こんにちは、パソナJOB HUB採用担当、入社2年目の髙松です!
いつも記事をご覧いただき、ありがとうございます!
今回の記事は、昨年オープンポジション(※)にて、BXソリューション部に異動してこられた<菊田 健二さん>にインタビューを行いました!
新卒でパソナに入社し、長年BPO事業のプロジェクトマネージャー(PM)として最前線でご活躍されてきた菊田さんが、なぜ今、新しい環境へ飛び込んだのか、その想いをたっぷりと伺ってきました。
BPO事業や事業でのAI活用に興味がある方にとって、リアルな現場の空気感が伝わる内容となっております。ぜひ最後までお読みください!
💡※「オープンポジション制度」とは・・・
:パソナグループ全体を対象とした「社内公募制度」。部署や拠点の垣根を超えて意欲ある社員が自ら手を挙げ、新たな領域への挑戦やキャリアチェンジを主体的に実現できる仕組み。
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【人事制度紹介】「自分の未来は自分で創る」オープンポジション制度で見つける、新しいキャリアの形【パソナJOB HUB】 | 株式会社パソナJOB HUB
< プロフィール >
■ 菊田 健二(きくだ けんじ) / BXソリューション部 プロジェクト長
:2008年に株式会社パソナへ入社。 福岡にて約6年間、人材派遣営業を経験。その後パソナのBPO事業へ異動。 数々のプロジェクトをご経験した後、ご自身の更なるスキルアップを目指し、社内のオープンポジション制度を利用してパソナJOB HUBへ異動。 現在はBXソリューション部にてPMとして活躍中。
💡 パソナJOB HUB BXソリューション部とは …?
:全国のリモートワーカーや、登録されている専門性の高いフリーランス・プロ人材を活用したBPOサービスを展開。 目の前にメンバーがいる従来のセンター型BPOと併せて、時間や場所にとらわれないリモートワークを中心とした体制を展開する。
さらに、AIなどの最新テクノロジーや自社が抱える専門家を現場へスピーディーに導入・活用し、変化が速く、短納期でも精度の高い業務運営を行える強みを持つ。
泥臭い派遣営業からPMへ。18年間パソナグループ一筋で培った経験
ーー 本日はよろしくお願いいたします!まずは、パソナに入社されてからのこれまでのキャリアについて教えてください😊
菊田: よろしくお願いします。私は2008年にパソナへ入社しました。最初の6年弱は、福岡で人材派遣の営業を担当し、ひたすら飛び込み営業などで泥臭く動いていました。
ーー そこからパソナのBPO事業へ異動されたのですね。
菊田: はい。ある日、大手住宅設備メーカー様の委託案件へPMとしてアサインされました。九州に新しく受注センターを立ち上げるタイミングだったのですが、当時は体制構築にかなり苦労している状況でした。 私はそれまで業務委託の経験が全くなかったので最初は本当に驚きましたが、本社から支援部隊として常駐してくださっていたYさん(現:BXソリューション部 副部長)から、委託とは何かを1から10まで必死に学びながら、なんとか体制を整えていきました。
ーー 未経験からの立ち上げは本当に大変そうですね……!そこからはどのような案件を担当されていたのですか?
菊田: そのメーカー様のPMは5年ほど担当しました。そこからは、九州のプロジェクトのPMをやりながら、北海道の案件支援をしたり、同時に大阪のチーム長を兼務したりしていましたね。当時は週の半分は大阪に住んで、残りは福岡や札幌を移動するような生活で、全国を飛び回っていました。
その後はコロナ禍で出張が難しくなったこともあり、九州を中心に、自治体の給付金関連のPMや、地方拠点のBPO支援部隊の責任者を務めました。直近の2年間は、某自治体の総務事務BPOの立て直しを任され、体制の再構築に奔走していました。
自身のスキルをアップデートするため、オープンポジションで新たな環境へ
ーー 責任者として様々なプロジェクトを牽引されてきた中で、なぜパソナJOB HUBのBPO事業、BXソリューション部への異動を決められたのですか?
菊田: 直近5年間ほどパソナで携わってきた自治体向けのBPO案件は、個人情報を厳格に扱う性質上、確実性が求められるため “紙ベース” での業務が多くなります。それは社会的に非常に重要な役割なのですが、一方で、世の中のデジタル化が進む中で「AIなどの最新テクノロジーに触れる機会が少ないままでは、自分のPMとしてのスキルが停滞してしまうのではないか」という危機感を抱くようになりました。
「これまでの経験を活かしつつ、さらに異なる案件に違う立場で関わって自分をアップデートしたい」と考え、オープンポジション制度でパソナJOB HUBの募集が出たタイミングで自ら手を挙げました。 以前から副部長のYさんにお声がけいただいていたことも、背中を押してくれましたね。
「自分で舵を握る。」 プロジェクトマネージャーとしてのやりがいと責任。
髙松: 最初のキャリアである派遣の営業と、その後の業務委託のPMとでは、どのような違いやおもしろさがあるのでしょうか?
菊田: 一番大きな違いは、課題に対して「自分で舵を握り、ハンドリングできるかどうか」だと思います。 派遣営業の場合、スタッフの方からのご相談をお客さまに伝えて調整を行うことがメインとなりますが、営業担当者自身が現場の業務課題を直接解決する手段を持っているわけではありません。
一方でBPOは、メンバーからの相談もお客さまからのご要望も、すべて自分たちの責任で解決しなければなりません。その分、責任は重くなりますが、他人に合わせるのではなく自分次第で解決までやり遂げられるおもしろさがあります。
決裁スピード、プロ人材の知見、AI活用。BXソリューション部ならではの強みとチャレンジ
ーー 実際にパソナJOB HUBのBXソリューション部で働いてみて、どのような特徴や強みを感じていますか?✨
菊田: まず、“ 意思決定のスピードが非常に速い ” 点です。以前の部署は組織規模が大きく、しっかりとしたガバナンスが機能している分、新しいことを始める際の決裁に一定の手順が必要でした。現在の部署は規模がコンパクトなため、良いアイデアがあればスピーディーに物事が動いていきます。 また、テクノロジーの活用にも積極的で、提案書の作成などにGeminiやGemini Notebookを日常的に取り入れています。さらに、部内でAIを活用した業務改善コンテストが開催されるなど、ツールを使うだけでなく、メンバー一人ひとりが主体的に業務改善に取り組める環境が整っているのも大きな魅力です。
また、これまではメンバーが目の前にいるセンター型の運営が基本でしたが、現在はリモートワークやフリーランスの方々とオンラインを中心に連携していく形である点も独特です。
ーー パソナJOB HUBならではの、プロジェクトへのアプローチ方法の違いなどはありますか?
菊田: これまではPMである私自身が実務を1から覚えてスタッフに指導・マネジメントをしていました。しかしパソナJOB HUBでは、社内の別事業である「ProShare事業」でデータベースに登録されている「プロ人材」の方々と連携できる点が大きな違いです。
たとえば経理や施工管理など、私が未経験の専門業務のBPOプロジェクトであっても、その領域に知見のある専門家の方々にアドバイザーとして入っていただくことができます。社内のソリューションを活用し、“横のつながり” でプロの知見をお借りして教わりながら進められるため、「非常に短い納期であっても、精度の高い業務運営体制を立ち上げられる」という強みがあります。
ーー 同じグループ内の事業でも、大きく環境は異なるんですね……!逆に、現在の業務で大変なことはありますか?
菊田: スピードが求められる分、正解がわからない状況でも自分自身で決断を下し続けなければならない難しさがあります。現場で問題が発生した際、毎回上司に確認していてはスピードが落ちてしまいます。 そのため、「一まずこれで行く」と判断するプレッシャーは常にあります。ですが、その “責任の重さから逃げずに楽しむ姿勢”が、この仕事には大切だと思っています。
スキルの停滞を打破する。「守り」の自分だからこそ、あえて選んだ新しい環境
ーー 菊田さんが、これからパソナJOB HUB、そしてBXソリューション部でチャレンジしていきたいことや、目指したい姿について教えてください!😊
菊田: ざっくりと言えば、やはり環境を変えた一番の目的でもある、自分自身のスキルの停滞を打破していきたいと考えています。 特に現在の部署では、デジタルやAIといったテクノロジーに関する話が飛び交うスピードが本当に早いです。ですから、まずはテクノロジー領域の知識をしっかりと深めていきたいと思っています。そして、ただ知識を得るだけでなく、それらを実際の業務の中で「どのように活用」し、「どう取り込んでいくか」を主体的に考えられる人材になりたいですね。 実は、私自身はどちらかというと本来は「守り」の人間なんです(笑)。私を良く知る上司からはびっくりされるかもしれないですが、守りのままでいてはダメだという危機感があったからこそ、無理を承知であえて環境を変える決断をしました。
ーー 自ら変化を求めて挑戦されている姿、本当に素敵だと思います...…!ちなみに、現在のBXソリューション部はどのような雰囲気の職場ですか?✨菊田さんの感じていらっしゃる魅力があれば是非教えてください!
菊田: 私たちが普段仕事をしているリアルなオフィスには、常時4〜5人ほどしかいません。ですが、部署全体としては契約社員の方なども含めて10名以上が所属しています。
部署内のルールとして週2日までのリモートワークが認められているため、みんなそれぞれのスタイルで働いています。中には、完全リモートワークで業務を支えてくださっているフリーランスのスーパーバイザー(SV)の方もいらっしゃいます。オンラインを中心に繋がっているため、まだ直接お話ししたことがない方も普通にいるような独特な環境ですが、新しい時代の働き方を自分たち自身が体現しているなと感じます。
仕事の面では、先ほどもお話しした通り、正解が明確にわからない状況でも自分自身で決断をするプレッシャーは常にあります。だからこそ、むしろその環境を楽しめる「なんでもチャレンジしてみたい」という方に向いている職場だと思います。変化を楽しめる方や、新しいことが好きな方は、ぜひ私たちと一緒に働きましょう!
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました!
BXソリューション部で新たな挑戦をスタートさせた菊田さんへのインタビュー、いかがでしたでしょうか?
長年、数々の大きなプロジェクトに最前線で携わってこられた豊富な実績がありながらも、現状のスキルに甘んじることなく、自ら手を挙げて新しい環境へ飛び込まれた菊田さん。お話を伺う中で、その飽くなき成長意欲と、プロとしての強い責任感、そしてスピード感溢れるBXソリューション部の魅力が私自身とても強く印象に残りました。
パソナJOB HUBには、これまでのBPOや営業の経験を活かしながら、最新のテクノロジーや社内のProShare事業といった多様なソリューションを掛け合わせて、さらに自身の可能性を広げていける環境が整っています。
「自ら環境を変えてさらにレベルアップしたい」
「新しい市場や仕組み創りにチャレンジしてみたい」と感じた方は、
是非一度私たちとお話ししてみませんか?😊
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