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株式会社ヌーラボ
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社内のデータ活用・データマネジメントを一緒に推進してくれる人を探しています
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ## インハウスシステム課の募集背景 ヌーラボの中でも、サービス開発部ではなく、管理部に所属するインハウスシステム課での募集です。 社内向けのシステムやツールの開発・運用保守や、社内のデータ活用について推進しています。 特に今年は、データ活用、データマネジメントを推進するための基盤づくりに注力します。15年以上提供し続けているSaaSサービスの会社として、サービス開発やマーケティングの観点からもよりデータを活用できる企業となることを目指します。 ##こんなことに取り組んでいます - 社内データや外部SaaSからのデータ収集 - データウェアハウスモデリング (アナリストと一緒に) - データレイク開発 - DWH開発 - ETL開発 - メタデータ管理 ## プロジェクトの目的:必要な情報に誰でもアクセスできる環境の構築 ヌーラボではいわゆる縦割りの組織ではなくフラットな組織という考え方で組織活動が行われています。 フラットというと、階層がないという意味をイメージされると思いますが、誰でも役員やプロダクトマネージャに好き勝手に物事を言えたり、やりたいことを強行できたりということではありません。フラットだからこそしっかりと他者へ説明する義務が発生し、同時に自分の発言や行動に責任を持つことが必要です。 こうして他者にフォロワーとなってもらい後押しを受けるということが前提で、誰にでも自分の考えを発信したり、やりたいことを実現する道が開けているということです。 そのための仮説検証を行うため、誰でも必要な情報にアクセスできるという環境はフラットな組織の前提として必要です。インハウスシステム 課では、そのような組織文化の維持や環境構築に寄与するシステムを開発しています。 ## 必要なスキル - Java, Scala, Go, Python のうちのいずれかを使用した開発経験 - その他複数の言語を使用した開発経験 - Pandas, SQLによるデータ操作の経験 - AWS、またはその他クラウドサービスを使用した開発経験、または知識 ##歓迎するスキル - Python 3 / Google App Script - Apache Airflow / AWS Glue / Amazon Athena / Amazon QuickSight - データマネジメントに関する知見 - DWHのデータモデリング - 英語の読み書き
13 days ago
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フロントエンドエンジニア
#テレワーク 社会を支えるチャットツールを自ら使い、改善しませんか?
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼「Typetalk」とは - 組織にアイデアを生み出すビジネスチャットツールです。 - 新型コロナウイルスの流行の影響で、テレワークが拡大しています。それとともに、Typetalkのアクティブユーザー数や機能の利用率も向上しています。 - Backlogとの相性もよく、Backlogを情報を溜めておくツールとして、Typetalkは情報が流れるツールとして使い分けることを推奨しています。 ▼コラボレーションを高めるTypetalk独自の機能 - まとめ機能:https://www.typetalk.com/ja/blog/how-make-the-best-use-of-a-talk/ - ライン返信機能:https://www.typetalk.com/ja/blog/how-reduce-chat-miscommunication-with-typetalk-line-reply/ - ライク機能:https://www.typetalk.com/ja/blog/how-to-create-like-culture-on-your-team/ ▼仕事内容・現在の課題 Typetalkのフロントエンドの設計・実装をリードしてくれるエンジニアを募集します。 TypetalkではAngularJSからAngular(TypeScript)への移行プロジェクトを進めています。 フロントエンドだけでなくバックエンドにも興味を持って取り組める方は大歓迎です。 ▼開発環境 Scala / Play Framework / PostgreSQL / Git / AWS / Ansible / Jenkins / Electron / Angular / Swift / Java / Kotlin ▼こんな人が向いていると思います - プロジェクトの計画を自ら立てて、周りと協力しながら仕事を進められる方。 - 課題や問題を見つけて、それをチームメンバーと一緒に解決していくことが好きな人。
about 1 month ago
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Backlog Git
私ならGit機能をもっと改善できる!と思っている方!一緒に改善しましょう!
▼こんな人が向いていると思います! ・Gitの内部構造に興味がある ・サーバーサイド・インフラ、両方に興味があるので分断されているチームはあまり好まない ・新しい技術や知識の習得に意欲がある ・ユーザーの反応を見ることでモチベーションがあがる ・SRE、サービス運用に興味がある ・自分たちの取り組みを外部に発信することが楽しい ▼ポジションについて ヌーラボの開発チームは主に6つに分かれています。 ・Backlog ・Cacoo ・Typetalk ・Apps(ヌーラボアカウント) ・SRE ・インハウスシステム このポジションは、SREチームに所属し、BacklogのGitを専門に改善していくチームです。直近ではGit Push Limitのプロジェクトを実施しました。 今後はより可用性・保守性・回復性の高いサービス開発ができるようにプロジェクトを優先順位をつけて進めていきます。その他、新規機能の追加や非エンジニアでもキャッチアップしやすいGitの仕組み作り等のテーマを進めます。 ※Git Push Limitの詳細 https://backlog.com/ja/blog/new-size-limits-git-repositories-files-sept-2020/ ▼チーム体制 現在2名体制のチームです。よりレビューなどしやすい環境を整えるために3名目を採用します。 ▼下記のようなスキルが生きます ・GitLabの運用やストレージの冗長化などを行ったことがあり、Gitの内部構造について知見がある方 ・Golang、その他JVM言語でのアプリケーション開発経験 ・IaCに関する知見、経験 ▼開発環境 Go (Git) / Perl (Git一部) / Scala (アプリケーション部分) AWS (EC2, ECS, EKS, Aurora, ELB/ALB/, Route53 他) CI/CD : BacklogのGitへpush -> Jenkinsでビルド&デプロイを行っています ▼チームメンバーのブログ・資料など 「GitホスティングにおけるGoとgRPCを用いた複製と分散のアプローチ」 資料 : https://slides.com/vvatanabe/git-hosting-high-availability YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=TElTxlTgR20 「BacklogのGitを支える技術」 資料:https://slides.com/vvatanabe/backlog-git-techs [Tech practice for replace Backlog's Git services in Go] 資料: https://slides.com/vvatanabe/tech-practice-for-replace-backlogs-git-services-in-go
3 months ago
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詳細はページ内で
勤務地条件なし!全国でサーバーサイド・SRE・データエンジニアを募集中!
<フルリモートでの採用可能です> ・ヌーラボは2020年8月から、正式に採用時の勤務地条件を廃止しました。 「ヌーラボ、テレワークを主軸としたワークスタイルへの変更に伴い、採用時の勤務地条件を廃止。 全国でフルリモート勤務の採用を開始」 https://nulab.com/ja/press-release/pr-2008-hiring-full-remotely/ ・国内に居住していれば、全国どこからでも応募・就業ができます。 ▼現在特に募集中のポジション ・Backlog/サーバーサイドエンジニア ・Typetalk/サーバーサイドエンジニア ・Nulab Apps/サーバーサイドエンジニア(決済関連) ・SRE/インフラエンジニア ・インハウスシステム/データエンジニア ▼ヌーラボのテックブログ https://nulab.com/ja/blog/categories/techblog/
5 months ago
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サーバーサイドエンジニア
Backlogをより海外でも使われるプロダクトにするためのチームです@京都
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼業務内容 - Backlogのサーバーサイドの開発(Scala)のポジションです。具体的な開発の進め方は、プロダクトマネージャーとエンジニアチーム内で決定していきます。 - Scalaだけでなく、UIの改善なども行うため、サーバーサイドエンジニアもJavaScriptを使って開発することもあります。 - フロントエンド・サーバーサイド・SREの垣根は高くなく、チャレンジしてみたい領域に取り組める環境です。 ▼チームのミッション - アムステルダム/日本にいるプロダクトの方針を決めるプロダクトマネージャーと連携し、海外(英語圏)のユーザーにもっと受け入れられるためのプロダクト創りに取り組みます。 - Backlogは日本語/英語でプロダクトを提供していますが、国によったローカライズをしているわけではありません。 - 日頃からBacklogのコメントやTypetalkのコメントで、英語を使ってやりとりすることが多いチームです。 ▼Backog全体の仕事の進め方 - 毎週金曜の夕方からはWin-Sessionを行なっています。Backlogチームが全社の先駆けとしてトライアルしているOKRの振り返り手法であるWin-Session。ここには、Backlogだけでなく様々なチームからメンバーが集まり、その週の成果をお菓子やノンアルコールビールを片手にたたえあっています。 - 年に1度、Backlog Gatheringという、Backlogチーム全体で方向性を確認していくチームミーティングを行なっています。多少費用や時間はかかりますが、福岡オフィスに集まって行なっています。 ▼開発環境 Scala / Java / React / TypeScript / Haxe / Go / Playframework / MySQL / Knockout.js / AWS - その他、自社開発のツール Cacoo / Backlog / Typetalk は、全社職種問わず用いています。 - フロントの技術は、ReactとTypeScriptに移行中です。 - IntelliJの有償ライセンスは、全員に付与しています。
10 months ago
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Javaエンジニア
認証・セキュリティの知見を生かし、新サービスを一緒に開発しませんか?@東京
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼「ヌーラボアカウント」を開発しているチームです ヌーラボのサービス「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」をご利用いただく時にユーザーに作成してもらう「ヌーラボアカウント」を開発しています。 決済(Strip)、認証、ユーザー管理、社内の販売管理システムへのデータ提供など、様々な機能を抱えているチームです。 ▼仕事内容・現在の課題 1) 「Nulab Pass」の開発 WebAuthn 等の認証形式や、OAuth2, OpenID Connect, SAMLプロトコルと暗号化技術、その他決済やアカウントの開発をしたことがある方は、その知見を生かすことができます。 どのユーザーも必ず触る部分の開発を担うチームです。開発チームの中にはテクニカルサポートのメンバーも所属しており、ユーザーの声をキャッチしながら改善活動を進める文化も強いです。 2) 各サービスや各機能と連携した開発の強化 全てのヌーラボのサービスをお使いのユーザーが使う機能、ページの開発を行っているため、日本だけでなく海外からも多数のフィードバックがきています。 フィードバックを活かし、より開発スピードを上げていきます。 ▼開発環境 React / TypeScript / Spring / Java / Kotlin / AWS / Jenkins
10 months ago
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サーバーサイドエンジニア
Backlogをより海外でも使われるプロダクトにするためのチームです@東京
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼業務内容 - Backlogのサーバーサイドの開発(Scala)のポジションです。具体的な開発の進め方は、プロダクトマネージャーとエンジニアチーム内で決定していきます。 - Scalaだけでなく、UIの改善なども行うため、サーバーサイドエンジニアもJavaScriptを使って開発することもあります。 - フロントエンド・サーバーサイド・SREの垣根は高くなく、チャレンジしてみたい領域に取り組める環境です。 ▼チームのミッション - アムステルダム/日本にいるプロダクトの方針を決めるプロダクトマネージャーと連携し、海外(英語圏)のユーザーにもっと受け入れられるためのプロダクト創りに取り組みます。 - Backlogは日本語/英語でプロダクトを提供していますが、国によったローカライズをしているわけではありません。 - 日頃からBacklogのコメントやTypetalkのコメントで、英語を使ってやりとりすることが多いチームです。 ▼Backog全体の仕事の進め方 - 毎週金曜の夕方からはWin-Sessionを行なっています。Backlogチームが全社の先駆けとしてトライアルしているOKRの振り返り手法であるWin-Session。ここには、Backlogだけでなく様々なチームからメンバーが集まり、その週の成果をお菓子やノンアルコールビールを片手にたたえあっています。 - 年に1度、Backlog Gatheringという、Backlogチーム全体で方向性を確認していくチームミーティングを行なっています。多少費用や時間はかかりますが、福岡オフィスに集まって行なっています。 ▼開発環境 Scala / Java / React / TypeScript / Haxe / Go / Playframework / MySQL / Knockout.js / AWS - その他、自社開発のツール Cacoo / Backlog / Typetalk は、全社職種問わず用いています。 - フロントの技術は、ReactとTypeScriptに移行中です。 - IntelliJの有償ライセンスは、全員に付与しています。
10 months ago
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Javaエンジニア
認証・セキュリティの知見を生かし、新サービスを一緒に開発しませんか?@福岡
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼「ヌーラボアカウント」を開発しているチームです ヌーラボのサービス「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」をご利用いただく時にユーザーに作成してもらう「ヌーラボアカウント」を開発しています。 決済(Strip)、認証、ユーザー管理、社内の販売管理システムへのデータ提供など、様々な機能を抱えているチームです。 ▼仕事内容・現在の課題 1) 「Nulab Pass」の開発 WebAuthn 等の認証形式や、OAuth2, OpenID Connect, SAMLプロトコルと暗号化技術、その他決済やアカウントの開発をしたことがある方は、その知見を生かすことができます。 どのユーザーも必ず触る部分の開発を担うチームです。開発チームの中にはテクニカルサポートのメンバーも所属しており、ユーザーの声をキャッチしながら改善活動を進める文化も強いです。 2) 各サービスや各機能と連携した開発の強化 全てのヌーラボのサービスをお使いのユーザーが使う機能、ページの開発を行っているため、日本だけでなく海外からも多数のフィードバックがきています。 フィードバックを活かし、より開発スピードを上げていきます。 ▼開発環境 React / TypeScript / Spring / Java / Kotlin / AWS / Jenkins
10 months ago
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Scalaエンジニア
#テレワーク 社会を支えるチャットツールを自ら使い、改善しませんか?@東京
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼「Typetalk」とは - 組織にアイデアを生み出すビジネスチャットツールです。 - 新型コロナウイルスの流行の影響で、テレワークが拡大しています。それとともに、Typetalkのアクティブユーザー数や機能の利用率も向上しています。 - Backlogとの相性もよく、Backlogを情報を溜めておくツールとして、Typetalkは情報が流れるツールとして使い分けることを推奨しています。 ▼コラボレーションを高めるTypetalk独自の機能 - まとめ機能:https://www.typetalk.com/ja/blog/how-make-the-best-use-of-a-talk/ - ライン返信機能:https://www.typetalk.com/ja/blog/how-reduce-chat-miscommunication-with-typetalk-line-reply/ - ライク機能:https://www.typetalk.com/ja/blog/how-to-create-like-culture-on-your-team/ ▼仕事内容・現在の課題 - チャットツールのユーザビリティを高めるための改善を進めるサーバーサイドエンジニア(Scala)を探しています。 - 自らが毎日使い、社内外のユーザーヒアリングなどを経て、どんなものを作っていくか考えます。 - 今後のユーザー増加を見込んだバックエンドの設計、実装により注力していくために人員を増強します。 - サーバーサイドのみならず、Angular にも興味を持ってフロントエンドに取り組む意欲のある方は歓迎します! ▼開発環境 Scala / Play Framework / PostgreSQL / Git / AWS / Ansible / Jenkins / Electron / Angular / Swift / Java / Kotlin ▼こんな人が向いていると思います - 情熱を持って取り組める - 利用してきた言語にこだわらない - ユーザーへ価値を届けることにモチベーションがある
10 months ago
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サーバーサイドエンジニア
Backlogをより海外でも使われるプロダクトにするためのチームです@福岡
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼業務内容 - Backlogのサーバーサイドの開発(Scala)のポジションです。具体的な開発の進め方は、プロダクトマネージャーとエンジニアチーム内で決定していきます。 - Scalaだけでなく、UIの改善なども行うため、サーバーサイドエンジニアもJavaScriptを使って開発することもあります。 - フロントエンド・サーバーサイド・SREの垣根は高くなく、チャレンジしてみたい領域に取り組める環境です。 ▼チームのミッション - アムステルダム/日本にいるプロダクトの方針を決めるプロダクトマネージャーと連携し、海外(英語圏)のユーザーにもっと受け入れられるためのプロダクト創りに取り組みます。 - Backlogは日本語/英語でプロダクトを提供していますが、国によったローカライズをしているわけではありません。 - 日頃からBacklogのコメントやTypetalkのコメントで、英語を使ってやりとりすることが多いチームです。 ▼Backog全体の仕事の進め方 - 毎週金曜の夕方からはWin-Sessionを行なっています。Backlogチームが全社の先駆けとしてトライアルしているOKRの振り返り手法であるWin-Session。ここには、Backlogだけでなく様々なチームからメンバーが集まり、その週の成果をお菓子やノンアルコールビールを片手にたたえあっています。 - 年に1度、Backlog Gatheringという、Backlogチーム全体で方向性を確認していくチームミーティングを行なっています。多少費用や時間はかかりますが、福岡オフィスに集まって行なっています。 ▼開発環境 Scala / Java / React / TypeScript / Haxe / Go / Playframework / MySQL / Knockout.js / AWS - その他、自社開発のツール Cacoo / Backlog / Typetalk は、全社職種問わず用いています。 - フロントの技術は、ReactとTypeScriptに移行中です。 - IntelliJの有償ライセンスは、全員に付与しています。
11 months ago
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Data Engineer
社内のデータ活用・データマネジメントを一緒に推進しましょう!@福岡
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼チームについて - ヌーラボの中でも、サービス開発部ではなく、管理部に所属するインハウスシステム課での募集です。 - 福岡本社にて、社内向けのシステムやツールの開発・運用保守や、社内のデータ活用について推進しています。 - 特に今年は、データ活用、データマネジメントを推進するための基盤づくりに注力します。 - 15年以上提供し続けているSaaSサービスの会社として、サービス開発やマーケティングの観点からもよりデータを活用できる企業となることを目指します。 ▼チームで進めているプロジェクト 【販売管理システムの開発、運用保守 】 (Java, Spring Boot, AWS Elastic Beanstalk, Amazon Aurora MySQL) 各プロダクトやサポートチームに課金周りの仕様を確認、経理や各プロダクトのPMに会計周りの仕様を確認しながら機能追加や運用保守を行っています。 【レポーティングシステムの開発、運用保守】 (Google Apps Script, Golang, WS Lambda, AWS Batch, AWS Glue, Amazon Athena, Amazon QuickSight(BIツール)) 売上や契約に関する数値、その他様々な数値をBIツールで可視化するためのデータ分析基盤を構築しています。今後は、経営陣だけでなく、マーケティングチームをターゲットとして機能拡充が予定されています。会社やプロダクトの経営状況を社員全員が会社の状態を一目でわかるようなものにしていきたいと考えています。 【勤怠管理システムの開発、運用保守】 (Scala, Play Framework, AWS Elastic Beanstalk, Amazon RDS for PostgreSQL) 人事労務担当者と連携し、機能追加や運用保守を行っています ▼必要なスキル - Java, Scala, Go, Python のうちのいずれかを使用した開発経験 - その他複数の言語を使用した開発経験 - AWS、またはその他クラウドサービスを使用した開発経験、または知識 ▼歓迎するスキル - Python 3 / Google App Script - AWS / Apache Airflow / Treasure Data - データマネジメントに関する知見 - DWHのデータモデリング - 統計の知識 - 英語 - SaaSマーケティング、経営指標に関する知識 - マーケティング、経営、会計支援ツールの知識 ▼なんで内製するの? - 世の中には、内製しなくても社内システムがたくさん開発されているのも事実です。しかし、私たちは「Collaboration」を通じて、世の中の仕事を楽しくすることがミッションです。 - 例えば、「Backlog」も、やわらかいUI、ポップな色、キャラクター、スター機能など、業務システムによくある堅苦しさは極力排除し、楽しく仕事ができるようなサービスを目指しています。 - そんな「仕事を楽しく」を体現していくために、自社内のシステムの開発から、社内のみんなを支えていくのがミッションです。
12 months ago
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Scalaエンジニア
毎日自分が使うサービスを開発したいエンジニアを募集@東京
<リモート採用可能です> ・ヌーラボの拠点である福岡、京都、東京のオフィスに通えない範囲にお住まいの方も是非ご応募ください。 ▼仕事内容 ・よりたくさんのユーザーの方にお使いいただくために、Backlogの新規機能開発を行うチームです。 ・チームメンバーは4〜5名。時期によって大きなプロジェクトに入りますが、概ね10名以下のプロジェクトで開発を進めます。 ・プロジェクトには、福岡、東京を中心に、フランス(リモート)やオランダの拠点のメンバーも関わります。日常的に英語でのやりとり(テキストがメイン/会議などは少ないです)が発生します。 ・現状の英語のスキルは不問です。これから英語を学びたいというお気持ちがあれば大丈夫です。 ・プロジェクトで新規に開発する機能は、まだ社外へは非公開です。大規模なものでは半年〜1年単位のプロジェクトを想定しています。 ▼開発環境 [Backlog開発共通] MySQL / Git / IntelliJ [現行Backlog本体の開発] バックエンド=Scala / Play Framework / Go フロントエンド=Haxe / Knockout.js インフラ=AWS / Jenkins / Mackerel [Backlogモバイル] iOS=Swift Android=Kotlin [Backlog新規開発] フロントエンド=React / TypeScript バックエンド=Scala / GraphQL インフラ=AWS / Kubernetes / Jenkins ▼参考資料 『Backlogが一体いつから Scalaを遣っていないと 錯覚していた?』 https://speakerdeck.com/nulabinc/scala-fukuoka-2017-backlog-is-using-scala 『Backlog における Kubernetes の取り組み』 https://speakerdeck.com/nulabinc/kubernetess-approach-in-backlog
about 1 year ago
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SRE Team
Backlogのインフラを改善して、世の中の進捗を改善しませんか?@京都
▼こんな業務をやります - Backlogのクラウド版のインフラ環境の安定運用するための改善活動 - AWS上の環境構築、サーバー増築(ユーザー増加に伴い、本四半期も環境を増やす予定) - ユーザー増加に伴う運用体制の強化(直近3年で2倍強、増加しています) - 上記をSREチームとして行なっています。元々サービス(Backlog、Cacoo、Typetalk、ヌーラボアカウント)ごとに設けていたSRE/インフラ担当のメンバーを、今年1月から横断組織化しています。 - 今までは、サービスによっては、担当人数にばらつきがあったものを横断組織化することで、複数名でカバーしあえる組織体制にするために、現在組織強化をしています。 - 今回採用するポジションでは、メインミッションをBacklogのインフラの安定運用と改善活動とし、将来的には他のサービスや、新しい改善活動をお任せしていきたいと考えています。 ▼今後取り組みたいこと - ミドルウェアの検討、改善を行なって、より安定稼働を実現させるため、オフェンシブな施策が進められる体制にしたいと思っています。 - 運用監視体制の強化も行いたいと考えています。 ▼BacklogのSREチーム - 現在、東京、京都、福岡、一部海外拠点にてSRE担当が在籍しています。 福岡:6名 東京:4名 京都:3名 - 今後の拡大を見据え、採用地域は、東京、京都、福岡のいずれも問いません。 - Backlogのサービス特性上、アクセスは平日日中がピークです。メンテナンス等は、日本時間22:00~24:00での実施が多いです。 - 将来的に、より海外展開が進むと様々なタイムゾーンでの利用が発生したり、海外チームとの協働が発生することも考えられます。 ▼メンバーを増やすことで実現したいこと <チームの強化> Backlogは、現在も新規機能や海外のユーザー拡大に向け、日々新しい開発が進んでいます。そこに耐えうるインフラを構築するため、SREチームの人員を強化します。 また、改善活動により時間を割くためにも、障害発生時などを見越し、余裕のある体制構築を行うことで、長期的な視点での安定化を図りたいと考えています。 ▼Backlogの開発環境 Scala / Java / Haxe / Kotlin / Swift / Go / Play Framework / MySQL / Git / Knockout.js / Jenkins / AWS / Mackerel / IntelliJ - その他、自社開発のツール Cacoo / Backlog / Typetalk は、全社職種問わず用いています。 - IntelliJの有償ライセンスは、全員に付与しています。
over 1 year ago
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SRE Team
Backlogのインフラを改善して、世の中の進捗を改善しませんか?@東京
▼こんな業務をやります - Backlogのクラウド版のインフラ環境の安定運用するための改善活動 - AWS上の環境構築、サーバー増築(ユーザー増加に伴い、本四半期も環境を増やす予定) - ユーザー増加に伴う運用体制の強化(直近3年で2倍強、増加しています) - 上記をSREチームとして行なっています。元々サービス(Backlog、Cacoo、Typetalk、ヌーラボアカウント)ごとに設けていたSRE/インフラ担当のメンバーを、今年1月から横断組織化しています。 - 今までは、サービスによっては、担当人数にばらつきがあったものを横断組織化することで、複数名でカバーしあえる組織体制にするために、現在組織強化をしています。 - 今回採用するポジションでは、メインミッションをBacklogのインフラの安定運用と改善活動とし、将来的には他のサービスや、新しい改善活動をお任せしていきたいと考えています。 ▼今後取り組みたいこと - ミドルウェアの検討、改善を行なって、より安定稼働を実現させるため、オフェンシブな施策が進められる体制にしたいと思っています。 - 運用監視体制の強化も行いたいと考えています。 ▼BacklogのSREチーム - 現在、東京、京都、福岡、一部海外拠点にてSRE担当が在籍しています。 福岡:6名 東京:4名 京都:3名 - 今後の拡大を見据え、採用地域は、東京、京都、福岡のいずれも問いません。 - Backlogのサービス特性上、アクセスは平日日中がピークです。メンテナンス等は、日本時間22:00~24:00での実施が多いです。 - 将来的に、より海外展開が進むと様々なタイムゾーンでの利用が発生したり、海外チームとの協働が発生することも考えられます。 ▼メンバーを増やすことで実現したいこと <チームの強化> Backlogは、現在も新規機能や海外のユーザー拡大に向け、日々新しい開発が進んでいます。そこに耐えうるインフラを構築するため、SREチームの人員を強化します。 また、改善活動により時間を割くためにも、障害発生時などを見越し、余裕のある体制構築を行うことで、長期的な視点での安定化を図りたいと考えています。 ▼Backlogの開発環境 Scala / Java / Haxe / Kotlin / Swift / Go / Play Framework / MySQL / Git / Knockout.js / Jenkins / AWS / Mackerel / IntelliJ - その他、自社開発のツール Cacoo / Backlog / Typetalk は、全社職種問わず用いています。 - IntelliJの有償ライセンスは、全員に付与しています。
over 1 year ago
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SRE Team
Backlogのインフラを改善して、世の中の進捗を改善しませんか?@福岡
▼こんな業務をやります - Backlogのクラウド版のインフラ環境の安定運用するための改善活動 - AWS上の環境構築、サーバー増築(ユーザー増加に伴い、本四半期も環境を増やす予定) - ユーザー増加に伴う運用体制の強化(直近3年で2倍強、増加しています) - 上記をSREチームとして行なっています。元々サービス(Backlog、Cacoo、Typetalk、ヌーラボアカウント)ごとに設けていたSRE/インフラ担当のメンバーを、今年1月から横断組織化しています。 - 今までは、サービスによっては、担当人数にばらつきがあったものを横断組織化することで、複数名でカバーしあえる組織体制にするために、現在組織強化をしています。 - 今回採用するポジションでは、メインミッションをBacklogのインフラの安定運用と改善活動とし、将来的には他のサービスや、新しい改善活動をお任せしていきたいと考えています。 ▼今後取り組みたいこと - ミドルウェアの検討、改善を行なって、より安定稼働を実現させるため、オフェンシブな施策が進められる体制にしたいと思っています。 - 運用監視体制の強化も行いたいと考えています。 ▼BacklogのSREチーム - 現在、東京、京都、福岡、一部海外拠点にてSRE担当が在籍しています。 福岡:6名 東京:4名 京都:3名 - 今後の拡大を見据え、採用地域は、東京、京都、福岡のいずれも問いません。 - Backlogのサービス特性上、アクセスは平日日中がピークです。メンテナンス等は、日本時間22:00~24:00での実施が多いです。 - 将来的に、より海外展開が進むと様々なタイムゾーンでの利用が発生したり、海外チームとの協働が発生することも考えられます。 ▼メンバーを増やすことで実現したいこと <チームの強化> Backlogは、現在も新規機能や海外のユーザー拡大に向け、日々新しい開発が進んでいます。そこに耐えうるインフラを構築するため、SREチームの人員を強化します。 また、改善活動により時間を割くためにも、障害発生時などを見越し、余裕のある体制構築を行うことで、長期的な視点での安定化を図りたいと考えています。 ▼Backlogの開発環境 Scala / Java / Haxe / Kotlin / Swift / Go / Play Framework / MySQL / Git / Knockout.js / Jenkins / AWS / Mackerel / IntelliJ - その他、自社開発のツール Cacoo / Backlog / Typetalk は、全社職種問わず用いています。 - IntelliJの有償ライセンスは、全員に付与しています。
over 1 year ago
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Job postings for Sales / Business Development
カスタマーサポート
勤務地不問/営業経験を活かし顧客のプロジェクトの成功をサポートしましょう!
## 業務内容 ヌーラボの製品を利用中または利用検討中のお客様からの問い合わせに対応するチームです 問い合わせの方法はメール、チャットの2種類がメインで、電話対応はありません。そのためメンバーは主にテレワークで対応しています。 問い合わせによっては、ご提案が必要な場面もあります。お客様の困りごとを想像し、ヌーラボのサービスを活用したらどのように課題解決できるのか考えて提案します。 お客様の声は、サービス開発の大きなヒントにもなります。どのようなお問い合わせが多いのかを分析し、定期的にプロダクトマネージャーにフィードバックを行っています。 ## サポートチームだけでは完結しないチームを超えた取り組み 対応品質を均一化するために、インサイドセールス担当など他部署のお客様対応担当と連携して知見共有を行っています。 機能のリリースなどはサポート対応に大きく影響します。開発チームや広報担当などチームを跨いで情報共有を行い、お客様への影響を事前に確認し、対応策を考えています。 そもそもできるだけお問い合わせの数をなくせるようにすることも大切な業務です。FAQサイトの文言の見直しやサイト導線の検討など、テクニカルサポートチームと連携した細かいメンテナンスも行っています。 ## カスタマーハラスメントに関する取り組み ヌーラボは2020年にカスタマーハラスメントに関する宣言を発表しました。 ヌーラボはお客様と同様に社員も大切だと考えています。お客様とヌーラボが、共に「働くを楽しく」を実現するための手段として宣言を発表しました。 宣言文:https://nulab.com/ja/blog/nulab/customer-harassment-policy/ 取り組みについての発表動画:https://www.youtube.com/watch?v=KXogZS5awbc&t=12658s 取り組みについての発表資料:https://speakerdeck.com/nulabinc/nulab-style-customer-harassment-measures ## こんなマインドの方をお待ちしています ITツールが好きで、自分の好きなツールを人に紹介したくなってしまう これからは訪問営業ではなく、オンラインで顧客サポートができることが大切だと思う 営業・サポートの経験はあるがコロナ禍において扱う商材について考え直したい ## こんな経験がいかせます(全てを満たす必要はありません) 顧客対応に関する社内マニュアルやナレッジ共有などを行った経験がある方 法人営業や特定の顧客への深耕営業の経験 顧客への提案資料の作成や使い方説明のFAQ、ブログの執筆経験
about 1 month ago
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Job postings for Customer Relations
カスタマーサポート
勤務地不問!ツールを通じてユーザーのプロジェクトを成功に導くサポートを!
## 業務内容 - ヌーラボの製品を利用中または利用検討中のお客様からの問い合わせに対応するチームです - 問い合わせの方法はメール、チャットの2種類がメインで、電話対応はありません。そのためメンバーは主にテレワークで対応しています。 - 問い合わせによっては、ご提案が必要な場面もあります。お客様の困りごとを想像し、ヌーラボのサービスを活用したらどのように課題解決できるのか考えて提案します。 - お客様の声は、サービス開発の大きなヒントにもなります。どのようなお問い合わせが多いのかを分析し、定期的にプロダクトマネージャーにフィードバックを行っています。 ## サポートチームだけでは完結しないチームを超えた取り組み - 対応品質を均一化するために、インサイドセールス担当など他部署のお客様対応担当と連携して知見共有を行っています。 - 機能のリリースなどはサポート対応に大きく影響します。開発チームや広報担当などチームを跨いで情報共有を行い、お客様への影響を事前に確認し、対応策を考えています。 - そもそもできるだけお問い合わせの数をなくせるようにすることも大切な業務です。FAQサイトの文言の見直しやサイト導線の検討など、テクニカルサポートチームと連携した細かいメンテナンスも行っています。 ## カスタマーハラスメントに関する取り組み - ヌーラボは2020年にカスタマーハラスメントに関する宣言を発表しました。 - ヌーラボはお客様と同様に社員も大切だと考えています。お客様とヌーラボが、共に「働くを楽しく」を実現するための手段として宣言を発表しました。 - 宣言文:https://nulab.com/ja/blog/nulab/customer-harassment-policy/ - 取り組みについての発表動画:https://www.youtube.com/watch?v=KXogZS5awbc&t=12658s - 取り組みについての発表資料:https://speakerdeck.com/nulabinc/nulab-style-customer-harassment-measures ## こんなマインドの方をお待ちしています - ITツールが好きで、自分の好きなツールを人に紹介したくなってしまう - 新しいITツールはすぐに試してみるタイプだ - サポート業務は好きだが、サポート業務の働き方を見直したい ## こんな経験がいかせます(全てを満たす必要はありません) ※一緒にサポート業務のあるべき姿を描き、ルーチン業務の見直しからやっていける方を募集しています - サポート担当として顧客対応に関する社内マニュアルやナレッジ共有などを行った経験 - 対応品質の向上や苦情対応などの施策に取り組んだご経験 - 顧客への提案資料の作成や使い方説明のFAQ、ブログの執筆経験
about 1 month ago
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Job postings for Corporate
国内に住んでいれば勤務地不問
企業成長・企業文化をより強くするため広報・人事と一緒に働く方を探しています
ヌーラボには、広報・人事を担当するメンバーが1名ずつおり、所属する部署は異なりますが一緒に業務を進める場面が多くあります。これからも取り組みたいことがたくさんあるため、広報・人事と一緒に働いてくださる方を募集することにしました。 ## こんな人をお待ちしています ・手段やこれまでのご経験にとらわれず、目的に向けて課題解決するために素早くアクションできる人 ・個人としての広報や人事のキャリア以上に、会社をどうしていくかに興味がある人 ・現在ヌーラボの広報、人事がやっている業務の中でご自身の得意な分野があり、ヌーラボの人事・広報のレベルアップに貢献してくれる人 ・チームでコラボレーションして働き、成果を出すことにやりがいを感じる人 ・スピード感や新たな手法への挑戦など攻めの姿勢を持ちながらも、ヌーラボとヌーラボの社員を守る施策を計画・実行したい人 ## 現在、広報と人事で担当している業務 <広報> ▼企業広報・製品広報 ヌーラボとヌーラボのサービスのファンづくりがミッションです。ヌーラボのサービスは、企業内の「働く」をサポートする側面も持っています。ヌーラボのサービスを使うことで、企業のどんな課題がどんなふうに解決され、どんな会社になるのかを示すロールモデルとなるのがヌーラボ自身です。ヌーラボの制度や取り組みなどを理解し社内外に発信することで、ヌーラボという会社だけでなく、ヌーラボのサービスイメージも高める役割を担います。 ・プレスリリース執筆・配信 ・メディアリレーション ・取材対応 ・SNSの運用(Twitter、Facebook) ・開発部門、マーケティング部門と連携したプロモーション施策の企画 ・各種イベントや記者発表会の企画、運営 ・会社情報の発信(ブログ執筆など) ▼危機管理広報社外への情報発信に関わるリスクを把握し、社員教育を行うとともに、ルール作成や周知、運用を行います。また、インシデント対応方針の策定や、インシデント発生時の対応も担います。 ・危機管理広報に関する学習 ・社員教育コンテンツ、ルールなどの作成 ・社員への周知、運用 <人事> ▼中途採用 社員の70%がITエンジニアの組織です。ITエンジニアを中心とした中途採用を行います。採用に関わる広報活動も広報の協力を得ながら行います。 ・採用計画の策定(四半期、年次、3ヶ年) ・各部門との採用プロジェクト推進/採用進捗管理 ・会社情報の発信(ブログ執筆) ・入社者オンボーディングフローの検討・運用 ▼制度運用 代表や労務担当と一緒に検討していきます。ヌーラボの場合は「できる限り社員の選択肢を増やす」ために福利厚生制度を用意しているため、そのスタンスを理解しながら企画設計する必要があります。その他にも人事では、労務補佐(給与計算のダブルチェック)等も担当しています。 ・評価制度の運用、改善 ・会社の状態に合わせた福利厚生等の制度改善 ▼教育研修 教育研修の企画運営を行います。「ダイバーシティ研修」や「アンガーマネジメント研修」なども実施しています。その他にも2018年から実施している「リゾートワーク制度」などコラボレーションツールの会社だからこその観点を盛り込んだ研修を実施しています。 ・リゾートワーク制度:https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1909/30/news004.html ▼その他組織開発施策 社員の半数以上が所属する開発部の部長と人事にて定例会議を設け、週次で施策の検討を行っています。また、リーダー人材育成や企業文化の浸透施策を目的とした「Bridge」という取り組みを行っています。 人や組織の情報をキャッチし、何ができるか考えるのも人事の業務です。 ・行動規範作成 ・社内向けコミュニケーションガイドライン作成 <広報・人事協働プロジェクト> ▼社内広報 現在社内広報機能を強化するために、代表を交えて施策を進めています。テレワーク環境の中でも社内理解に繋がり、コラボレーションが生まれるような施策を企画しています。 ・社内報立ち上げプロジェクトの推進 ・社内外へ発信するメッセージの検討 ▼テックカンファレンス「NuCon」の企画・運営 2020年12月5日にヌーラボ主催のテックカンファレンス「NuCon 2020」を実施しました。運営は広報・人事だけでなく有志で組織された実行委員会を軸に進めました。このような社外への文化発信は、会社広報、採用広報、両観点からも重要施策であるため、協働で進めています。 ・https://nucon.nulab.com/2020/ ・動画配信のアーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=KXogZS5awbc
about 1 month ago
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情報システム担当
勤務地不問 / 会社を守り・攻める、2人目の情報システム担当者を募集
ヌーラボの管理部に所属している情報システム課のメンバーを募集します。 国内法人だけでなく、海外子会社を含めた情報システム全域を担当している部署です。 今まで1名で対応していた領域を複数名体制にするために採用します。 ## こんなご志向の方が向いています - 勤務地条件をなくし、テレワーク体制に入った会社での社内インフラに興味がある - 業務で英語を使ってみたい(現在の英語力は不問です) ## 対応いただきたい業務 - Google Workspace, Microsoft 365を活用した社内のコアシステムの設計・構築・運用 - 社内システムのSSO化やプロビジョニングの設計・構築・運用 - SOC体制の構築・運用 - IT備品・PC・モバイルなどの選定・調達・キッティング - 社内ヘルプデスク - 社内の各部門におけるITツール活用の統制(ツール間連携の設計・構築のサポート・) - ISMS事務局対応 (ISO27001/ISO27017/ISO27018) 上記の他、業務ハックを担当しているインハウスシステム課と連携した、業務自動化なども想定されます。 ## セキュリティに関わる業務体制 - 管理部所属 情報システム担当専任 1名 - サービス開発部所属 セキュリティ担当専任 1名 - 上記2名に加え、兼任2名の合計4名で全社を横断的にケアしているセキュリティチームを組織しています。 ## 今までの取り組み 国内3例目である「ISO27001認証」「ISMSクラウドセキュリティ認証(ISMS-AC認定)」「ISO27018認証」のトリプル取得 https://nulab.com/ja/press-release/pr-1802-iso27017-iso27018/ ## 今後取り組みたいこと - ヌーラボは2020年8月より正式に勤務地条件をなくし、国内に居住していればどこでも働ける環境になりました。それに伴い、拠点に一度も出社したことがない社員が全国に散らばっています。 - テレワーク対応に伴い、情報システム部門で対応する業務も増加しています。短期的には業務の改善・自動化を行い、業務を整理します。 - 長期的にはゼロトラストの概念を取り入れた、従業員が安全に業務を遂行できるような環境構築を行います。一緒に設計段階から議論してくれる方を求めています。 - 内部統制(IT統制)の体制を強化していきます。
about 2 months ago
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