについてどうだったか教えて下さい。

ギャップはありました!
1年目で任せてもらえる仕事の規模の大きさが想像以上で驚きました。
当時は自分にできるのかと不安な気持ちを感じていました。
でも業務面でも身体面でもサポート体制は整っているので、過ごしているうちにギャップはなくなってきています!

学生時代に制作したサスティナブルなファッション雑誌『PUKA』


ー最後に一言、学生の皆さんにお願いします!

就活は自分自身と見つめ合う機会だと思います!
焦らず自分のわくわくする気持ちを信じて選択して欲しいです。
もしその先にペンシルがあったら、一緒に働くことができる日を楽しみにしています!


★Instagramにも彼女を取り上げている記事がありますので是非見てみてください!

ペンシル公式Instagramはコチラ→ https://www.instagram.com/accounts/login/?next=/pencil.japan/

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