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個の活躍へ。2018年上期社員総会

ノヴィータ広報担当 中根です。

2018年上期の社員総会が、先日無事に終了いたしました。今日のブログでは、2018年上期社員総会で発表した内容とその考え方、雰囲気などについてお伝えできればと思います。

社員総会は半年に1回行っていて、会社の方向性を伝えるための最重要行事として捉えています。その時々の会社の状況や課題などを踏まえ、メッセージや伝え方を毎回変更しています。社員総会自体は今回で13回目、社員総会のブログは今回で4回目の記載です。4回も書いていると、会社がいろいろ変化してきたこと、そして組織が少しずつできていっていることを実感します。直接的な記述ではありませんが、それが少しでもブログを読んでくださっている方にお伝えできていれば嬉しいです。

2016年下期社員総会のブログ2017年上期社員総会のブログ2017年下期社員総会のブログはそれぞれ、下線のあるところをクリックしご覧ください。


メンバーそれぞれの強みと弱みを組織で補い合う

今回は、今のノヴィータにおける「共通認識」を持ちたいというテーマで開催されました。皆の「やりたい!」を実現させる組織をつくりたい思いがあること。そしてノヴィータはその仕組みを部分的に持っているということを、社員に届ける場となりました。

継続して3年ほどやっている、価値観に基づく内製のワークショップをお休みして、今回はビジネス面における自分の強み弱みがわかる「自己認知力向上アセスメント」というものを全社員で受験し、その結果を踏まえたワークショップを行いました。これにより、以下の2点を認識することを狙いました。

●人間は誰でも強み・弱みがあるということ(完璧な人はいない。それぞれ個性があるということ

●社内においては目標共有と協調が必要であること(他人比較や無意味な競争は不要。社内で戦う場合でなく、力を合わせて競合と戦うことのほうが大事




自分の資質が客観的に明らかになり、人によっては「得意だと思っていたら不得意だった」「不得意だと思っていたら得意で、もっと自信を持てる」といったような反応が見られました。私自身も、弱いだろうけどコントロールしていると思っていたものが想定以上に弱かったり、逆に弱いだろうなと思っていたことが強かったり、そこそこだと思っていたことが高い判定であったりと、新しい自分の特性の発見になってよかったです。メンバーのものも数人見せてもらいましたが、見ていて納得感のあるもの、私のイメージでちょっと意外だったもの、本人的には意外な結果だったものなど、いろいろでした。人間はどうやっても客観にはなりきれないことを鑑み、自分自身の特性が客観的に明らかになること自体に大きな価値を感じるとともに、これを見せ合える風通しの良さはノヴィータの強みだなとも感じました。


宣言にコミットし、一つの方向に進んできた半年間

午後からは、2018年上期の振り返りを行いました。財務報告、および、上期に掲げた全社のOKR(Objective and Key Result。目標管理の方法)、部門のOKRに対しての結果や進捗を報告しました。うまくいったもの、いかなかったもの様々ありながら、宣言したことに対してコミットして(コミットするための働きかけもしっかり行って)全社一丸となりひとつの方向を意識しながら進めていくことができた半期でした。




注目すべき実際のプロジェクトに対する具体的報告もありました。今回は受託制作のプロジェクト紹介のみならず、新しい仕組みづくりが進んでいることがわかるものが多く紹介されていました。スムーズに納品まで行ったプロジェクト自体は多くありましたので、それとは違うものがクローズアップされているということは、どんどん取り組みのレベルが上がっていることの現れだと考えています。

●経営幹部と現場の2つの視点で行ったSWOT分析にて、経営幹部と現場の視点の「強みと課題」認識乖離があまりなく、レンジの違うメンバーが連携することでより解決につながっていくことがわかった事例

●同一クライアントに対して複数社がLPを設計、制作、運用するプロジェクトにて、数社のうちノヴィータが最もよい数字を獲得した事例

●チームビルディング事例(部署内連携でメンバーの個を活かし実績を上げている例、柔軟な働き方をしている方々がチームで動いている例)




また、これまで社内でこつこつとやってきた組織づくりの活動や個人成長を促進する活動について、新しいプロジェクトを組み積極的に社内外発信していく予定であることも全社に周知されました。これまでは少数の力で少しずつ発信をしてきましたが、これからはよりわかりやすく、頻度高く、ノヴィータが成長するためにやっている取り組みを社外に発信していければと思います。ぜひ、ご注目いただければ幸いです!

共通認識の上で個が活躍するという、新しい挑戦

今のノヴィータにおける「共通認識」を持つというテーマで開催された今回の社員総会。年齢も立場も職種もバラバラな中で共通認識を取るのは決して簡単ではありません。ノヴィータは過去、社員の個を最大限尊重し、個に最適化したからこそ成長を果たしてきた時期もあり、個を尊重することと共通認識を持つということが共存しにくいことはよくわかっています。「共通認識を持つ」ということは、会社をひとつにまとめることよりももっと高次なことだと考えます。ひとつ“風”になることは、それなりの方法をとればできると思うからです。

認識を共通のひとつに持った上で、今からやらなければいけないことに対し、アセスメントで明らかになったそれぞれの個性を活かす、ある意味難しいことに挑戦し、その代わり、できたならば組織として唯一無二の価値を発揮できるというフェーズに入ったのではないかと感じられました。

もちろん、「共通認識を持つ」ためにやることはまだまだあります。日々の取り組みも、この社員総会の運営も、改善点はどんどん出てきて終わりがありません。でも、少しでも前より改善できるようにと施策を行った結果、「だんだん進化してきたな」と感じられることはとてもうれしいことです。今回参加いただいたパートナーさまにも、社員の姿勢をお褒めいただき、とてもありがたく、そして身が引き締まる思いでした。


よりよくするために挑戦し、失敗からも学びながら、ノヴィータはこれからも進化していきます。今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!

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