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社員が誇りを持って働ける会社とは?代表松下がオプティマインドの3つのバリューを紹介!

目指すのは、オプティマインドメンバーであることに誇りを持てる会社

私は、オプティマインドのメンバーが「私はオプティマインドに参画している!」と自分自身に、周りの人に、そして世界に胸を張って言い続けられる会社を目指しています。そのためには、外的要素(外から見たオプティマインド)と内的要素(社内から見たオプティマインド)が必要になってくると考えています。

外的要素を充足するためには、「オプティマインドが何をしている会社で、世の中にどう認識されているか」が非常に重要になってきます。B2Bの事業なので、B2Cのサービスのように一般の方々含め世間に認知されることは難しいですが、例えばIBMやSalesforceのように、圧倒的な実績と技術力によってオプティマインドが世間に認知されていることが必要です。そして、社会のためになる事業を行っていることです。人々の生活をどういう技術やサービスによって支え、どのような価値提供をしている会社か、社会にとって必要な存在であることを証明し続ける必要があります。

内的要素を充足するためには、「働いていて楽しく、自己成長にワクワクする」ことが必要です。そのためには、オプティマインドという会社は誰よりも挑戦し、常にメンバーと切磋琢磨しあえる存在でなければなりません。また、メンバー全員が日々ワクワクしながら楽しく働く環境を作る必要があります。

今回は、この外的要素と内的要素を充足するために、オプティマインドが大切にしている価値観についてご紹介したいと思います。



大切にしている3つのValue

オプティマインドには、全員が大切にしている以下3つのValueがあります。

1.謙虚かつ堅実に

2.興奮を楽しむ

3.自由と責任

上記は毎週月曜日の全社会議で社内共有しています。

「謙虚かつ堅実に」

お客様、パートナー企業様、会社のメンバー、家族をはじめ、自分と関わる全ての人に感謝をし、驕らず常に学ぶ姿勢であり続けること。1つ1つ手を抜くことなくしっかりと行うことが、成長への近道である。

1.地に足をつけ、一つ一つ丁寧に行動する

2.常に関係する人に感謝をする

3.周りに流されない

4.相手を尊敬する

5.自惚れず、批判せず、常に学ぶ姿勢を保つ

「興奮を楽しむ」

困難や課題、未知なる挑戦をポジティブに捉えて成長し、その先にある自分の姿、会社の姿にワクワクしよう。興奮するか?を軸とし、とことんスキルを追求する。

1.見たことのない新しい世界の広がりを求める

2.知らないこと、分からないことを分かるまで追求する

3.成功も困難も全てを自分の成長と捉える

4.日々成長する自分、仲間、事業を創り続ける

5.未踏の世界に果敢に挑戦し、今を120%生きる

「自由と責任」

プロフェッショナルとして自ら考え、判断し、行動し、責任を持つ。自由な発想を常に持ち、圧倒的スピードで駆け抜ける。

1.自らを自らでマネジメントする

2.意思決定を人に委ねず、判断に妥協をしない

3.公私混合しない

4.自分の役割を認識して、自ら学び、判断し、実行する

5.時間や約束を守る


この3つのValueは一見どれも当たり前に思えますが、常に体現するのはとても難しい事です。3つのValueの中でも、特に社内には「謙虚かつ堅実に」を強く伝えています。スタートアップは外から見るとキラキラしていて、色々な方々から依頼やコメントを頂くとついつい勘違いをしてしまいがちです。決して自惚れることなく、常に自分を見つめながら謙虚な姿勢であることが大切であり、弊社のメンバーはそれを体現してくれています。答えがなく、前例が無い開発をガンガン進めているのにも関わらず、威張ることなく、お互いを尊重し助け合うエンジニアチーム。難しい業界に真摯に向きあい、お客様に対してどんな価値提供が出来るかをひたすら追い求め、時にはエンジニアチームに技術を学び、理解しようとするビジネスチーム。本当に誇れる弊社の宝です。

日本を代表し、世界を変えるスタートアップになるために”オプティマインドらしさ”を追求し、世界で戦える強さ、価値観をこれからもメンバー全員で追い求めてまいります!

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