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「20代で圧倒的な成果を出したい」
「学生のうちに、起業や事業立ち上げの準備をしておきたい」
そんなビジョンを本気で描いている学生にとって、Nexilはただのインターン先ではない。
それは、“思考力・実行力・当事者意識”を武器に、若いうちから事業の最前線に立てる環境だ。
今回インタビューしたのは、上智大学経済学部1年生の兼田 英翔(かねだ えいと)さん。
将来的に起業を目指しながらも、大学に入ってすぐに実践の場を求めて動き出したという彼に、「なぜNexilを選んだのか」「何を得ているのか」を聞いた。
目次
■ “将来起業したい”──その想いに火をつけた出会い
■ 「早く、圧倒的に成長したい」──だから、行動した。
■ 「思考停止で指示を待つ」なんて、むしろNG
■ “将来の起業”に向けて、今どんなスキルを磨いている?
■ Nexilで得た視点:「再現性のある成果」を出せる人間になる
■ 同じ志を持つ学生へ:「今動ける人が、未来をつくる」
▼ こんな人に、Nexilのインターンはおすすめ
「学生インターンなのに“任される”。それが、ここでは当たり前でした。」
■ “将来起業したい”──その想いに火をつけた出会い
—— そもそも、Nexilとの出会いのきっかけって何だったんですか?
兼田さん:あるインターン交流会で、学生同士がボードゲームを通じてディスカッションする場があったんです。そこに、鈴木CEOが“見守り側”として来られていて。
ゲーム後に少し話す時間があって、「会社を見に来てみない?」と声をかけていただいたのが最初のきっかけでした。
—— いわゆる“スカウト”だったんですね!
兼田さん:そうですね(笑)。でも、その後何度かお話しする中で、鈴木CEOの人柄やビジネスへの向き合い方にどんどん惹かれて。応援してくれる姿勢が伝わってきて、「この人の近くで学びたい」と思ってインターンを決めました。
■ 「早く、圧倒的に成長したい」──だから、行動した。
—— 兼田さんはまだ大学1年生ですよね。それでも、すでに長期インターンを始めている理由は?
兼田さん:単純に「早く頭ひとつ抜けたい」って思ったんです。
今のうちに実務経験を積んで、課題解決力とか、組織での価値発揮の仕方を身につけておきたい。それが、将来自分で事業を立ち上げるときに絶対に必要になると思っていて。
—— まさに、“逆算型”の動き方ですね。
兼田さん:はい。なんとなく「いい経験になりそう」とかじゃなくて、「今、何をインプットしておくべきか」をかなり考えながら動いています。だからこそ、Nexilのように“任せてもらえる範囲”が大きい場所で勝負したいと思いました。
■ 「思考停止で指示を待つ」なんて、むしろNG
—— 実際にNexilに入ってみて、どんな環境だと感じましたか?
兼田さん:良くも悪くも、“指示待ち”が許されない環境ですね(笑)。
求められるのは、自分で考えて、自分で動いて、成果を出すこと。もちろんゼロから教えてもらえることもありますが、「どう動くか」は自分で決める場面が多いです。
—— かなり負荷が高そうです…。
兼田さん:でも、それがいいんです。
むしろ“安全圏で学びたい人”には向かないかもしれないですけど、本気で自分を鍛えたい人には最高の土台になると思います。
—— じゃあ、まさにバリキャリ志向の人向けですね。
兼田さん:そうですね。「学生のうちに圧倒的に差をつけたい」とか「自分で事業を回す側になりたい」と思っている人には、刺さる環境だと思います。
■ “将来の起業”に向けて、今どんなスキルを磨いている?
—— Nexilでのインターンでは、具体的にどんな業務に関わっているんですか?
兼田さん:主にリクルーティングアドバイザーとして、人材紹介契約を結ぶために、新規開拓事業のリストアップや企業側の採用ニーズをヒアリングし、契約締結、その後の採用活動を支援するような業務に携わっています。あとは週1であるチームミーティングへも参加しています。
ただ、単純な作業じゃなくて、「何をリサーチすべきか」「どの角度で提案するか」といった思考の質が求められる仕事が多いですね。
—— インターンというより、すでに“事業サイドの一員”という感じですね。
兼田さん:まさにそうですね。だからこそ、求められるのは「指示を待つ姿勢」ではなくて、「どうすれば、今のフェーズで最大の価値を出せるか」を考え続ける力なのかなと。その訓練が日々できている感じです。
—— その力って、将来自分で事業を動かすときに絶対必要なものですよね。
兼田さん:はい。だからこそ、Nexilでの経験は“将来への投資”そのものだと思っています。
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■ Nexilで得た視点:「再現性のある成果」を出せる人間になる
—— 起業を視野に入れているとのことですが、今一番意識しているのはどんなことですか?
兼田さん:正直、アイデア自体は誰でも持てると思うんですよ。でも、それを“実行に移して、継続的に成果を出す”って、まったく別の能力なんですよね。
—— まさに、「再現性のある成果力」。
兼田さん:そうです。僕はそこを一番鍛えたい。Nexilでは、自分が出したアウトプットに対して、ちゃんとフィードバックが返ってくるし、数字や効果で結果が見えるので、“自分の出した価値”を客観的に振り返って、次に活かすというサイクルが自然と回せるんです。
—— それって、学校じゃなかなか得られない経験ですよね。
兼田さん:はい。Nexilで学んでいるのは、正解がない世界で「思考→行動→改善」のループを回し続ける力。これは、将来どこにいても使える武器になると思います。
■ 同じ志を持つ学生へ:「今動ける人が、未来をつくる」
—— 最後に、この記事を読んでいる同世代の学生に、メッセージをお願いします。
兼田さん:もし少しでも「将来起業したい」「若いうちから実力をつけたい」と思っているなら、今すぐ動いたほうがいいです。僕自身、完璧な準備ができていたわけじゃないけど、動いたことで初めて“現実”が見えてきました。
—— 行動したからこそ、学びも本物になっていくんですね。
兼田さん:はい。情報収集よりも、行動を通じて得る“肌感”のほうが圧倒的に価値がある。その意味でも、Nexilは“本気の学生にとってのリアルな土俵”だと思っています。
▼ こんな人に、Nexilのインターンはおすすめ
✅将来、起業や新規事業に挑戦したいと考えている
✅学生のうちから実践で鍛えられる環境に身を置きたい
✅自分の頭で考え、動き、成果を出す力を本気で伸ばしたい
「まだ学生だから」なんて、遠慮は不要。
Nexilは、“今、本気で成長したい学生”が、一歩先を行くための環境です。
「もっと成長できる環境に身を置きたい」
「学生のうちに“当事者”になっておきたい」
そんなあなたを、Nexilは本気で歓迎します。
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