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【データサイエンティストインタビュー】私がオプティマインドに入社した理由

こんにちは!株式会社オプティマインド 人事の池森です!

今回はプロダクト開発部のデータサイエンティスト、柏原良太(かしはら りょうた)のインタビューをお届けします。

オプティマインドにジョインした経緯や感想、キャリアビジョンなどについて語っていただきました!




ー今までの経歴を教えてください。

 出身は岡山県倉敷市で、名古屋工業大学大学院にて修士号を取得しました。
新卒で産業機器メーカに入社し、画像処理アプリケーションの技術開発を中心に経験を積んできました。2015年頃から当時の開発プロジェクトの関係で機械学習技術に触れるようになり、その後2年ほど関係会社へ出向し自動運転関連の技術開発にも携わってきました。


ーどのようにしてオプティマインドを知りましたか?

 愛知県内でデータサイエンスに携わることができる会社で働いてみたいという気持ちがあり、転職エージェントの方と面談した際に希望をお伝えし、紹介してただいたのがきっかけです。


ーなぜオプティマインドへ入社したいと考えましたか?

 データサイエンスの分野で価値を発揮できる人材になりたかったからです。
前職では機械学習関係のPoCプロジェクトに数多く参加させていただき、最新の技術に触れられることに面白さを感じる反面、業務を行う中でもっと製品に直接的にフィードバックできるようなデータ活用の開発に携わってみたいと感じていました。
そのような状況の中で、転職エージェントの方からオプティマインドを紹介いただきました。
自分は前職から愛知県在住なのですが、名古屋に拠点を置くデータ活用をしているベンチャーという点がまず印象に残りました。
その後、面接での社員の方々との会話やWeb情報などから、膨大な位置情報データを活用して物流問題という非常に現実的で高いニーズのある問題に取り組んでいることを知り、更に興味を持ちました。
しかし、そうは言っても出来て数年の会社であり、社員規模も30名程度という中で不安がなかったといえば嘘になります。
しかし終身雇用に関する問題も顕在化しつつある昨今では、そうしたチャレンジングな環境下で働きスキルを磨くことは、自身の今後のためにも良い選択なのではないかと考え入社を決意しました。


ー実際に入社してみて、社風や文化についてはどう感じましたか?

 皆技術が好きで各自の専門分野について技術を深めようとしている雰囲気が非常に良いと思います。
かといって各自の仕事だけに閉じこもらず、広く技術一般に関してフットワークの軽いメンバーが多い印象を持っています。
また、オプティマインドではLoogiaという一つのプロダクトを皆で良くしていこうと、エンジニア側・ビジネス側の垣根なく各個人が主体的に問題を深堀して改善しようとする姿勢が非常に素晴らしいと思います。
そのようにオプティマインドが育ててきたLoogiaは、非常に現場に寄り添ったサービスを意識して作られている良いプロダクトだと思います。
そのプロダクトを今後更に成長させていくためには、UI/UXの面などはもちろん大事なのですが、現状社内で保有している膨大な位置情報データをより様々な方法で多彩に活用していくことが重要になっていくと考えています。
社内で少し話をさせていただいただけでも、今後やっていきたいデータ活用のアイデアは数多くあるように思えたので、自分もそうした部分に是非貢献していきたいです。
 また、元々が大学の研究室発の若い会社ということもありオフィス内にはどことなく研究室のような雰囲気も漂っておりいい意味で気軽な空間だと思います。
コロナの影響でリモートワーク主体となっているのでオフィスには基本人が少ない状況ですが、たまたま居合わせた他のチームのメンバーとランチに出掛けて雑談が出来たりする雰囲気なのは、いいですね。



ーオプティマインドのVALUEに関しては何を重視されていますか?

「OPTIMIND FIVE POWERS」の一つである「技術力」についてお伝えしたいと思います。

 技術開発を行うにあたっては、いわゆるアルゴリズムや数学・統計・コーディングスキルなどの一般的な基礎技術と、分野特有のドメイン知識が重要になると考えています。
学校のテストなどと違い、現実の問題を解決する際にはいかなるケースにも適用可能な最適解というものがありません。
そこには、大なり小なり問題への仮定が必ず入ってきます。その際にどのような仮定が妥当なのかという判断は、解くべき問題の背景にどういった事情が存在するのかといったドメインへの深い理解が要求されます。
そして同時に、それを実際に形にしてお客様へ提供するには一般的な技術スキルを当然備えている必要があります。

 前職で携わっていたPoCプロジェクトで、アプリケーションのプロト版が完成したので、現場に持っていきテストを行ったことがありました。
検証用データでは性能が確認できていたのですが、実際の現場ではお世辞にも良いとは言い難い性能でした。その原因をよくよく探ったところ、実際の現場は当初共有されていた想定現場とは大きく異なるモードが存在することが分かりました。
そうした経験から、技術的なスキルはもちろんですが、対処したい問題の実態を深く理解すべきであり、実際に現場に自身の足を運ぶことは非常に重要だと考えています。


ー今後のキャリア形成について教えてください。

 短期的な目標は、今年中に自分が貢献した機能を一つリリースすることです。
実はこれまで先行技術開発の部署で仕事をしてきたこともあり、自分のコードをプロダクトに載せた経験が無いので是非有用な機能開発に貢献して世の中に出したいと考えています。

 長期的な目標では、データサイエンスの分野で市場価値のあるエンジニアになることです。
データサイエンティストに求められるスキルセットは非常に多様で、アカデミックな知識とエンジニアリングのスキルをバランスよく習得し、更にはビジネスへの貢献を意識したアウトプットを出していくことが重要なのではないかと考えています。
これからそうしたことを意識して、日々業務に取り組んでいきたいと思っています。


ーちなみに柏原さんのご趣味は何ですか?

大学時代はジャズ研究会に所属していたので、社会人になってからも時折ジャムセッションに出向いて新たな人と交流し、一緒に演奏することでリフレッシュしてきました。


しかし、最近はコロナの影響もあり中々活動できないので、時々自作キーボードのパーツを仕入れて組み立てたり、競技プログラミングをしたりと家で完全に引きこもって暮らしています。


ーでは最後に、これからの抱負をどうぞ!

 オプティマインドには優秀な方々が揃っており、自分の裁量を持って新しいことにどんどんチャレンジしていける環境だと思います。
自分はまだ、物流業界のドメイン知識など習得すべきことが山積みだと感じていますが、新しい情報に触れるのは単純に楽しいですし、早くキャッチアップして社内外問わず存在感を出していけるようになりたいですね。



柏原さんありがとうございました!これからの柏原さんの活躍を楽しみにしています!

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