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華やかなアパレル業界を裏で支える「オカシミ」とは...??【代表インタビュー編】

アパレルセレクトショップがオンライン販売で抱える課題を一緒に解決・支援するファッションECプラットフォーム『Salesnauts(セールズノーツ)』を提供する、合同会社オカシミ。
前回、個性溢れるオカシミメンバーの紹介をさせていただきました。

今回は弊社が提供しているファッションECプラットフォーム『Salesnauts』がどのようにして誕生したのか、今後の想いについて代表社員である木村にインタビューを行なってきました。
ぜひ最後までご覧ください!

▍ファッションECプラットフォームの誕生経緯

ー 本日はよろしくお願いします!改めて自己紹介の方よろしくお願いします。

よろしくお願いします!木村です。
1987年生まれ石川県出身、アパレルセレクトショップ様のEC運営を支援してきて10年になりました。
今はオカシミでWEBコンサルタント兼代表社員として所属しています。

ー まず、Salesnauts誕生の経緯を教えてください。

その当時、アパレルセレクトショップ様はEC販売に興味があり売上を伸ばす意欲はあったのですが、EC販売のノウハウがあまりなく成果につながっていなかった状態でした。
特に地方では、ECモールで販売する支援をする業者はありましたが、独自ドメインのEC販売を支援している会社は少なかったと思います。
前職の代表が元々アパレルセレクトショップの販売員だったこともあり、その辺りの経験を活かしてサービスとして徐々に形成していったのが始まりだったと思います。
当初は店舗様もECでの実績が出ていないので、「ECはよく分からないから、なんでも好きにやっていいよ~。」といった感じで。より良い成果を求めて試行錯誤できる環境があったので、そこは恵まれていたなと感じます。

ー その試行錯誤の中で見えてきた課題とはどんなものがあったんでしょうか?

アパレルの商習慣に適したプラットフォームとサポート体制が充実していないと感じました。
課題は色々とあるのですが、例えば見込み客を集客できていないという課題がありました。店舗様の方でリスティング広告を運用したり、広告代理店に運用代行を頼んでみたけど成果が出なかったといった話もよく聞きました。
アパレル業界のように商品のライフサイクルが短いといった特性がある場合は、店舗様と販売戦略を共有し、密にコミュニケーションをとっていかないと成果に繋がらなかったり、機会損失が発生してしまいます。
またシステム面では、店舗様のビジネス規模やユーザー環境の変化に臨機応変に対応していかなければいけないといった課題がありました。アパレルの商習慣に合わせて、使い手に違和感を感じさせないようなシステムが必要だと感じました。

▍アパレル商習慣を尊重したサービスの提供

ー それらの課題をSalesnautsでどう解決しようとしたんですか?

アパレルセレクトショップのEC運営に関わる業務をワンストップで支援しました。
店舗様が本来やるべきことに注力できるようなサポートを行い、誰でもできるようなことは作業効率を考えることが得意な弊社が引き受ける。その中で得た知見をシステムに反映させたり、作業方法を店舗様にわかりやすい形でつたえれるようコミュニケーションをとることにしました。

ー なるほど。具体的にはどういったサービスを提供していますか?

まずシステムの観点からいうと、大手カートシステムで実装されている必要な機能の実装はもちろんのこと、アパレルの商習慣に適した機能や構造を提供しています。
例えば、店舗様が扱うブランドの多くにはシーズンコレクションというものが存在します。一からカテゴリやブランドのLPを作る必要はなく、ブランドやコレクションに必要な情報を入力する箇所を設けています。
また、一般的なECプラットフォームを使うと「アパレルでいう〇〇ってのはどこに登録した方がいいの?」って迷いが生じることがあります。Salesnautsでは業界特有に商習慣や違和感のない名称にすることで、快適な作業を行うことができるようにしました。
さまざまな規模の店舗様のフィードバックを取り入れて機能を実装するようにしているので、時代や規模に順応するプラットフォーム作りを心がけています。

そして、アパレルセレクトショップの商習慣を理解しているWebコンサルも合わせて提供していることが他社との違いかもしれません。システムの使い方だけではなく、Web広告運用、サイトコンテンツ作成/改善、SNS運用支援など、店舗様の文脈に合わせてコンサルティングを行なっています。

Salesnauts管理画面。現在更なるDX向上のためリプレイス進行中。

ー アパレル商習慣を尊重したECプラットフォームということですね。サービスの成果としてはどうなんでしょうか?

現在オカシミ創業としては2年目ですが、ファッションECプラットフォーム事業としては今年で12年目となります。
おかげさまで、サービス利用社数は50社で年間流通総額は19億円程度(2021年時点)となっています。

▍よりセレクトショップの「らしさ」を求めて

ー 今後はどのようなことに挑戦していきたいですか?

オカシミは取引する業界の商習慣や課題、店舗様の価値観などを理解した上で、価値のあるサービスを提供することを目指し、取り組んできました。
ことECに関しては商品を販売する手段のひとつに過ぎません。販売に至るまでにはさまざまな業務が発生します。その業務の中に効率化できるようなものは、どんどん僕たちが引き受けていくつもりです。
アパレルセレクトショップ様には、本来やるべきクリエイティブなことに注力してもらえるように、使っていて仕事が楽しくなるようなECプラットフォームになるよう挑戦し続けていきたいと思います。
そして、アパレルセレクトショップ様を通じて、エンドユーザーに「自分にとって最高のものだ!」と感じる体験を提供できるように、これからも挑戦していきたいです。

ー 僕たちもその挑戦に向けて頑張っていきます。今回はありがとうございました!

頑張っていきましょう!ありがとうございました!

いかがでしたか?
簡単なインタビューになりましたが、このストーリーをきっかけにもっとディープな話をしてみたいという方はぜひカジュアルにお話ししましょう!

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