こんにちは!採用担当のSanaeです。
私たちが掲げているビジョンは「ONE & COLORFUL」。
多様性を尊重しながら(Colorful)、目的のために一つになる(One)。 50ヵ国以上の国籍もバックグラウンドも違う人々が集まり、互いを認め合う世界を目指しています。
そんな私たちの最前線である「スクール」を任されているのは、一体どんな人たちなのでしょうか?
今回は、元英国警察官という経歴を持つDan(横浜校)と、イギリスで日本料理屋店長を務めたAkira(池袋校)。 異なるバックグラウンドを持つ二人のマネージャーに、仕事の「リアル」と、ここでしか味わえない「やりがい」について語ってもらいました。
■ バックグラウンド:退屈からの脱出と、サバイブする日々
── まずは二人の経歴と、入社のきっかけを教えてください。
Dan (Yokohama): In the UK, I worked for the police for about 3 years, but at some point I was thinking this is kind of boring, the same task every day. I wanted a change and to do something different. So I came to Japan on a Working Holiday. I planned to stay for just one year, but when I went to the school for the first time, everyone was relaxed and having fun. I fell in love with the culture here.
(イギリスでは警察で約3年間働いていましたが、ある時点で「これは退屈だな、毎日同じ作業だ」と思うようになって。変化が欲しくて、何か違うことをしたいと思ったんです。それで、ワーキングホリデーで日本に来ました。最初は1年だけのつもりだったんですが、初めてスクールに行った時、みんなリラックスして楽しそうで。そのカルチャーに恋してしまったんです。)
Akira (Ikebukuro): 僕は学生時代のバイトからそのままユニクロに入社して5年半ほど働きました。その後、外の世界を見たいという思いから退職して世界一周の旅へ。 さらにイギリスへ渡り、そこではお好み焼き屋の店長を任されるなど、異国の地で店舗運営を経験しました。その後は台湾で1年間、中国語を学びながら生活し、帰国するタイミングでこの会社に出会いました。 自分自身が一歩踏み出した経験があるからこそ、同じように「一歩踏み出したい人の力になりたい」と思い、入社を決めました。
■ ミッション・カルチャー:「世界に一つだけの花」のように
── 会社のミッションやカルチャーのどんなところに共感していますか?
Dan: I like a lot of the values, like the culture. I think you can change people's image of a group of people by doing this job. For me, it's 'See beyond the surface'. In my previous job as a police officer, I learned that people might look angry or difficult, but usually, they have good intentions deep down.
(多くのバリューやカルチャーが好きです。この仕事を通じて、人が持つ特定のグループに対するイメージを変えることができると思っています。特に僕は5つのバリューのうちの1つである「See beyond the surface(表面の奥を見ること)」に共感しています。
警察官時代の経験からも学びましたが、一見怒っていたり難しそうに見える人でも根底はとても良い人だったりするものです。
Akira: 僕はビジョンの「ONE & COLORFUL」ですね。 僕らの世代の歌で言うとSMAPの「世界に一つだけの花」みたいな(笑)。自分らしくいられて、かつ一つになれる。 元々日本人が持っている力でもあり、海外にも通じる「自分らしいカラーを持つ」という点でもあります。日本と海外を繋げられる、この考え方が好きですね。
■ 仕事のリアル:1日中、喋りっぱなしの毎日
── 実際に働いてみて、好きな瞬間と大変な瞬間を教えてください。
Dan: My favorite moment is seeing students grow and seeing them speak with confidence. When I see all the students unite together, that's my favorite moment.
(好きな瞬間は、生徒様が成長して、自信を持って話しているのを見る時です。そして、生徒様みんなに一体感が生まれている姿を見た時が一番好きな瞬間ですね。)
Akira: 僕も同じです。生徒様が「やる気が戻った!」と言ってくれたり、「もう一歩踏み出してみよう」という瞬間を垣間見れたりすると、やっぱり嬉しいですね。 大変なのは…毎日喋りすぎて声が枯れそうになることかな(笑)。
Dan: Losing my voice! (laughs) (声を失うことですね!笑)
Akira: 生徒様からのメール対応や先生方の対応など、本当に全方位を見ないといけないので、気づけば1日中喋っています。
── 入社後の「ギャップ」はありましたか?
Dan: I thought the schedule would be fixed, but when I came, I was happy to find out it was much more flexible. It was different from what I expected. Also, the manager was a good person so it was easy to work.
(スケジュールや業務はカチッと決まっていると思っていましたが、実際には思っていたよりもとても柔軟は働き方ができることが嬉しかったです。そこは当初の予想とは異なっていましたね。そして、当時のマネージャーも良い人で働きやすかったので、すぐに馴染めました。)
Akira: 僕は入社してからすぐに2校舎を任されたことですね。さらにその半年後には校舎の引っ越しもあって…チャレンジの量がすごかったです。 まさに校長先生 兼 用務員さんのように、ベースを整えるところから全てに関わってきました。
■ チームマネジメント:「精神的な支柱」と「家族」
── 二人は全くタイプの違う校舎を運営していますよね。どんなチームですか?
Akira: 池袋校は「個性が強い」チームです。土地柄かオタクな先生もいて、「Suicaのペンギン」や「ポケモン」が好きな先生がいます。スタッフからはなぜか「お父さん」みたいな存在と表現されたことがあります…自分としては不本意なんですが(笑)。
生徒様も外国籍の方が多くて、全てがインターナショナルな校舎ですね。
Dan: Yokohama school is like a 'Family.' Many people have been working here for a long time, more than 4 years. It's a very stable environment. We are close, and it's a welcoming atmosphere for students too.
(横浜校は「ファミリー」のようなチームです。長く働いている人が多く、4年以上在籍しているスタッフもいます。とても安定的な環境ですね。みんな仲が良く、生徒様にとっても温かいウェルカムな雰囲気の校舎です。)
■ 生徒様とのエピソード:忘れられない言葉と旅立ち
── 「この生徒さんのことは一生忘れないだろうな」という方はいますか?
Akira: ある生徒様のエピソードです。 レベルチェックの誤解から「辞めます」となりかけたのですが、先生と一緒にしっかり話し合って誤解が解け、継続してくださったんです。 その後、その方はずっと通い続けて、最終的には念願だったハワイへの留学に旅立ちました。一度は辞めようとした方が、壁を乗り越えて夢を叶えていく。その姿を見送った時に、「諦めずに向き合ってよかった」と心から思いました。
Dan:One student started at the introductory level and graduated at level 3. She worked at a convenience store and it took her three and a half years. That was a rare case, but seeing her achieve that goal was unforgettable.
(入門レベルで入会し、3年半かけてレベル3(上級)まで到達して卒業した生徒様ですね。彼女はコンビニで働きながら通い続けてくれました。ゼロからスタートしてここまで上り詰めるのは本当に稀な努力のケースですが、彼女が目標を達成する姿を見られたのは忘れられません。)
■ 自身の成長とリーダーシップ:脇役に徹する覚悟
── マネージャーになってから、自分自身が「変わった」「成長した」と感じる部分はどこですか?
Dan: I've always tried to be more responsible. It's kind of changed from being the follower to making people follow you.
(より責任感を持つように心がけてきました。フォロワーとしてついていく側から、人々についてきてもらう存在へと変わった感じです。)
Akira: 僕は大きく2つあります。 1つは「脇役に徹する」ようになったこと。みんなが主役だから、僕は草葉の陰にいると思っています。真っ先に生徒様に会うのは先生やスタッフなので、そこが良くなることをひたすら考えるようになりました。
もう1つは、自分の中に「柱を立てる」ようになったこと。 自分がブレたらチーム全体がブレてしまう。だから、誰よりも高い目標を持って、強い覚悟で挑むようになりました。もう「背水の陣」じゃないですけど、それぐらいの強い覚悟を持っています。「ここでやるしかない」という気持ちですね。
■ やりがい:報われた10周年イベント
── これまでで一番心に残っている「やりがい」を感じたエピソードを教えてください。
Akira: 僕は、引っ越しのエピソードですね。 生徒様にとっては環境が変わるわけですが、僕たちがベースを整えて、意見を拾って、スタッフと関係を築いたことで、引っ越し後も長く続けてくださって。結果的に生徒数も大きく増えました。
Dan: I think maybe the 10th Anniversary Event. It reminded me of why we work so hard everyday. That day, I was really happy that I had really contributed to the company. It was a really good example of why I work here.
(それは、One Coin Englishの10周年イベントですね。あの日、私たちが毎日一生懸命頑張る意味を思い出させてくれました。「本当にこの会社に貢献してきて良かった」「今日は本当に幸せだ」と心から思えたんです。ここで働く理由を実感できる、素晴らしい日でした。)
(10周年イベント写真)
■ 未来へのメッセージ:いろんな経験こそ武器になる
── 最後に、これからの目標と、未来の仲間へメッセージをお願いします!
Akira: 目標は、池袋校をコロナ前の生徒数にすることです!かつてのスタッフたちの想いも乗せて、今年は絶対にそこを目指します。そして、池袋校を、先生・スタッフの質・部屋の綺麗さなど「社内一のモデル校舎」にしたいです。
うちの会社には、色々な人生経験をして、人の苦しみや大変さが分かる人が合うと思います。そういう方こそ、生徒様の不安に寄り添い、道を示してあげられるはずです。
Dan: To be a School Manager, you need passion and optimism. Someone who can see things optimistically, not pessimistically. Of course, challenges will come, but you need to be able to stay positive. Let's start this journey together!
(スクールマネージャーに必要なのは、熱意と楽観性です。興味と情熱を持っていて、物事を悲観的ではなく楽観的に見られる人。もちろん課題はやってきますが、ポジティブでいられることが必要です。未来を信じて、一緒に新しい旅を始めましょう!)
最後までお読みいただきありがとうございます!
経歴も国籍もバラバラですが、二人に共通していたのは「自らの経験を糧に、一歩踏み出す人の背中を力強く押す」という情熱でした。
「誰かの人生の転機を応援したい」 「ONE & COLORFULな仲間たちと、チームで何かを成し遂げたい」
そんなやりがいを求めているあなたからのご応募を、心よりお待ちしています!
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