規定の枠組みや固定概念をなくし自由な発想でソフトウェア開発に取り組んでいる株式会社オフグリッドです!
今回はテニスとプログラミングが似ていると語る、期待の新人山浦さんにお話を伺いました。
山浦 麗斗 システムエンジニア
福島県出身。テニスを趣味でやっている、現在業務経験半年目です。
テニスがお好きなんですね。どれくらいやっているんですか?
はい、小学生の頃から続けているので、もう今は10年以上テニスは続けています。
今でも月1,2回続けています。
すごく長くやってるんですね。 テニスとプログラミングのどのようなところが似てると思いますか。
はい、プログラミングとテニスは、最適な解決策を見つけ出して、解決していく作戦を練るというところが共通していると思います。
テニスはコート上では1人なので、1人でどうにか解決策をその中で見出さなきゃいけないのですが、プログラミングもチームで開発しているとはいえ、1人で担当することが多く、そこで1人でしっかり考えて解決策を出すというところがすごく似ているなと思います。
確かに似てますね。将来の目標を教えていただけますか。
まず振られたタスクを1人でこなせるようにすることです。
今はまだ先輩方に質問していることが多いのですが、将来的には自分でしっかりと解決してタスクをこなせるようになり、自分が質問された時に教えられる側になりたいです。
素敵な目標ですね。最後に転職を検討している人にひとことお願いします!
オフグリッドは研修がすごく魅力的で、しっかりとフロントエンドからバックエンド、データベースまで全てを網羅できるようになっているので、実力が身につきます。
あとは必ずプログラミングのコードを書く仕事につけるというところが本当にいいなと思います。
転職を検討されている方は、ぜひオフグリッドへ。
山浦さん、貴重なお話をありがとうございました!
趣味も仕事も全力な山浦さんでした!
これから転職を考えている人へ、少しでも参考にしていただけたら幸いです。
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