こんにちは!
株式会社ネクスタム新卒1年目、採用担当の小澤歩未(おざわ あゆみ)です。
皆さんはどんなお盆を過ごしましたか?
今年は新型コロナウイルスの関係で、帰省されなかった方も多いと思います。
私も帰省することができなかったので、また落ち着いたら帰りたいと思っています!
そんな中、入社5ヶ月目に突入して、あと1週間で半年を迎えようとしています。
本日は、最近感じていることをまとめていきたいと思います。
1.やりがいについて考える機会が増えた
今までは、目の前の仕事に向き合うことに精一杯になっていて、
あまり自分の仕事のやりがいについて考える機会がありませんでした。
ですが、最近の会社説明会で学生さんに「やりがい」について聞かれることが増えたり、
社内でも「やりがい」について考える機会がありました。
そこで私は、自分のやりがいが定まっていないことに気づかされました。
先輩に、今までやっていて良かったと思えた出来事はあったかを聞かれたときに、
真っ先に思い出したのが1人目の内々定についてでした。
関わることが多かった分、内々定が出たときはすごく嬉しかったです。
さとしさんと1人目の内々定者の学生さんの写真です。
考えてみた結果、今は以下2つの時にやりがいを感じると気づきました。
1.学生さんの話を聞いて、ネクスタムの志望度を上げることができた時
2.出来ることが増えて自分が成長できた時
この2点の軸を元に、仕事をしながら更に深いやりがいを見つけていきたいと思います。
2.オフィスとリモートを両方活用できてこそ生産性が更に上がる
今までは現地での学生対応も多かったため毎日出社していました。
しかし、今日の作業リモートの方が集中してできたかもと感じる時が多々ありました。
そこでみなみさんに相談させていただき、8月からは半々で分けるようにしています。
実際に分けてみて、通勤時間がない分体力も温存できる点もあり、
オフィスでもリモートでも集中して作業をすることができました。
また、オンラインの会社説明会などリモートだからこそ気づけたこともありました。
反対に、この作業はオフィスで行った方が良かったという点ももちろんありました。
実際にやってみることで気づけたので取り組んでみて良かったと感じています。
これからは、意見を出しつつ上手く仕事配分をしていきたいと思います。
~おまけ~
最近は、新規事業のスタートアップに関わらせていただいています。
その中で、私はまだ実力が足りない方で会議などでもついていくのに精一杯で、
あまり意見を出せていませんでした。
私は目で見て覚えるタイプなので、自ら書記をやりまとめることで、
グループに送り見返すこともできるし、自分自身の理解度も少しずつ早くなった気がします。
慣れないこともやってみるものですね!!
先入観を持たずにやってみると意外とできることもあると感じたエピソードでした!
最後までご視聴いただきありがとうございました。