注目のストーリー
社員インタビュー
「棚ダン」の誕生、そして販路拡大までの道のり
インサイドマーケティングの有働です。今回は、当社の人気商材である棚ダンにフォーカスし、開発者である楊さんと営業担当の川平さんにお話を伺いました。前半では楊さんに棚ダン誕生秘話を伺い、後半ではある日突然専属営業として全責任を担った川平さんが、最高益を打ち出す日までの軌跡をぜひご覧ください!自社用に開発された棚ダン。二―ズを受けて一般向け販売をスタート棚ダンは段ボールを手順通りに折りたたんで積み上げると商材を保管できる棚です。備品整理から物流倉庫内での商品保管まで幅広く利用されていて、商品サイズに合わせて自在にレイアウト変更でき、保管効率は最大3倍になります。これまでに販売された面積は東京ド...
調理師から物流業界へ。私が営業として活躍する理由
佐藤 貴重 営業調理師として働いた後、PALに転職。ECの撮影、ライターから始まり、物流業務、コールセンター立ち上げなどを経験。現在は営業として活躍している。調理師からPALへ。異業種スタートから物流営業までの道のり以前は、調理師専門学校を卒業して調理師として働いていました。やりがいは感じていたもののハードな環境で、転職を決意。好きなことを仕事にしたいと思い、ECの撮影やライターの求人を出していたPALの求人を見て、応募したことが入社のきっかけでした。異業種からの転職に快く受け入れてくれたPALには感謝です。撮影などの経験しつつ、初めて「物流」の仕事に触れ、コールセンターの立ち上げなども...
社会のインフラを支えている物流現場から、DXを実感する
飯田 利信係長運送会社で10年勤務した後、2016年にPALに入社。入社以来、地元の中部エリアで勤務しており、4月に新現場に異動。現場へのデジタル導入、運営管理、スタッフマネージメントと(現場のムードメーカーも!)マルチに活躍中。ロボティクスという耳慣れない言葉に惹かれて入社学校を卒業後、運送会社で現場を10年経験しました。10年というのは僕の中で一つの節目で、これからのキャリアを考える時期だったんです。物流現場も好きだし、管理畑の仕事にも憧れがあり、それらが両立できる仕事を探していた時、PALに出会いました。ロボティクスという耳慣れない言葉が気になって応募したのですが、物流現場の機械化...
僕らは物流業界の“何でも屋さん”と呼ばれたい。人材会社にいた僕がPALに関わる理由
はじめまして、こんにちわ!マーケティングの馬庭です。現在、当社PALはチャレンジングに新しい事業を推進しています。今回はそれぞれのメンバーにインタビューし、当社の魅力。そして、働くメンバーについて紹介させていただきます。今回は、テックやデータを用いてより生産性を高めていく為の、物流業界に適合する人材をご提案するべく事業を推進していく、「ロジピー キャリア」の立ち上げに関わる足立に、物流業界の課題やPALが今後描く未来の話を聞いてみました。物流業界の課題やPALが今後描く未来の話物流に最適なソリューションを提供することを掲げているPAL。物流業界に携わる人々が、より生産性高く働けるようにな...