コードと技術とクリエイティブへの想いをファンタスティックに綴るのがAdvent Calendar!
開発メンバー間で毎年この時期に恒例となっているのがQiitaのアドベントカレンダーです。
ニジボックスではなんと、2015年から参加していて、今年で5回目になります。すごいですね〜!
何ごとかを地道にずーっとやり続けるって、人間の尊い行いな感じがして、
無条件に尊敬してしまいます。
今年のNIJIBOX Advent Calendar 2019もクリスマスのX-DAYに向けて、
着々とコンテンツが集まって来ていますよ〜。
いよいよ今夜はクリスマスイブですね!
メンバーの、コードが織りなすマトリックスへの飽くなき探究心と、ものづくりへの熱い想いも、
もはや最高潮まで、たかまっている!はず!だと、思います。
さて!
今回はニジボックスでクリエイティブなお仕事についてみたいな〜と、
密かに想いを募らせているかもしれない!? Wantedly読者の皆さんに、
ニジボックス開発陣のコーディングにかける想いがはち切れんばかり詰まった、
珠玉の記事の数々をご紹介します!
本記事のピックアップ観点は、クリスマスでもあるので通常のQiita価値基準とは違うかもしれませんが、採用広報担当が読んで、読み物的に面白い!と思ったものにしてます。
観点は以下です。
・予備知識なしで楽しく読めるか
・適度な読後感があるか
・コンテンツとして純粋に面白いか
この記事を見て、このニジボックスの人、気になる〜!と思ったら、
ぜひ、Qiitaの本編コンテンツを読んでみてください!
まず、おひとかためはこちら、
4日目のアドベントカレンダーに登場!
QiitaID @smile_kme さん
🎄sudoの「大いなる力」の元ネタを探して
その、軽妙でウィットに飛んだ語り口で紡がれるのは、「大きな力を手にしてしまうと、人間って大抵道を誤りますよね(笑)」という神話的な展開って、UNIX系OSの世界では割と出くわす。
という、教訓的なストーリーです。
これは、なかなか……
初っ端から何かしらのパラメメーターが強めのコンテンツをご紹介してしまいました!
次は、何かのパラメーターがさらに強まった、このかた!
QiitaID @yk_irsw さんの9日目のカレンダーの記事です。
🎄HTML will never die but YOU will
フロントエンドの方にはツボなはずのChrome Dev Summit 2019で行われたセッション「HTML isn't done! (Chrome Dev Summit 2019)」動画視聴レポートです。@yk_irswさんもレポート内で「このイベントのすごいところは、現地参加ができない人たちに向けてYouTubeでリアルタイムのライブストリーム配信をしてくれるところ!ありがてえ!!」とおっしゃってますが、Googleのこの手の取り組みと、手回しの速さはホントすごいですね。ちなみに、全て英語での運用ですが、この記事では@yk_irswさんが、鋭いツッコミも交えつつ、分かりやすく解説して下さっています。
続いて、今回最強な気がするこのかた。
QiitaID @ats05 さんの12日目のカレンダーの記事です。
🎄tensorflow.jsでクリスマス度を数値化してみる
イノベーティブな人が世の中をどう見ているのかがよくわかるコンテンツです。もし、@ats05さんが今後、どこか一点を見つめながらぼーっとしているようなことがあったとしても、決して邪魔をしてはいけません! 期待のこもった温かい目で見守るのがベストだと思います。
お次は、デザイナーの方です!
QiitaID @uedyさんの11日目のカレンダーの記事です。
🎄いつもと違うLTスライドにしたい!そんなときの3つのポイント
LT(ライトニング・トーク)では、聴衆が「うん!」と頷ける、腹落ちするコンテンツに仕立てることがもっとも大切なのかもしれませんが、スライドのインパクトも同じぐらい重要な要素かもしれません。 @uedyさんが挙げるポイントをマスターできれば、LT中のウケはもとより、その後の懇親会でも「あ、あのスライドの!」と、すでにどんな人ともアイスブレイクが済んでいる感が半端ないかもです。
そして、そして!
今年はこんなかたも。 フロントエンドエンジニア界隈の方で、知らないというかたはいらっしゃらないのではないでしょうか?
今期からニジボックスの技術顧問にも就任して頂いています!
一緒にPivotal Labs形式の開発体制で技術指導からチームビルディングまで、関わるプロセス全てにおいて共創マインドで関わってくださり、ビジネス域だけに留まらない、
メンバーとニジボックスにとって多方面的な学びの機会が多発しています。ありがとうございます!
QiitaID @yosuke_furukawa さんの14日目のカレンダーの記事です。
🎄ニジボックスにおける技術顧問としての活動
このコンテンツでは、そんな@yosuke_furukawa さんの日頃の活動とマインドをわかりやすい形で言語化していただいてます。ニジボックスの開発メンバーがどんな学びを得ながら働いているかもイメージしやすいと思います。
以上、5名の方のコンテンツをご紹介させて頂きました。
まだまだ、素敵な記事や、学べる記事もたくさんあります。ニジボックスのアドベントカレンダーに興味をお持ちになったらぜひ他の方のも読んでみてください! きっと、楽しめると思います。
【メリークリスマス!】ニジボックスのアドベントカレンダーはこちら!
✳︎NIJIBOX Advent Calendar 2019