地方創生|Webライター
IT×地方創生|最新技術を学びながら地方を満喫したいWebライター募集!
【事業内容】
1.システム開発事業
クライアントの経営課題へのソリューションとなるシステムの受託開発や、システム開発の支援を行います。
2.ITコンサルティング事業
クライアントの抱える経営課題を定義し、DX構想や計画策定、プロジェクトマネジメントやビジネスアナリシス、ビッグデータアナリシスなど、解決に導く支援を行います。
3.クリエイティブ制作事業
クライアントの新規プロダクトの企画制作や、オウンドメディア戦略の立案から実行など、Webデザインやライティング、ディレクションによる支援を行います。
4.地方創生事業
行政業務効率化や、地域産業振興、住民利便性向上など、私たちの住む東成瀬村の課題解決につながる事業を創出し、売上と利益をもたらし、日本全体の地方創生のモデルケースであり続けます。
▼具体的な地方創生事業例
・スマートグリッド、蓄電池マネジメントに関するシステム開発
・地熱、温泉熱、雪冷熱エネルギーの活用
・ホワイトデータセンター事業
・地域特産品宅配弁当事業
・クロモジやトマトなど村の特産品の加工、世界販売
・小学校中学校向けプログラミング教室
・介護事業者向け業務支援システム
・プライマリケア関連パーソナル情報共有システム
・電子図書館
・高齢者、子育て世帯向けスマート集合住宅
・医療相談アプリ
・IoT、AIを活用した超高効率農林水産業
などなど
これらに、研修が終わった皆さんと取り組みます。
【サステナビリティへの取り組み】
なるテックは、地球環境・社会・経済活動という3つの観点すべてにおいて「持続可能な状態」を実現する方針で経営を行います。なるテックのビジネスは社会の持続可能性、地球環境の持続可能性の両方に貢献し続けます。
1.東京一極集中解消への貢献
なるテックと東成瀬村は従業員にベネフィットを提供することにより、村への移住者を増加させます。その結果、日本で大きく課題認識されている、東京一極集中の解消に貢献します。
2.再生可能エネルギー関連事業創出
東成瀬村は大規模な水力発電所を伴う「成瀬ダム」を建築しており、再生可能エネルギーに対しての意欲が高い自治体です。今後は、発電したエネルギーの効率的送電/蓄電やそのマネジメントを行う技術開発、そして温泉熱、雪冷熱、小水力といった新たな資源の活用が課題になると想定しています。なるテックはその課題に対して広く網を張り、当社の技術力を持って事業創出を狙います。
3.高度IT人材の育成
経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査報告書(2019年)」によると、2030年までにIT人材は日本で最大79万人不足すると推測されています。なるテックは都心で先端技術を扱うパートナー企業と連携し、常にアップデートされた研修コンテンツを活用することで、ITのプロフェッショナルを輩出し続けます。
4.働きがいのある職場づくり
従業員一人ひとりが能力を主体的に磨き、最大限発揮し、自分らしく自由に働くことができる職場づくりに取り組むことで、なるテックは持続的な成長を実現します。
5.ガバナンス、コンプライアンスの強化
なるテックは、自治体から出資を受けた第三セクターとしての企業特性を理解した上で、その社会的責任を果たし、企業価値の向上に努めます。そのために、健全で透明性のある経営と、従業員全員に対しての関連法規遵守のための研修を徹底します。