OuterArts採用広報部です!
今回は、月間最高売上1,600万円の実績を持つ営業メンバー・鈴木拓実さんにインタビューしました。
鈴木さんは、営業として高い成果を上げるだけでなく、どんな人にも良いところを見つけ、自然な言葉で背中を押してくれる人です。うまくいかないときにも変わらず寄り添ってくれる、メンバーにとって頼れる存在でもあります。
会社員として10年間のルート営業を経験した後、副業を経て営業代行として独立した鈴木さん。成果の背景にあるのは、特別な話法だけではありません。お客様の可能性を信じる姿勢と、目の前の人に誠実に向き合うために、自分自身の状態を整え続ける習慣でした。
数字が落ちた時期に何を見直し、どのように立て直したのか。そして、お客様や仲間とどのように向き合っているのか。鈴木さんの営業観と人柄、OuterArtsで働く魅力を聞きました。
プロフィール
鈴木 拓実|営業メンバー
上場企業で製造業向けのルート営業を10年間経験。会社員時代にブログ、コンテンツ販売、コンサルティング、営業代行の副業に取り組み、合計利益1,000万円を達成。その後、営業代行として独立した。クロージング代行歴は約2年、営業リーダー経験は約1年。これまで20万〜220万円の商品を扱い、月50〜70件ほどのオンライン商談を担当。月間最高売上は1,600万円。
会社の看板ではなく、自分の営業力で勝負したい
――これまでの営業キャリアを教えてください。
大学卒業後に商社へ入社し、製造業向けのルート営業を10年間経験しました。制御機器や設備機器、工事などを扱う仕事です。
長く営業を続ける中で、「会社の看板があるから営業できているだけで、本当に自分の営業力が身についているのだろうか」と不安を感じるようになりました。
そこで、会社員を続けながら副業を始めました。ブログからスタートし、SNSでのコンテンツ販売、それを教えるコンサルティング、営業代行へと活動を広げていきました。会社員時代の副業による合計利益は1,000万円です。
――OuterArtsに関わるようになったきっかけは何ですか?
副業に取り組む中で、代表の石﨑さんの「自分の営業力だけで、どこでも商売ができる」という考え方に魅力を感じました。自分でアポイントを取り、クロージングまで行う営業を学んだことが、OuterArtsに入るきっかけです。
立ち上げ当初は、石﨑さんから営業を一から教わりました。その後、AI、イラスト、自己理解、ブログ、ビジネス、TikTok、インフルエンサーなどのスクール商材や、投資関連のツールを担当。2025年3〜5月頃には、月間最高売上1,600万円を記録しました。
最後は「頑張ってください。あなたにはこれだけの可能性があります」と伝えて、背中を押す。勇気づけることが、僕の営業スタイルです。
相手を決めつけず、その背景まで理解する
――お客様と向き合うときに、大切にしていることはありますか?
大切にしているのは、相手を理解しようとすることです。
相談中は、お客様の表情、声のトーン、本音と建前を見ています。不安そうな様子や話しづらそうな反応があれば、「なぜこの方はこういう反応をするのだろう」と、その背景まで考えます。
普段から「あの人は苦手だ」で終わらせず、「なぜそうするのだろう」「何か理由があるのかもしれない」と考える。そうすると、質問の仕方も自然に変わります。
最初は温度感が低かったお客様が、話すうちに自分のことを打ち明け、こちらの話にも耳を傾けてくれることがあります。僕は、それを「共鳴するような状態」だと感じています。
――経験が浅い人でも、お客様の状態を見て話し方を変えることはできますか?
できます。意識した瞬間からできると思います。相手の反応を決めつけず、その理由を考えることで、表面的な悩みだけでなく、その背景まで理解できるようになります。
相手に向き合うために、まず自分の状態を整える
――相談前には、どのような準備をしていますか?
相談前は、とにかく自分の状態を整えることを最優先にしています。
人は、話の内容だけではなく、相手の「状態」を見て信頼すると思っています。「この人と話すと元気になる」「安心して話せる」と感じるような雰囲気は、お客様にも伝わるからです。
そのため、時間があるときにはウォーキングをし、週に何度か筋力トレーニングをしています。さらに続けているのが、僕が「感情ログ」と呼んでいる記録です。その日に食べたものや運動、感情、商談で気づいたことを書き残しています。
感情ログをつけることで、自分の営業力や人間力の向上につながります。また、調子が悪くなったときに振り返るためのデータにもなります。相談前だけ準備するというより、常に自分を整えているという感覚です。
ある日は6件の商談を担当する中で、途中で休んだ後のほうが良い状態で話せていることに気づきました。そこで、「商談が3件続いたら、一度休む」というルールを試してみようとログに残しました。
ほかにも、休み明けは気持ちが乗りにくい傾向があることに気づき、休み方や仕事を始める前の過ごし方を振り返っています。感情ログは、その日の気持ちを書くだけではなく、自分がどのようなときに力を発揮できるのかを知り、次の商談へ生かすための記録でもあります。
不調を感覚で終わらせず、記録から立て直す
――成果が落ちた時期には、感情ログをどのように活用しましたか?
感情ログは副業時代からつけていましたが、一度やめていました。2026年7月、数字が出ず、自分の中にさまざまな感情がたまっていることに気づき、7月末頃に再開しました。
当時は「自己管理ができていなかった」と思います。そこで、自分の内面や体調、生活環境を見直しました。商談録画も見返し、表情や声、ヒアリングの深さを確認。必要なときには自分から周囲へフィードバックを求め、もらった指摘と録画、ログの内容を照らし合わせています。
8月は売上1位で、インタビュー時点の9月も売上2位でした。アポイント数も入っているので、パフォーマンスは戻ってきていると思います。
ただ、アポイント数が同じくらいになると、最終的には成約1件の差や、商談枠の有無などで順位が変わります。順位だけを見るのではなく、ログや録画を見返しながら、自分の状態と営業を改善し続けることを大切にしています。
ログには、売上や商談技術だけでなく、自分自身への言葉も残しています。
自分と向き合うというのは、我慢することではなく、ありのままの自分を受け止めて解釈することなのかもしれない。
僕は、生きていく中で気づきを得ると、エネルギーが上がるんです。「そういうことか」と腑に落ちる瞬間があります。こういう気づきは、自分にとっては大きな変化ですが、ほかの人にそのまま伝えるのは難しいこともあります。だからこそ、ログに書いて、自分の言葉として残すようにしています。
商品を売るのではなく、その人の人生に向き合う
――営業をしていてよかったと思うのは、どのような瞬間ですか?
過去の自分のように、うまくいっていない方が、相談を通して「もう一度頑張ろう」と思ってくれたときです。「絶対に結果を出します」「人生を変えます」と言ってもらえると、営業をしていてよかったと感じます。
僕自身、副業を始めた頃は独学で取り組み、なかなか結果が出ませんでした。それでも諦めず、自己投資をして環境を変えたことで、少しずつ結果を出せるようになりました。だからこそ、「副業を始めたいけれど行動できない」「何から始めればいいか分からない」という方の気持ちも理解できます。
相談では、自分の経験を一方的に伝えるのではなく、まずはその方がすでにできていることや良いところを見つけます。そのうえで、望む未来へ進むために何を変えられるか、次に何ができるかを一緒に考えます。
たとえ成約に至らなかったとしても、「出会えてよかった」「ありがとうございました」と言っていただくことがあります。そうした言葉をもらえたときも、営業をしていてよかったと感じます。
商品が売れるか売れないかにかかわらず、その人の人生が良い方向に動くようなアドバイスをする。それが、セールスで一番大事だと思っています。
相談の時間が、その方にとって前向きな一歩になるように向き合っています。
優しく見守りながら、仲間の背中を押す
――メンバーとは、どのように関わっていますか?
感情ログのつけ方は、営業メンバーの山口さんにも共有しています。空いた時間に電話したり、原田さんが成約したときに個別でメッセージを送ったりもします。「このままだと売上を抜かれちゃうよ」と冗談を言いながら、コミュニケーションを取ることもあります。
山口さんもログについて「いいですね」と言ってくれて、その後、売上が伸びていました。もちろん本人の努力が一番ですが、何か一つのきっかけにはなったのではないかと思います。
――仕事の進め方やメンバーとの関わり方で、「OuterArtsらしい」と感じた場面はありますか?
2026年8月はみんな数字が良く、しっかり稼いでいました。今後に対してワクワクしている一方で、そこに至るまでには、つらい時期もありました。
それを乗り越えて、それぞれが結果を出し、お互いの成果を喜んでいました。自分だけではなく、「みんなでやり切った」という空気感があるところは、OuterArtsらしいと思います。
みんなが「自分で稼ぐ」という気持ちを持っています。それぞれに守るべきものや、なりたい姿、ありたい姿があって、OuterArtsに来ています。そこに本気で向き合い、数字の厳しさから逃げずに結果を出そうとしている。その姿勢がかっこいいと思います。
採用広報から見た鈴木さん
この記事を担当している私も、入社したばかりの頃に鈴木さんに助けてもらいました。チーム全体が忙しい時期にもかかわらず、朝早くから営業のロープレに付き合ってくれたことを覚えています。
新人だからと距離を置かず、必要なときに手を差し伸べてくれる。その経験から、新しく加わる方にも温かく向き合ってくれる人だと感じています。
鈴木さんは、相手の代わりに何でもやるのではなく、その人なりに頑張っている部分や良いところを見つけ、次にできることを一緒に考えます。困ったときには話を聞き、前を向ける言葉を渡してくれる。メンバーにとって、優しく見守りながら背中を押してくれる、頼れる存在です。
誇りを持てる営業で、ナンバーワンを目指す
――営業経験者にとって、OuterArtsで働く魅力は何だと思いますか?
稼げることや成長できることも魅力です。それに加えて、誇りを持って扱える商品や、世の中のためになる商品を扱っているので、気持ちよく営業ができます。
また、業界ナンバーワンを目指しているからこそ、ただ売ればいいという考え方ではありません。
プライドを持って仕事をしながら、ナンバーワンを目指せる場所です。
素直に、謙虚に、結果が出るまで向き合える人へ
――最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします。
お金を稼ぐことは簡単ではありません。入ればすぐに結果が出るわけではなく、営業として数字に向き合う厳しさがあります。
ただし、結果だけですべてを判断するわけでもありません。結果が出るまでの姿勢やスタンス、努力を、メンバーは見ています。
素直に、謙虚に取り組む人なら、メンバー全員が助けたいと思うはずです。
これまで培った営業力を生かしながら、数字にもお客様にも誠実な営業をさらに磨きたい方へ。
鈴木さんのような仲間と一緒に、次の営業キャリアへ進んでみませんか。