NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』。毎回様々な部署からゲストを迎え、オフィスでは聞けないNKグループの裏話や社員の意外な一面を引き出していきます。 仕事の枠を超えた本音トークを通じて、NKグループの企業文化やそこで働く人々の魅力を探っていきます。就活生から業界人まで、NKグループの人にフォーカスした新しい視点を提供する番組です。 毎週火曜日の夜7時から配信を予定しております!
ゲスト:ユナイテッド 三浦専務さん
中橋:本日もお仕事お疲れ様です。NKグループの採用担当、中橋がホストを務める社員と語る。カジュアルトークラジオ『AFTER7』始めていきたいと思います。本日はですね、ゲストにNKユナイテッドから、なんと!三浦孝明専務に来ていただきました。よろしくお願いします。
三浦:お願いします。
中橋:お願いします。何を喋ろうかってのをあえて何も考えないで来たんですけども、今回ちょっと新しい企画を作ろうということで孝明専務に来ていただきました!本当に何も決まっていません(笑)
今日話していく中で方向性を固めていければなっていう時間にしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
三浦:はい、わかりました。
中橋:さっき12時間ぐらいだったら喋れるっていう風に伺ってたんですが…
三浦:そうね、12時間でも24時間でも喋れって言われたらいくらでも喋る。
中橋:あはは(笑)児玉くんも知らないと思うんですけど、僕、昔ドコモショップで勤務してる時に、車屋さんの店長だった孝明専務と知り合ってたんです。
三浦:そうですね、僕の前職ね。
中橋:そうですね。前職の車屋さんに僕がお邪魔していたんですけども。なんか仕事途中で用事があって行ったときに、僕、多分3時間ぐらい仕事抜けて、孝明専務といろいろお話させてもらったイメージがすごく強くて!だから、今日はいろんな話聞けるな!っていうのと、僕あんまり喋らなくてもいいだろうな(笑)っていう安心感があって。
さっきまで僕、中標津に行ってまして。
三浦:そっかそっか、昨日行ったんだよね?チャットワークで見てた!
中橋:ありがとうございます。で、今日の午前中に帰ってきました。ここまで3時間ぐらいかかるじゃないですか?その間に今日の内容を考えようとは思ったんですけども…これはもうお任せした方がいいな!と。
三浦:まあまあ、任せられるというか、お互い喋ればいいんじゃない?だって、どういう番組、プログラムにするのがいいのかとか分からないもんね。どんな人が聞くのか?ユナイテッドのメンバーだけじゃないかもしれないし。そもそも、もしかしたらリスナーさんの中には、諒(中橋)のことをよく知らない人もいるかもしれない。だから今回0回目として、お互い初めて会った10数年前の頃から今までの話をしても良いしね!
中橋:あーいいですね!
三浦:なんとなく、僕たちがどう生きてきたのか、今喋ってる2人がどんな人なのか。リスナーの方には顔も見えないし。だったら、より素性や人柄が見えてくるような0回目にしましょう。
中橋:いいですね!なかったですね、今までそういうの!ここでは僕の話ってあんましたことがなくて。ゲストのことを深掘っていくので「実際、中橋さん何やってる人なんだ?」みたいなことをよく言われます。
最近では学生、高校生、専門大学生との接点が僕はすごく多いんですけども、このラジオ番組のカード(ラジオカード)の裏面にQRコードが付いていて、このカードを配ってるんですよね。
そしたら何故かわかんないですけど、配ってない人にも「おすすめ」に出てくるようになってるらしく、全然会ったこともない人に説明会とかで『AFTER7』聞いてます!!って言われるように最近なってきました。
三浦:中橋 諒が何者かもわかんない、そんなリスナーがいて。どういう出会いか、そのカードがきっかけなのかわかんないけど、おすすめから聞いてみたら、なんか中橋 諒が話してるし、回してる。で、この中橋 諒は何者だ?なんぞや??と思う人もいますよね?
中橋:でね、説明会の会場でお会いした方に「何で僕が来てると気づいたのか?」って聞くと「僕の声で気づいた」らしいんですよ!
三浦:声か!!
中橋:そうです。僕、説明会の時めちゃくちゃ声でかいんですけど、会場で僕の声が聞こえたらしくて。「あれ?『AFTER7』の人の声するぞ?」と思って、ブースに来てくれた人も最近いるんですよ。
三浦:例えば、僕中心の番組がもしかしたらこの後続くかもしれないし、新しく立ち上がるかもしれないけど…多分諒がこういうような形で必ずいるので、1回お互いどんな人なのかっていうのが分かるような自己紹介も兼ねてやれたらいいんじゃないか?そんなのもありかなって。
中橋:ありがとうございます。良いと思います。じゃあそこからちょっと行ってみましょうか。まず、どこから聞いていきましょうかね?じゃあ僕の方から?
三浦:今はNKグループ全体の人事、特に主にスカウトを中心にやってくれてるのかな?
中橋:そうですね。スカウト、説明会の開催が多いですね。
三浦:要は前面に出て、採用活動のスタートの段階を主にやってるんですね。以前はNKインターナショナル、NKアースが中心だったと思うんですよ。それが組織変更など色々ある中でNKユナイテッドの人事の方もこうやって動いてもらってるじゃないですか。だから、まずは色々な人事業務、スカウトも含めて動いてくれてありがとうございます!!と、僕の立場からはまず、お礼を申し上げます。
中橋:ありがとうございます!!はい、初めて言われました!!そういうのあんま言われないですよ。
三浦:いや〜大変だと思うんです。業界によってはなかなか人が採れないですし、どんな業界も結構そうだと思うんですよ。なかなか採用が厳しいと、いろんな経営者の方から言われるし。
そんな中で、この新社屋ができた時だから、8年ぐらい前にいち早くNKインターナショナル自体が人事部立ち上げて、その頃に人事部が強化され始めて、諒がこっち(本社)にきてくれたよね。その時に、木田社長と「人事部はこれから絶対必要なんです!!」と話したんですよ。「わざわざそんなの要る?会社の規模的に必要なの?」っていうやり取りをしてたんですよ。
「中橋を人事部に入れます。」「え、あの子若いのに大丈夫なの?」って会話をしてた記憶がありますね。その頃から人事業務をしながら、いち早く重要性に気づいたのも木田社長だし、それに乗っかって、諒がここまでやってくれた。この本当に大変な氷河期でも、諒がこうやって採用をやってくれてることに、僕は本当に感謝してるし、本当にスゴイな!って思ってるんです。
「スカウト」っていうとかっこいいけど、ある意味キャッチみたいなもんでしょ?1歩間違ったらナンパみたいな(笑)結構勇気いるし、業種言うと営業の飛び込み訪問みたいなことをずっとやり続けてるわけじゃないですか。で、いつの間にか有名になってきて「自分が知らない人が知ってくれている。」となれば、だんだん会社の顔になってきます。余計に、それってすごい大変でプレッシャーもかかるだろうし、普段の生活も気にしなきゃいけない。でも、それ全部自分のためになることなので、この8年ぐらい特によくやってくれてるな!!って思うんです。真面目な話をもしする機会があったら、それだけは伝えておこうと思ってたんです。
中橋:ありがとうございます!!!なかなか孝明専務と真面目な話をすることってほんとになくなってしまってて(笑)NKにきてからは1対1で話す機会ってなかったですよね!
三浦:なかったよね。車屋さんにいた時の方がよく話してたよね(笑)札内のドコモショップの裏の方にあった事務所みたいなところで1時間喋ってみるとか(笑)「今、店長やってるかもしんないけどさ。こうでこうで…!脇が甘いんだよ~!」とか話してたよね(笑)
中橋:よく怒られてましたね(笑)どこで見られてんだろう?!って思ってました。
三浦:僕いつも言うんだけど「いつどこで誰に見られてるかわかんない」って。例えばコンビニで買い物する時も、コンビニの店員さんがもしかしたら「NKの中橋さんじゃない?」とか「アウディーの三浦さんじゃない?」とか知ってるかもしれない。自分が知らずに相手が自分のことを知ってる場合ってあるじゃないですか。そこで自分が油断して、誰も知らないと思ってコンビニのレジで弁当とかボンッて置いて「はい、温めて!!」みたいに横柄な態度をしたら、どうなると思う?
営業職とか特に、そういうのやってると「何あいつ?お店にいるときと全然違うじゃん!」ってなるでしょ?夜のお店とか行って、酔っぱらって調子に乗って変なことでもしたら「もう、何アイツ?」って言われちゃうじゃないですか。
だから、僕自身もそうだけど「周りの人にはいつどこで誰に見られたか、わかんないよ?」っていう話はよくしてた。そういうことを意識しなきゃならない職種、ポジション、人って企業、人生、社会の中でそういった立ち位置になる人って必ずいるので、しっかり意識すべきだと思います。
中橋:そうですね。勉強になりました。特に、当時の「電話の脇が甘い」っていうお話。
確か僕が、働いてたお店の外(国道沿い)を歩きながら電話してたんですよ。僕が電話で喋るときに「脇がぽっと開いたまま電話してるぞ!」と言われたんですよ。
そのとき僕はもう無意識で、それこそ孝明専務にそれを指摘いただいて「うわっ、確かに!」となってしまいました。でも、そういうところも気にしなきゃいけないんだよな、俺たちは…って気づかされました。未だに覚えてますね。
三浦:それは1つの例なんだけど、ある意味僕もそこは気を付けないといけないと思って過ごしてきました。
僕自身も電話でつい、オラオラ口調になっちゃうときもあったんです(苦笑)当時若かったのもあって!でも、周りから「あの人、野蛮だね…」と思われたら大変でしょ?特に僕、アウディだったから。
中橋:あんまり野蛮に見られるのはマズイですよね。
三浦:これ、別系統のブランドであれば、まだいいんだろうけど。アウディって上品、知的なイメージなのに電話で「もっし~?」みたいなのをやっちゃうと「なんかちょっと品がない!!」ってなるでしょ?そういう傾向が僕自身にもあったので常に意識してました、車の乗り方であっても。
普段は椅子もかなり寝かせて、片手ハンドルですよ(笑)でも、こういうのも少しずつ変えて、背もたれを立てて、シートベルトして、ハンドルも両手で持って!ときちんとしてます。いつどこで誰に見られてるかわかんないから。
中橋:孝明専務の運転の仕方、確かにそうですね。
三浦:運転の仕方だって本当は自由じゃない?でも、凄く良い人で、本当は悪い人じゃないのに、運転の仕方や姿勢からして「悪い人なの?」って見られちゃったら?顔つきもそうだけど、1歩間違ったら第一印象で決まっちゃうからね。だから気を付けられるなら、表情とかから気を付けていくべきだよね。
ニコッとしてる方が「あの人大らかな人だな~」って思われるだろうし。人相もすごい大切にしてほしいですね。
とはいえ、自分も全然完璧じゃないので「いつどこで誰に見られてるかわかんないよ」って常に話してます。
中橋:それいつから意識し始めたんですか?
三浦:やっぱりアウディにいたとき。僕は31歳ぐらいでアウディ帯広の店長をやったんですよね。27歳で営業職として入社して、4年経過したぐらいだった。全国の店長ミーティングに行くと、30代前半で店長やってる人なんて、ほとんどいなかったんです。
中橋:やっぱそうなんすね。
三浦:もうほとんど50代の店長ばかりですから、そんな中で僕は若造なわけですよ。まずはちゃんとしよう!1番はちゃんとしよう!!と思ってました。お客さんや出会う人たちも目上の方々が多かったのもあって余計にちゃんとしなきゃダメだと自分を律してました。その地の三浦孝明は当然なくしたくないけど(笑)
そのときどきの状況にちゃんと合わせていかないといけない。「ダーウィンの進化論」という言葉が当てはまるんだけど、あの頃はそんなのも知らなかったから、要は自然と順応していくために、生き残る術として意識し始めたのが多分スタートだと思うんですよ。
中橋:そうなんですね。
三浦:ただ、31歳で店長になったわけで、いきなりは意識できないんですよ。
元を正すと、僕には今でもお世話になっている恩師がいるのですが、高校時代の野球部の恩師から何らかの教えがあったのかなっていう気がします。
僕はね、2人の恩師がいるっていう話はよくしますけど、そのうちの1人、人生の基礎を作ってくれてる恩師が野球部の監督なんです。今も元気に札幌に住んでて、年に1回2回、会うんですけどね。会うと心が洗われる人がいたので、自然と社会に順応していったのではないかと思いますね。
中橋:そういう方がいるんですね。ちなみにアウディの店長になる前の孝明専務はどんな人だったんですか?
三浦:中橋 諒…みたいな?
中橋:誰もわかんない。誰もわかんない(笑)
三浦:まあまあ…輩(やから)じゃないよ?話せば「あいつ、めっちゃいい奴」ってなる人だった。でも当時は平成の前半だったわけで。
中橋:平成前半?!僕、未だに覚えてますよ!車のドアを足で開けるっていう、これは覚えてます(笑)
三浦:そうですね(笑)当時、20代の僕はアウディの前に、アメリカのキャデラックって車に乗ってたんです。旅行代理店に勤めていました。
中橋:えっ?!旅行代理店にいたんですか?!
三浦:そう、僕はもともと旅行屋さんの営業とかもやっていて。添乗も行ったことあるし。
その頃はダブルのスーツが流行ってたんですよ。でね、僕は黒のワイシャツを着て、シルバーのネクタイを締めて。オールバツーブロックのオールバックにして、白いキャデラックに乗って、アタッシュケースを持って営業に行くっていう。
中橋:あはははは(笑)
三浦:でね、ツードアなんだけどさ、ドアが大きいから、手で開けても戻ってくるの。だから、つい足で開けて降りてった(笑)
中橋:あはははは(笑)
三浦:だから「これはやばいな」と思ったんですよ、アウディに入って。だから良い意味で、僕はアウディとの出会いっていうのは良かった。ちょっと生活を律するという意味で(笑)最初の頃は「アウディ似合わないよね」ってよく言われてました。だから「アウディが似合う人にならなきゃ!」と思って、ちょっと色々な考え方を変えてきたっていう。
中橋:なるほどです。そういうことか…ちょっと繋がってきました。
三浦:だって、普段の諒だってさ、知らない人が見たらね、パッと見「なに?輩か?」って思われるでしょ?
中橋:…思いますかね?(笑)
三浦:いや、思われるでしょ!
中橋:本当ですか?!(笑)僕、敢えてこんな見た目でやってる部分もあったりするんですよ。ちょっと派手目な服を着て目立とうとしてたり。
三浦:こいつ人事っぽくないじゃん!!っていうのを狙ってるの?
中橋:そうですそうです!!説明会なので目立ちたいんですよ、誰よりも。みんなスーツ着ている中で、僕はこのラフなスタイルで、ワイドパンツを履いていく…それが僕のスタイルだ!っていうイメージをちょっと作っていきたいなと思いまして。そうすれば「あ、あの人が中橋さんだ!」と学生さんたちに思ってもらえそうじゃないですか?
三浦:なるほどね。その服装スタイルが好きなわけではなく演出でやっている?
中橋:いや、好きです!!
三浦:好きなのか!だったらやっぱり、輩感あるよね(笑)でも、悪いことじゃないと思うんだよ、「やから感」があっても。輩でははまずいけど(笑)本当は見た目も穏やかで、心も穏やかなのが良いと思うよ、もちろん。この歳になると思う。
諒だって今年で34なんだからさ…そっか、俺と20違うんだね。俺54だからね(笑)
俺が34の頃はだいぶ意識が変わったときだったな。30前後はオラオラしてたんで(笑)それがかっこよかった時代なのよ。僕の世代ってビーバップハイスクールが流行ったから勘違いして「不良、ちょっとオラオラ系がモテる」と思ってて(笑)やっぱり女性からモテたいじゃん?
中橋:そうだったんですね(笑)
三浦:あと僕は性格的にも目立ちたがり屋だから。例えばキャプテンとか、クラス委員長とか、先生や先輩から代表して怒られるとかね。特に代表になる場面が多かった。僕は出身が本別町で、当時の人口が1万4000人ぐらいだった。今も7、8000人ぐらいだけど、その頃は1学年180人~200人近くいてさ。その中でも本当に1番目立とう!!と思ってました。
中橋:番長みたいな?
三浦:番長ではなかったけど、キャラ的にみんなが知ってるやつ!になりたかったの。
中橋:いいですね!
三浦:それで中学時代に生徒会長に立候補して、僕が立候補者のポスターを書いてたらさ、選挙管理委員の先生(兼生徒指導の先生)が放課後にやってきて「頼むから降りてくれ…!お前が出たら受かってしまう!!お前が生徒会長になってしまう!!!それはいかん!!」って言われたくらいですよ。
中橋:あはははは(笑)
三浦:いや、何でそう言われたのか、わかんないですよ、自分は。
僕も中3で、僕は生徒会長に立候補したから副会長に推薦人というか、添え人になってほしいと言ったら、副会長に立候補した人から、私の添え人をしてほしい!と依頼されましてね。そこがあまりよくなかったんでしょうか?(笑)2人とも降りてくれ!!となってしまいました(笑)
中橋:それで降ろされてしまったのですね(笑)
三浦:要は中学時代、北海道弁で言うと「おだちざかり」「おだってる」感じだったんです。調子こいてる。だから、諒を見た時にそういう素行の系統を感じたので、色々教えたんです。
なかなかいませんよ、こういったジャンルの方って。それっぽい人がいっぱいいるように見えるけど、実際1学年いたら1割いないと思います。
中橋:確かにそうかもしれないですよね。
三浦:可もなく不可もなくは圧倒的に多いですよ。逆に目立ちたがり屋な子たちってほんと1割満たないぐらいで、その中でも番長、トップに立つような人ってもうごくわずかじゃないですか。
私は傍若無人になってから30年以上経ちますけど、幼い頃から先天性のリーダーシップを発揮している子が社会人になると役職がついて管理職になったとて、さほど辛そうに見えないんですよ。なるべくしてなったんだと。
ところが、たまにいるんですよね。なるべきしてならなかった人が。人の上に立つ、管理職、リーダーには向いてない人がいるんですよ。でも、仕事だし、組織のためにもやらざるを得ない。結果的にやってる人もいますね。あと向いてないのに、やりたがって実際にやってしまう人もいる。そういう人たちは大体うまくいってないんです。
中橋:そうなのかもしんないですよね、確かに。
三浦:それぞれの資質を活かす場面とそうじゃない場面をちゃんと使い分ける。それが大事なんじゃないかな?ってあの頃は思ってた。だから諒に話したんじゃないかな?
中橋:いや、ありがたかったですね。毎度行く度に勉強になるなって思ってました。未だに僕の記憶にあるので、相当来たんでしょうね、僕の中にぐっと。
三浦:あの頃から、諒には体育会系の木田社長がいたし、2人とも似ていて目立ちたがり屋の性分だしね。ある意味調子に乗るところもある。だからきっと木田社長からも指導があっただろうけど「僕と中橋には似たところがあって、だからこそ中橋はここ気を付けなきゃなんねえんだよな…ここは言っとくか(笑)」って熱い気持ちの表れの指導があったでしょう。昔ほどはなくなっただろうけどね。
中橋:まあまあ、そうですね。
三浦:若い頃の木田社長もハラハラしてたと思う。だって僕が諒に話す何十倍も毎日一緒にいたからね。多分そう思ってたんじゃない?
中橋:なんか今だから分かることってのも結構ありますね。あの時に言われた言葉ってこういう意味だったのか…って。
今こうやって採用をさせてもらっていて、年間何千人と会って、個別面談して…僕が話を聞いて評価させてもらうわけじゃないですか。この仕事をやるようになってから気づき始めました。
三浦:気づけたことがまず良いよね!
中橋:今更ですけどね、もう10何年って経っちゃってますけど。
三浦:気付けない人ってたくさんいるから。
中橋:そうですかね?
三浦:ほんとにたくさんいる。僕も全て気づいていると言えば、そうじゃないし。どこかで詰めの甘さがある。だけど、そういうのを1つでも気づいて改善できるっていうのは、とってもいいことかなと思います。
中橋:意識しなきゃいけないことっていっぱいありますよね。生きてたら1人じゃないですからね。
三浦:いや、ほんとほんと。1人じゃない。
中橋:ありがとうございます。どうしましょうね、今後の流れ!ちょっと番組名や企画名を考えるなり、募るなりしていきたいですよね!アンケート取っても良いですし、僕らで決めちゃってもいいですし。
実は今インスタライブも並行して『AFTER7』を公開収録しようかなっていうのも考えてたりしたんです。まだ運用開始できないんですけども、それで募るのも面白いかもしれないですよね!
三浦:…え?ユナイテッド内じゃなくて全世界向けに?この2人のトンチンカンライブとかで言いわけ?(笑)例えばラーメンの話1つもしてないけど、ラーメン大好き小池さんラジオなんでもいいってこと?(笑)
中橋:それもありっちゃありですよね(笑)まぁ、せっかく新しいことやるんだったら、その辺も新しいことやっても良いかもしれないですよね。
三浦:その中のコーナーで例えば『キダ★ラジ』でやっているようなユナイテッドの就業規則なり、ここ改善してほしいな!とか聞いていくと?多分ユナイテッドメンバーはシャイな人が多いので、そんなたくさんアンケートにアンサーはないと思うんですけどね(笑)
例えば収録のタイミングで3つ、4つネタがあったら、コーナーやりましょうとか。最近気になったテーマについて我々が話しても良いわけですよね。食べ物の話でも、ファッションの話でも!
中橋:それが良いですね!
三浦:あの人の話とか、気になる人がいるとか、こういう人が気になるとか!!
中橋:そうですね。ポジティブな内容でいきたいですよね!
三浦:例えば、たまたま行ったコンビニの店員さんの話とか喋りたいですよね(笑)
中橋:めちゃくちゃ喋りたいです!!
三浦:ネガティブな話よりポジティブな方がいいじゃないですか。人間って6、7割悪口言っちゃうんで(笑)逆に良いことは1、2人にしか話さない。
僕はできるだけ、人の良いところを見ていきたい。もし、この番組が続くのであれば、そういう話もしていきたいですね。
中橋:いいですね。それこそ最近『キダ★ラジ』で社員から出たアンケートで「飲み会を会社で開いてほしい!!店舗内でも、エリア内のコミュニケーションを深めたいから!!」という意見が出たんです。そしたら社長も「いいね。やろうぜ!」となりまして。翌月から会社開催の飲み会を始めているんです。それで毎月いろんな場所に行って決起会してるんです!
で、先週、札幌のときに20、30人ぐらい(ほぼ全員)集まったんですけど、そこの居酒屋のスタッフさんの対応がもうカリスマすぎて、スカウトしちゃいました(笑)いやもうしたくなっちゃうんすよね。
三浦:俺もいる。そういう人がいる。
中橋:いますよね。いる。コンビニとかでもいません?!
三浦:いる。あれ、本当になんだろうな。夜の飲食店の、高いお金を払ってマンツーマンでついてくれるようなお店だと、お金をもらってるからやってる人いるじゃないですか?しかも、大体それってわかるじゃないですか。逆に、めちゃくちゃ時給がいいわけでもなく、時給1100円ぐらいのアルバイトなのに、めちゃくちゃ対応がいい、気が利く人もいるじゃないですか?
中橋:そこまでしてくれんの?!っていう方いますよね!
三浦:でも、その子って別に無理してないんだよね。自然なのよ、すごく。そういう子っているんだよね。で、そういう子ってどこいっちゃうんすかね?(笑)
中橋:その子は聞いてみたら大学生だったんですよ。シンプルにアルバイトだったんすけど、めちゃくちゃいい動きしてて!僕ちょっとタバコやってたら「灰皿使ってください!」ってしてくれて。そこまでしてくれんの?!って思いました。
三浦:でもね、どこに行っちゃうの?(笑)
中橋:どこにいっちゃってどう。その後って、もう基本出会えなくなっちゃうじゃないですか。基本的にはそういう子たちってどんな仕事してるのかな?
三浦:どうなんだろうね…学校の先生、看護師さんとかやってる人もいれば、我々の会社にいる人もいるだろうし…どこにでもいるんだろうね。
ただ、多分大学生とかだと、まだまだ素直じゃないですか?すれてないというか。僕も入社式で「素直なことが大事だと思うよ」って話すけど、人って成長するためには素直さが必要だよって言うのね。
社会人になって経験を積むとね、その素直さってだんだんなくなるじゃない?そうなると、実は成長が止まってる、もしくは成長が遅くなるんと思うんです。
大学生とかアルバイトの子たちって本当に素直で純粋。全員が全員、社会人になってすれていく、曲がっていくわけでもないのですが、そんな中でも目に留まるような子は必ずいるんです。本当に命が終わるまで、最期まで素直で良い人がいるんじゃないですか?
中橋:そういう子がいる店って、全員いいね!ってやっぱなっちゃいますよね。
三浦:ハロー効果みたいな。
中橋:やっぱそうなりますよね。その店のその教育方針がすごいんだな。人って生かすも殺すも、採用や育成をする俺次第なのかな?って感じたりもします。
三浦:チームってチームリーダー以上にはならないと僕は思う。お店で言うと、お店は店長以上にならない。会社は社長以上にならない。良くも悪くもトップの影響はすごい。
僕は本当に恵まれていたので、クラス委員長とか店長をさせてもらった上で思うんですけど、お店を変えるのはもちろん全員とはいえ、店長が暗い顔してたら、そのお店は暗いよ。
中橋:確かにそうですね。
三浦:なので、自然とできる人、なるべくしてなる人にお任せすべきですね。今ドキの言葉で言うと、陰キャが無理にトップになっちゃうとしんどいんですよ!!人間、変わろうと思えば変われるとは思うけど、性格は変えられないよ。
ただ、現実もしそういう状況になったとて、思考は変えられるはず!思考が変われば、行動、言動が変わって、結果が変わるんで、いい意味でアップデート、ブラッシュアップできるはず。
だから、諒が感じた通りで、その居酒屋さんの店長とか社長さんが前面に出てこなくても、なんやかんや言いながら、ものすごい影響力があるんだろうなと思います。
中橋:なんかイメージつきますよね。こういう素敵な感じなんだろうな!っていうお店に行きたいですよね。
三浦:そうだね!そういうお店が…あれ、意識してなかったけど…あるのかな?味も大事よ?だけど、応対が良い店トップ100リストが欲しい。
中橋:うわ、それ欲しい。ないですかね?ちょっと児玉君、調べといて、今度!次回まで!!
三浦:なかなか見たことないな…まあ、ないならここで作っちゃおうか!(笑)
中橋:確かに僕もそっちの方が欲しいですね。美味しいも、もちろん大事ですけど、その対応力というか細かいところまで行き届いた対応してくれる=味、大体うまいってなるじゃないないですか。
三浦:そもそもマズかったら、お店は続かない(笑)だからお店があるってことは普通もしくは普通に美味しいんだと思うの。あとは応対力かなと。
「おいしい」を基準にすると、僕らの味覚でやっぱ好みってあるじゃないですか。ラーメンだってどこが美味しい、どこが美味しくない。俺あそこ好みじゃない、油が多いとか。味覚を基準にすると評価があいまいになってしまう。
逆に接客、応対ってものすごくわかりやすい。味が10点満点中、8点、9点のお店があるとして、この差って何だよ?となりますよね。そこは僕が思うに、接客応対力とか、店の雰囲気とか場所とかになってくると思うんです。
正直もう味は同じなの、多分(笑)7、8点以上はもうおいしいの!!正直もう5点以下のお店はこの世の中にはほぼない(笑)だとしたら仮に6点でも…そんなめちゃくちゃ美味しいわけじゃないけど、全然食べれるよ?っていうレベルなわけじゃないですか。10点満点までの差があるとするならば、やはり接客、応対力の差である!と店舗側も追求できるようなweb上の比較サイトが欲しいですね。そういう雑誌があるわけでもないですし。
中橋:あればめっちゃ欲しいですね、それ。
三浦:そういうのがあったら、そこで働いてるスタッフのモチベーションも上がるじゃないですか。
特にホールスタッフのモチベーション!「私はあの心地よい店ランキング7位の店で働いてたのよ?」みたいな(笑)「ちょっと心地よい店3つ星のお店で私、高校時代バイトしてました。中橋さんご存知です?
心地いい店ランキング」みたいな(笑)
中橋:面接でそうなるなら、マジで欲しいですよ(笑)
三浦:それがあればスカウト、求人にも関連させられるわけですよね。
中橋:そうですね!でも、そういうとこで働いてる子って辞めないでよね。
三浦:だからアルバイトよ!学生アルバイトを狙うのよ!!もちろん社員もいるのよ。まぁ、うちのグループの飲食店は、ちょっとレアで社員がやたら多いんですけどね(笑)
中橋:そうですね、うちは社員メイン(笑)
三浦:社長が雇用をしっかりしたい!という方針ですからね。
本来、損益と収支を考えるとアルバイトの方が人件費って楽なんです。社員が1人、2人で、あとはアルバイトが多いでしょ?であるならば、このアルバイトの子たちが、2、3年その店で働くことで、要は接客のいろはを覚えて、その経験をライセンスとして掲げられたらいいですよね。
「私は、良い接客ランキング7位の店舗で2年間アルバイトしていました!すごく自信があります。」「僕もその店行ったことあるし知ってるよ!」という形になりそうじゃないですか!
中橋:…でね、先ほど孝明さんも言っていただいたように、方向性としては、自分たちが興味あるものなどにスポットを当てて、型にはまらずやりたいようにやろうっていう話を、それこそ学生さんなり先生方にしたんですよ。そうしたら「そんな会社あるんですか?!自分たちで決められるんですか?!」って言われますね。
三浦:いや、ぱっと見、従業員10人ぐらいの会社かな?と思うよね。
中橋:確かにそう(笑)
三浦:家族経営プラスワンぐらいのね。社長と話す機会なんかしょっちゅうあるはずなのに、グループ全体で200人ぐらいの企業で、なかなか社長と話す機会ってないでしょ?!って思われるよね。だけど、直接しかも匿名で提案できるわけじゃないですか!あとは諒が読むか読まないかだけだよね?
中橋:いや、僕、全部読んでます(笑)
三浦:まじで?!
中橋:またお盆明けくらいに参加していただければと思います。
三浦:わかりました、了解です。早めにお願いします!