ネクストレベルのメンバー紹介4回目は、コールセンター事業チーフの林晃弘です。
代表鈴木とは10年来の知り合いで、前職における社内での昇進の話しを蹴って、弊社にジョインした創業メンバーの一人です。
創業期から弊社に在籍し感じることや、ネクストレベルならではの特色、またこれからのキャリアを考える方々へ伝えたいことなどを聞くことが出来ました。
5年前に訪れたチャンス
私は自動車整備士としてキャリアをスタートしたのですが、その将来性に疑問を持ち......
整備工場2年→派遣社員として携帯販売→不動産営業→携帯キャリアショップ店長3年,
というように20代キャリアを歩んできました。
接客販売や営業、大まかにいうと「人とかかわる仕事」が好きでやっていた感じで、明確な将来のビジョンがあったわけではありません。
そんな私がネクストレベルに入社したのは5年前。
代表鈴木から直接リクルーティングされたのがキッカケでした。
「本当にやりやがった!」驚きと熱意
代表の鈴木とは学生時代のクラスメイトで、社会人になってもたまに会うという間柄でした。
彼は学生時代から、ずっと
「起業したい、事業を起こしたい」
と夢を口にしていました。
それで5年前鈴木から直接
「会社を立ち上げるから一緒にやらないか?」
と誘いを受けました。
「うわっ、本当にやりやがった!」
と、入社の誘いを受けたときは夢を現実にしたことへの驚きがありましたね。
その時はキャリアショップの店長をしていて、社内での昇進の話しも出ていましたが、
鈴木の事業展開にかける熱意を感じ、ネクストレベルへジョインすることを決意しました。
楽しい=やったことのないことをやれること
私が仕事をするうえで大事にしていることは「楽しくやること」です。
もっと具体的にいえば「楽しい=やったことのないことをやる」ことなのですが、ネクストレベルに入社してからは新しいことの連続で楽しく仕事が出来ています。
入社してからいろんな動きを経験させてもらいました。
そもそもの会社の立ち上げに関われることはそう無いことですし、事務所移転やレイアウト変更、関東におけるテレマーケティングの事業立ち上げなど......
代表の鈴木自体が柔軟で凝り固まっていない人物といいますが、常にアンテナを張っていますし社員からの意見も取り入れてくれるので、これからも色んな変化がネクストレベルでは楽しめるんじゃないかなと思ってます。
ガチガチではないから柔軟に可能性にチャレンジできる
一般的な企業への就職だったら、営業職/事務職といったようにやることってほぼ1つだと思うんですよ。
ある程度のルールも決まっていて......
でもネクストレベルではむしろそういう限定された何かは無いです。
5年前に比べて確実に経験値が上がりました。
いろんな事業の立ち上がりに関わって、現場でのオペレーションにもかかわって......
またガチガチにルールがあるわけでもなければ、代表自身が社員の意見を取り入れていろんなことをしていきたいという会社です。
みんなでルールを作っていく、と言ってもいいかもしれません。
なので
「今よりもっと活躍したい!チャレンジしたい!」
という人とは、ぜひ一緒に働けたら面白いと思いますし、そんなにアクティブな自分じゃない!という人でも、
「自分を変えたい!」
というのであれば、ネクストレベルにチャレンジするのは良いんじゃないかと思っています。