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◎Abuild就活とは?
Abuild就活は即戦力内定を戦略的に達成する就活塾です。
トレーニー(生徒のこと)の真に”やりたい”を一緒に発掘し、そのゴールを戦略的に目指します。その過程で社会人としての基礎スキルをつけていくことで、社会人になったときには即戦力として活躍することが出来ます。
◎就活塾モデルとは
Abuild就活は、就活エージェントではなく塾です。
両者の違いは、金銭授受が発生するポイントです。
就活エージェントは就活生が完全無料で利用することができます。それは求人側である企業から報酬があるためです。
そのため、エージェントは自分達と契約のある企業ばかりを推薦することが仕事になり、就活生とミスマッチした企業が推薦されてしまうことも少なくありません。
一方で、就活塾は就活生からお金を頂いて運用しています。
そのため特定の企業を贔屓することなく、自社の生徒のためだけを考えて支援をすることが出来ます。
また、大学生のうちから自分の成長に対して、決して少なくない金額の受講料を払う決断をすることで、自立心の成長や、就活への覚悟を固めることにも繋がります。
実際に、Abuild就活のカリキュラム受講者は親や友人、バイト先の先輩などから「最近変わったね、ちゃんと考えて行動できている」「なんでそんなに大人な視点なの?」などと言われるように成長しているようです。
自責で自分のために徹底して努力する期間を過ごすことで、圧倒的に成長できます。また自分の人生に対して真剣になるため
○Abuild就活の特徴とは?
Abuild就活は、ただ単に就活のテクニックを学ぶ、内定を取るだけのサービスではありません。
トレーニーが社会人として活躍し、豊かな人生を送ることをゴールとして設定し、マンツーマンでコーチングを行います。
就活生の夢や希望を実現できるための道筋を共に考え、社会人になって活躍できる、自走できる状態まで導く、まさに人生を変えるプログラムです。
特徴1:徹底的な自己分析による自身の価値の発見
Abuild就活の自己分析項目は、なんと1500項目以上もあります
徹底的な自己分析をすることで、トレーニーが本当にやりたいこと、トレーニーにマッチした企業を見つけ出し、目標とする企業に内定をするための戦略を考え抜き、生徒自身が決めた事をやり抜きます。
中には商社を志望していたが、パン業界を変えたくなってパンメーカーに就職したり、銀行志望から芸能事務所への就職をした人もいました。
就活って周りもやっているし、とりあえず名前を知っている会社を目指そう、くらいに考えていた学生が、自分の成りたい姿に気付き、努力していく過程に携われるのはとてもやりがいを感じられます。
より明確に自分の成りたい像を考えられることこそ、就職活動で成果を出す秘訣ですし、期待を持って社会に出ることが出来ます。
特徴2:圧倒的な合格実績
Abuild就活のカリキュラムは、社会人基礎力を鍛えられるようデザインされています。
生徒一人ひとりに合わせ、専任のコーチが付き、オーダーメイドのカリキュラムを組み、成長する為の無駄を徹底的に省くことで努力を最適化し、短時間で超効率的に成長していきます。
そのため、偏差値40台の大学から外資系消費財P社へ内定したり、偏差値60くらいの大学から外銀G社、戦コンB社などの内定も出ています。
多業界に毎年たくさんのトレーニーが羽ばたくため、さらに情報があつまり、就活塾の中では類を見ない実績を誇っています。
特徴3:ハイレベルな専属コーチ陣による徹底的なサポート体制
150名以上のコーチの中からトレーニーにピッタリなコーチを選出し、マンツーマンでコーチングを行います。
外銀・外コン・GAFAMなどで実際に働いている優秀なコーチが揃っており、毎日就活生の悩みをサポートします。
また、就活期はメンタル的にも不安定になってしまうトレーニーが多く、心理的なアドバイスで就活生を立派な社会人へと成長させます。
優秀なコーチとの関係値が築けることも自信に繋がり就活を優位にすすめていくことになります。
また、この記事のアイキャッチ画像に載せたトレーニーから送られた手紙からもその関係値が伺えるかと思いますので、ぜひ読んでみてください。
◎なぜやるのか?
日本では就活について教えるカリキュラムはあまり存在していません。
あるとしたら大学のキャリアセンター等が関わりのある企業を紹介する、
人材エージェントが自分らの利益のためになる企業を紹介するなどです。
一方で、就活の状況は今まさに過渡期を迎えています。
一括採用から通年採用が主流となり、またメンバーシップ型からジョブ型へと移ろいつつあります。
ベンチャーだけでなく、日本を代表する大企業もこの流れにのって来ています。
親の時代の就活はネット以前の環境ですので、今と大きく違い参考にしづらいです。
結果、学生はよくわからないながらネットの情報を頼りに進めていくことになります。
現在日本では新卒で入った社員の3割が3年以内に辞めると言われています。
そうなってしまうのは、「思っていたのと違う」というミスマッチが起きてしまっているからではないでしょうか。
就活期間にしっかりと自己分析をし、自分が本当に行きたい企業を見つけ、そのために努力する。
Abuild就活は学生の心の声をコーチングという手段によって本人に届けています。
さらに、内定だけでなく、社会人になってからも活躍出来るように、”自走するスキル”を磨くお手伝いをしています。
自分が頑張りたいこと、楽しいことが見つかり、そのために一生懸命になれる人が増えることで、日本の社会はより成長していくことが出来ると思っています。