こんにちは、採用担当の髙松です!
いつも記事をご覧いただきありがとうございます!
パソナJOB HUBのProShare事業部は、中途入社社員の比率が高く、その多くが業界未経験からスタートしています。未経験からでもより早く、着実に活躍できる環境を作りたい——そんな想いから、今年度より中途入社向けの育成体制が大きくアップデートされました!
今回は、この新しい育成体制を中心で動かしていらっしゃる斉藤部長と、現場で伴走する入社2年目のサポートメンバー・逸見さんにインタビューを行い、今回アップデートでチーム配属までの期間をあえて短くした背景にある想いと、現場でのサポート体制についてお話を伺いました✨
「やり切る力」と「マインド」を育む。1ヶ月の短期集中プロジェクトへ
ーー斉藤部長、本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介をお願いします。
斉藤:斉藤 鳳城と申します。
2017年にパソナJOB HUBへ中途入社し、これまで一貫してProShare事業部の営業に携わってきました。2025年からは東海・九州営業部の部長を務めております。
本日はよろしくお願いします!
ーー早速ですが、以前の「3ヶ月間の専門チームでの育成」から、今回「1ヶ月の短期集中型」へと体制変更された背景はなんでしょうか?
斉藤:昨年までは「育成チーム」という形で、入社後約3ヶ月間じっくりとオンボーディングを行う体制をとっていて、もちろん同期同士の強固な繋がりができたり、基礎知識が定着したりといった良い面はたくさんあったのですが、ただ一方で、目標達成に向けて「やり切る」というマインドセットの醸成や、早期に自立して成果を出すという点においては、少し時間がかかってしまうという課題感もあったんです。
そこで、「もっと早く、現場で活躍できる『自力』をつけてほしい!」と考え、思い切って育成期間を “部直下での1ヶ月の短期集中型” に振り切ることにしました。
ーー1ヶ月!かなり思い切った変更ですね。この1ヶ月間で一番身につけてほしいことは何ですか?
斉藤: シンプルに「やり切る力」と「コミットメント力」です。
目標に対して「どうすれば達成できるか?」を考え、最後までやり抜く癖をつける。
このマインドセットを最初の1ヶ月間で徹底的に身につけることで、立ち上がりがスムーズになり、現場での早期活躍に繋がると感じたんです。
日々の行動量と手厚い伴走で、営業の基礎を徹底的に固める
ーー1ヶ月間という短い期間の中で、具体的にはどのようなインプットや実践を行っているのでしょうか?
斉藤: まずは、基本的な知識のインプットから始めます。中途入社の方でも、「KPI」や「KGI」といった営業の基本用語の意味があやふやになっているケースは少なくありません。そういった基礎的な部分を曖昧にせず、勉強会を通じてしっかり理解してもらいます。
その上で、実践として毎日80件のテレアポ架電を行い、行動量を担保します。また、私や責任者クラスが直接指導に入り、毎日30分の商談ロープレも併せて実施しています。最初はサービス説明、次に想定問答、その次に過去の支援事例を話せるようになる…と段階を踏んでノウハウを身につけてもらっています!
👆新人メンバー内で集まって電話をする取り組みも!📞
ーー毎日ロープレがあるのは心強いですね!1ヶ月目の間に自分でアポイントを獲得できた場合はどうなるのですか?
斉藤: 1ヶ月目の間は本人がサービス説明を行うのですが、基本的には先輩社員に商談を進めてもらいます。その際本人はオブザーバーの立場として同席し、先輩の営業活動を間近で見て学ぶ形をとっています。
また、入社したばかりでは一人で商談に行っても、経営層に対して営業することは難易度も高く戸惑うケースもあります。そのため商談同席を通じて、商談の流れや経営者との対話の仕方を肌で感じてもらうことを大切にしています。もしその商談で成約に至った場合は、アポイントを獲得した本人の実績になりますので、ご安心ください。
ーーそれは安心ですね!とはいえ、新人の方にとっては壁にぶつかる場面もあると思います。日々のフォロー体制はどのようになっているのでしょうか?
斉藤: そこは絶対に一人きりにさせない仕組みを作っています。毎日17時から30分間、サポートメンバーも交えて「夕会」を行っています。その日の振り返りや翌日の目標をすり合わせたり、架電で苦戦しているメンバーがいれば、実際の音声データを聞きながら具体的にアドバイスしたりと、現場の近い先輩が常に伴走する環境を作っています。
着実なステップアップで、早期から自走できるように
ーー1ヶ月のプロジェクト終了後、2ヶ月目以降はどうなるのでしょうか?
斉藤:2ヶ月目からは各チームに配属され、チーム長の判断のもと徐々に実践の幅を広げていきます。
また、配属後には月1回、独自の「営業スキルマップ」を活用して、ヒューマンスキルやビジネススキルの軸で、自己評価と上司評価をすり合わせ、客観的に現状の強みと課題を可視化するサイクルも回し、その後も継続的なサポート体制を構築しています!
斉藤部長、ありがとうございました!
厳しい環境の中にも、確かな「自立してほしい」という想い、そして絶対に一人にしない手厚いサポートがあることが伝わってきました。
続いてここからは、実際に現場で新人メンバーに伴走している、サポートメンバーの逸見さんにお話を伺います!
入社2年目でサポートメンバーへ。物理的にも心理的にも近い距離で伴走
ーーここからは、現場で新人メンバーに伴走しているサポートメンバーの逸見さんにお話を伺います。まずは自己紹介をお願いします!
逸見: はい、逸見周平と申します!
私は新卒で飲料メーカーに入社し、総務や法人向けのルート営業を経験しました。その後、「もっと経営の根幹に関わり、介在価値を発揮できる無形商材の営業に挑戦したい」という想いで、2025年9月にパソナJOB HUBに中途入社しました。
現在は入社2年目になりますが、有難いことに、自身の営業活動と並行して、新人育成サポートも担当させてもらっています。
ーーご自身も入社2年目ながら、育成のサポートも担当されているのですね。
サポートメンバーとしての役割とは具体的にどのようなものなのでしょうか?また、どのようなことを意識しながら新入社員と関わっていますか?
逸見: まず『サポートメンバー』とは、入社後1か月の間、新人メンバーの最も身近な相談相手として日々の業務に伴走する役割を担っています。サポートメンバーは、FS(フィールドセールス)から3名、IS(インサイドセールス)から2名の計5名で構成されています。
関わり方において意識しているのは、物理的にも心理的にも距離を近づけることです。例えば、新人メンバーが業務を行う席の隣や向かいに座り、トークの言い回しやツールの使い方など、ちょっとした疑問にすぐ答えられる体制を作っています。
また、中途入社の方は毎月1~2名ずつご入社されることが多いので、既存社員を含めてランチに誘うなどして、社内で横の繋がりを作ってもらうことも大切にしています。
ーーすぐ質問できる環境があるのはとても心強いですね!斉藤部長のお話にもあった毎日の「夕会」では、どのようなフォローをされているのでしょうか?
逸見: 夕会では、その日の活動確認と日々の困りごとの共有をしてもらっています。行動量が目標に届かなかった場合には「今日はどういう理由で架電が進まなかったのか」を1日単位で一緒に分析し、翌日への対策を前向きに立てるようにしています!
また、私一人でサポートするのではなく、サポートメンバーそれぞれの強みを活かして、全員で連携しています。例えば、インサイドセールス経験が豊富なメンバーからは、実際の架電音声を詳細にレビューするなど、多角的な視点から伴走しています。
⇧ サポートメンバー(FS)の皆様と📸✨
ーー1ヶ月という短い期間の中で、新人メンバーが一番壁にぶつかりやすいのはどんなポイントだと感じますか?
逸見: 皆さんやる気を持って入社してくださるのと、斉藤さんのフォローもあり、行動量へのコミット力はかなり高いです。ただ、「実際に商談の場に出た際のヒアリング」や、「当社の支援事例を自分の言葉で話すこと」に難しさを感じる方が多い印象です。
そのため、自社HPに載っている事例を、各領域で1つずつでもいいので自分の言葉で話すロープレを実践することで、アウトプット面でのサポートをしたり、「NotebookLM」のような社内AIツールを使って、“ 知りたいときに知りたい情報をインプットできる ” 環境を構築したりしています。多角的に情報を咀嚼しやすい環境を整えることで、少しずつ成功体験を積んでもらえるように工夫しています。
ーーこの取り組みの中で、新人メンバーの成長を感じて嬉しかったエピソードはありますか?
逸見: 以前、アポイントの獲得に苦戦していたメンバーがいたのですが、一緒に改善点を話し合い、少しずつトークを修正していきました。そして、ついに初アポイントが取れた時は、事業部全体で喜び合いました!
メンバー自身もその経験が自信に繋がったようで、その後も前向きに架電に取り組み続けてくれていて、私としても大変嬉しく感じています。
もう一つ印象的だったのは、中途入社のメンバーが育成期間を経て、入社2ヶ月後には新卒社員にとって頼れる兄貴的な存在になっていたことです。中途入社のメンバーは前職での経験がある分、独自の視点を持っていますし、業務のキャッチアップも早いです。
早期に立ち上がり、培ってきた知見を活かして若手の指導まで担ってくれた姿は、中途ならではの強みだと感じました。私自身、「組織の中で自分に何ができるか」を常に考えて動くことを大切にしているので、その想いが伝わり、主体的な行動として形にしてくれたことは、とても大きな刺激を受けました。
私たちは「新人を引っ張っていく」というより、「走っている新人の背中を押す」というスタンスを大切にしています。本人の感情に寄り添いながらも、目標へのコミットは緩めないように意識してサポートしています。
多様なバックグラウンドが交差する環境で、共に学び、共に成長する
ーー逸見さんご自身が、「教える立場」になったからこそ学んだことや成長できたことはありますか?
逸見: ProShare事業部には、教員や販売員、不動産、金融など、本当に多様なバックグラウンドを持つ方々が入社しているので、そうした皆さんと接する中で、それぞれの業界知識を教えてもらったり、特有の話し方やコミュニケーションの取り方、思考のプロセス等を知ることはとても新鮮で、私自身の営業提案スキルの向上に大きく繋がっていると感じています。
色んな知見をお持ちの方々にご入社いただけるということは、私だけでなく会社全体にとってもプラスだと思うので、ぜひ色んな方に来てほしいですね!
ーー最後に、ProShareにご興味をお持ちの方へ、メッセージをお願いします!
逸見: 私たちサポートメンバーがしっかりと伴走しますので、心配せずに飛び込んできてほしいです!様々なバックグラウンドを持つ皆さんから新しい風を吹き込んでもらい、お互いに教え合い、刺激を与え合えるような関係を築いていきたいと考えています。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
逸見さん、ありがとうございました!
斉藤部長の「やり切る力を育てたい」という想いと、逸見さんの「走る背中を優しく押す」という現場の温かいサポート。この2つが組み合わさることで、未経験からでも安心して挑戦・成長し、早期から成果を残せる仕組みが作られているのだと実感しました。
パソナJOB HUBには、一人ひとりの成長に真剣に向き合い、共に喜び合える仲間がいます。この記事を通じて、私たちの温かい社風が皆さまに少しでも伝われば幸いです✨
次回の記事もお楽しみに!
パソナJOB HUBはパソナグループの戦略子会社として、新しい挑戦をさらに促進するために誕生しました。
「HUB a good future―すべての才能が、輝く社会へ―」という理念を掲げ、全ての方がいつでも、どこでも、誰とでも働ける環境を作り、志や夢を持って才能を活かすことができる社会の実現を目指し、事業展開を行っています。
このストーリーを読んで…
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