こんにちは！☺

今回は株式会社Pacific Metaでフルタイムのインターンから10月に改めて正社員になったメンバーにインタビューをしてきました！ インターン生インタビュー記事第2弾は、ベトナム人大学生でPacific Metaでのインターンのために静岡から上京し、大学卒業後弊社に正社員として就職した、海外事業開発部のレードゥック ロンさん（通称、ロンちゃん）にお話を伺いました！

ーー自己紹介をお願いします！

はじめまして。ベトナムから参りました、ロンと申します。

私は6年前に来日して、日本語学院に通ってから、静岡大学に入学しました。4年生の時に東京に住むことになり、その時からPacific Metaでインターンシップをしていました。

大学2年生の時から仮想通貨に興味を持っており、個人投資家としてのキャリアも3年ほどあります。ブロックチェーンや仮想通貨等が大好きな人です笑

よろしくお願い致します。

ーーPacific Metaに入ったきっかけを教えてください！

Pacific Metaに入社したのは、元々私がブロックチェーンとWeb3に魅了されていたことがきっかけです。

特にWeb3ゲーム（ブロックチェーンゲーム）に関心を持っており、Pacific Metaは多くのGameFi*プロジェクトに直接アクセスできる場所だと感じました。さらに、Pacific Metaのメンバーの多くが英語を話せることを知り、私が日本語で説明できない場合でも英語でコミュニケーションできるということも強みに感じたので、この会社に応募しました。

*「Game+Finance」の造語。ゲーム上の活動による報酬が現実世界で使用できる金銭報酬と紐づいているコンテンツ全般を指す。

ーー現在はどんな仕事をしていますか？

現在私は幅広い業務を担当しておりますが、主にWeb3ゲーム（ブロックチェーンゲーム）のコンサルティングおよびマーケティング業務を中心に仕事をしています。

具体的には、プロジェクトのマーケティングプランの策定、実行、評価などを担当しています。さらに、Global BD(海外事業開発部)として、日本市場への進出を希望する海外のクライアントとミーティングし、戦略策定/提案を行ったりしています。

ーー学生インターンから新卒入社で正社員として継続して働く決断をした理由を教えてください。

学生インターンから正社員として継続する決断をした理由はいくつかありますが、その中で最も重要な理由は、さまざまなWeb3ゲーム（ブロックチェーンゲーム）をサポートできるという仕事内容が私の好みに合っていたからです。

単一のプロジェクトではなく、複数のプロジェクトを同時に進行できることが楽しく、学ぶことが多く、絶えず成長できると感じています。さらに、この業界で人間関係を築く機会があり、絶えず未知のことに出会えるため、本当に充実感を感じています。

ーーPacific Metaで一番やりがいを感じる瞬間はいつですか？

Pacific Metaで最もやりがいを感じる瞬間は、新しい仕事に裁量権を持って自分主導で取り組む時です。 これには多くの挑戦や失敗、そして責任が伴いますが、それが成長の機会となって自己充実感をもたらしてくれます。さらに多くの挑戦と失敗から学ぶことで、次回の仕事でより良い結果を出すための知識を蓄積できます。

このように、自分の好きな業務で様々な挑戦の機会をもらうことができるのが、Pacific Metaでの働きがいです。

ーーPacific Metaで働く魅力はなんだと思いますか？

Pacific Metaで働く魅力は、いろいろあると思います。

まず、当事者として様々なGameFiプロジェクトと接触できることは大きな魅力だと感じています。これにより、多彩な最先端のWeb3プロジェクトに関与し、新たな知識と経験を積むことができます。

また、Pacific Metaでは、Web3の知識が習得できるだけでなく、言語能力の向上や、ビジネスマンとしての経験を積むことができます。ここでの経験は、個人としての成長に繋がるだけでなく、自分自身がどれだけ進歩しているかを実感することができる貴重なものです。

総合的に、Pacific Metaは多くの面で魅力的な職場環境であると言えます。

ーー最後にこれから入ってくるインターン生にひとことお願いします！

やりたいことがあれば、ぜひ挑戦してみてください。世の中、想像しても実際に行動しなければわからないことが多いです。準備はもちろん大切ですが、状況に適応する力も非常に重要です。現在の世界は急速に変化しており、日々新たな課題に対応する必要があります。皆さんと一緒に挑戦を繰り返し成長できることを楽しみにしています。

いかがでしたでしょうか？

Pacific Metaでは、一緒に会社を作る仲間を募集しています。
この記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」からご応募ください！

最後までご覧いただきありがとうございました☺︎