1
/
5

再生エネルギーが創る、オーガニックの未来

~体内環境と地球環境、その両方を整えるために~こんにちは。大泉工場の内田です。勤続14年の中で、会社の成長とともに多くの仲間が加わりました。大泉工場が大切にしてきた想いや挑戦の背景を、改めて伝える機会も必要だと感じています。社内のあるコメントを目にしたことをきっかけに、「なぜ私たちがオーガニックやプラントベース、そして再生可能エネルギーに取り組んでいるのか」を改めて整理し、共有したいと思い今回のコラムを執筆しました私たちが日々選ぶ食べ物や飲み物。その背景には、生産者の想いや原材料へのこだわりがあります。近年は「オーガニック」や「プラントベース」という言葉も身近になり、身体にやさしい選択を...

美味しさの先にあるもの

こんにちは。4月より、Food & Beverage Production Teamに異動した牧野です。突然ですが、皆さんは食においてどんな感覚を大切にしていますか?私は、美味しいと感じる瞬間が心地良く、日々の中で大切にしたい感覚のひとつです。美味しいものを我慢せずに、できるだけ健やかでいるために選ぶものは少しだけ意識したいと思っています。それともうひとつ、「こんなのあるんだ」と驚いたり、「美味しい」という言葉や笑顔を受け取ること、日常の中に新しい選択肢が増えるなど、様々な感情が生まれる瞬間に立ち会う、一緒に体験することの楽しさを共有することです。大泉工場で製造・販売をする、発酵スパーク...

町工場で育った私が、なぜ飲食にこだわるのか

飲食事業部責任者の林田です。私は町工場の末っ子として育ちました。生まれ育ったのは東大阪市。この街には5,000を超える工場があり、その密度は日本一とも言われています。小さな工場がひしめき合い、音と熱と油の匂いが日常にある、そんなインダストリアルな環境でした。父は研磨業を営む職人でした。厳格で、礼儀に厳しく、正直かなり怖い存在。でもその背中は、誰よりも真っ直ぐでした。黙々と仕事に向き合い、目の前の素材を磨き続ける姿。そこには派手さはないけれど、「仕事とは何か」が詰まっていました。町工場の仕事は、決して表に出るものではありません。けれど、その精度やこだわりがなければ、世の中の多くの製品は成り...

BROOKS GREENLIT CAFE 開発コラム

Food Product事業部の竹内です。今回は、2025年12月にリニューアルした「シグネチャーツナカド2.0」のレシピについてお話しします。1周年という節目でメニューをリニューアルしようと考えたのは、「また食べたい」と思ってもらえる一皿になっているか。を考えたからです。美味しい、というのは前提でもう一度選びたくなるかどうか。満足感は十分か。印象に残る設計になっているか。BROOKSらしさは、きちんと伝わるか。その問いに向き合って完成したのが、今回の「シグネチャーツナカド2.0」です。① パンのリニューアル ― 土台を変えるという決断まず見直したのは、土台です。今回のフォカッチャは、大...

BROOKS GREENLIT CAFE

こんにちは。BROOKS GREENLIT CAFE店長の瀬戸と申します。知り合いに「どこで働いてるの?」と聞かれた時に「プラントベースのカフェだよ」と答えると、決まって「プラントベースってなんとなく地味とかストイックとかイメージあるな」という意見をもらいます。ヘルシーとか我慢とか、ちょっと堅い世界。でも私はそこに、もっとポジティブでかっこいい可能性を感じています。植物をベースにした食事って、実は自由でクリエイティブ。彩も香りも、組み合わせ次第でいくらでもわくわくできる。「おいしい」だけじゃなくて、「気持ちいい」や「心地いい」が共存する食なんです。それをBROOKS GREENLIT C...

農業が近くにある会社 ~ショウガを収穫してきました!~

こんにちは。“素敵な環境を創造する会社” 大泉工場で人事総務を担当している富本です。先日、社長をはじめ OKS STAFF のメンバーと一緒に、今年3月に植えたショウガの収穫に行ってきました。「人が生きていくうえで欠かせない営み」を身体で実感できた、とても貴重な1日でした。大泉工場は、マクロ(地球規模)からミクロ(私たちの腸内環境)まで“素敵にする”というビジョンに基づき、日々さまざまなアクションを重ねています。そのひとつが、今回ご紹介する 農業事業 です。そもそも大泉工場が大泉農場を作ったワケ1.食と健康、持続可能性へのこだわり有機農業を通じて「カラダとココロの健康」「素敵な地球環境」...

毛布より発酵。スヌーピーもびっくりの“冬の整えごはん”

はじめまして!「1.スヌーピー、2.餃子、3.泡盛!」が命!2025年10月から大泉工場で商品開発を担当しているヒデオです。これまで、大手アパレル企業や飲食ブランドで10年以上、商品企画・開発に携わってきました。「かわいい! 映え! おいしい!」ものづくりが大好きで、気づけば自宅にはスヌーピーが18匹。痛い人と思わず、“愛が深い人”だと思ってください(笑)。実は私、料理人としてのキャリアのほかに、メイクアップアーティスト、パーソナルトレーナー、そして薬膳の講師としても活動してきました。四柱推命や九星気学も嗜む、そんな“多方向型クリエイター”なんです。さて、11月。ぐっと冷え込んできました...

【今更】終わった万博を振り返る。娘に誘われた人生初体験記

こんにちは。大泉工場PRの田村です。 今日は2025年10月に閉幕した大阪・関西万博での気づきや体験をコラムにします。全く興味を持っていなかった大阪・関西万博。夏休みの旅行先として「韓国より行ってみたい」と娘がいい出し、急遽予定を変更し秋休みの平日を狙ってチケットを取りました。万博は情報収集と事前準備が9割!家族全員初めての万博。必須アイテムの「つじさんマップ」で全体像を把握し、「東ゲート12時」のチケットしか選択肢のなかった私たちは例に漏れず入場に1時間以上並びました。1時間過ぎても入れる気がしない、せっかちには絶望したくなるゲート前の人混みやっと入れたのも束の間、お目当ての東ゲートす...

「精進料理」「ヴィーガン」「ベジタリアン」どう違うの?

こんにちは。大泉工場PRteamの牧野です。健康や環境のために「プラントベースフード(植物由来食品)」を選ぶ人が世界的に増えていますね。日本にも昔から植物由来のスタイルである「精進料理」がありますが、その根っこにある想いは少し違うような気がしたので、これらを比べてみると「なぜ日本ではプラントベースフードがあまり広まらないのか」ということがちょっと気になってきました。大泉工場では、「1110 CAFE/BAKERY」「 BROOKS GREENLIT CAFE」というプラントベースカフェを運営しています。今回はプラントベースフードを選ぶ考え方の違いから、私なりにどうしたら日本でプラントベー...

大泉工場(OKS CAMPUS)に訪れる秋

今回コラムを担当します。大泉工場の内田です。さて、埼玉県川口市にある「OKS CAMPUS」は、大泉工場が手がける自然と文化とアートが融合した施設となっています。秋の訪れとともに、OKS CAMPUS全体が柔らかな日差しに包まれ、訪れる人が季節の移り変わりを体験できる場所となっています。秋の足音シークレットガーデンOKS CAMPUS内の「シークレットガーデン」では、芙蓉(フヨウ)が朝は白、午後には淡いピンクへと変化し、時間とともに表情を変える花々が空間を演出します。柿や栗、銀杏の木々も実をつけ、秋の実りを感じる散策が楽しめます。落ち葉が敷き詰められた小径や紅葉のフォトスポットも点在し、...

オーガニックを“自由に”するという挑戦

機能性発酵飲料「_SHIP KOMBUCHA」の製造販売100% Plant-Based/Naturalな素材にこだわったカフェ「1110 CAFE/BAKERY(川口市領家)、「BROOKS GREENLIT CAFE(港区南青山)」の運営約3000坪の自社敷地を活用した各種イベントを開催自社農場で野菜の有機栽培に挑戦サーキュラーエコノミーの実践                        などなど素敵な環境を創造し続け、世の中を笑顔で満たす活動をしている、大泉工場のKANです。2012年、僕はアメリカから輸入したポップコーン豆を原料にした小さなビジネスを始めた。ポップコーンが弾ける...

五味で紡ぐ、1110 CAFE/BAKERYのプラントベース月見バーガー

こんにちは、1110 CAEF/BAKERYのシェフ野上です。料理を作る上で、私が常に意識しているのが「五味」です。五味とは、甘味・旨味・塩味・酸味・苦味という、人が基本的に感じ取る5つの味覚のこと。この五味が絶妙に重なり合うことで、料理は複雑さと深みを増し、最後の一口まで飽きずに楽しめる一皿になります。たとえば、甘味は安心感を、塩味は味を引き締め、全体をまとめる力を持ちます。旨味は満足感と豊かさを、酸味は料理に軽やかさとリズムを与えます。そして、少し意外かもしれませんが、苦味は味に奥行きや大人っぽい余韻を生み出す重要な存在。実はこの「苦味」をおいしさとして楽しめるのは日本人ならではとも...

「今どきの子」と呼ばれた自分が、大泉工場にたどり着くまで

──レタンプリュスとASSEMBLAGES KAKIMOTOで学んだことこんにちは。2025年7月から大泉工場に仲間入りしました、野上です。今はプラントベースのスイーツや料理に関わる仕事をしていますが、ここに来るまでの約10年間、ずっとお菓子の世界に身を置いてきました。このコラムでは、自己紹介を兼ねて、これまで歩んできた道のりを少しだけご紹介します。—「今どきの子」だった20歳──レタンプリュスでの6年半自分がパティシエとしての道を歩き始めたのは20歳。千葉のフランス菓子店「レタンプリュス」で、6年半お世話になりました。入社時、専門学校の担任の先生が熊谷シェフに言った言葉が今でも忘れられ...

「食べることが好き」からはじまった、わたしの仕事

こんにちは。2025年7月に大泉工場に入社した、PRメンバーの牧野です。初回ということで、自己紹介を兼ねて、大泉工場に入社するに至ったわたしの話を少し…「食べることが好き」。ただの食いしん坊と思われるかもしれませんが、私のキャリアはずっとこのシンプルな気持ちが原動力でした。美味しいものを食べることが好きで、食は人が生きる上で必要不可欠なものの一つということから興味を持ち、学生時代に栄養学を専攻しました。学ぶ中で、疾患や体質によって食事を制限される人たちと出会い「食事は、カラダをつくり、生活そのものを形づくるもの」と実感。一方で、食べることが義務のようになり、楽しめていない人がいるのでは?...

目に見えない自然との共生~自然酵母のちから~ (OKS CAMPUSと1110CAFE/BAKERYの取組)

今回コラムを担当します。大泉工場の内田です。OKS CAMPUSは、自然環境を維持するため、循環型農業(化学肥料や農薬の使用を抑えつつ、使用する資源を循環させて自然環境への負荷減らす)の考えを取り入れた管理を行っています。人に環境にやさしいCAMPUSへ、ぜひ一度お越しください。環境へ配慮しているCAMPUSからは、1110CAFE/BAKERYに欠かせない宝物が生まれています。私たちの身の回りには、目に見えない自然の存在が息づいています。その一つが「自然酵母」です。空気中や果実、穀物の表面など、自然界の至るところに存在する微生物が、発酵という神秘的な営みを担っています。自然酵母とは果物...

2,465Followers
175Posts

Spaces

Spaces

株式会社大泉工場's post