地域おこし協力隊とは?第3セクターで挑む東成瀬の仕事 | 応募を検討中の方へ
「地域で働く」に興味はあるけど、地域おこし協力隊って結局なにをする制度?会社に所属するの?自治体の職員?生活やキャリアはどうなる?ここが曖昧なままだと、面接でも話が噛み合わず、ミスマッチが起きが...
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「なるテックの地域おこし協力隊は、実際どんな活動をしているの?」
なるテックの正社員・契約社員は、入社後の3年間、地域おこし協力隊を兼任して活動しています。
活動時間は月80時間以上。業務量にもよりますが、一人当たり2つ前後のプロジェクトにアサインされることが多いです。
また、業務時間外であっても、地域のイベントや清掃活動、集会などへ任意で自発的に足を運ぶメンバーも多いです。
東成瀬村の皆さんと交流し、現場の「生の声」を聴くことは、表面的なデータだけでは見えてこない課題や改善点を見つける大切なチャンスです。
今回は、私たちが現場で取り組んでいる具体的な活動内容を、7つに厳選してご紹介します。
👇 地域おこし協力隊の概要・制度について詳しくはこちら
① 地域のイベント企画・運営・広報・集客
村の魅力を外へ発信し、交流を生み出す最前線の活動です。
自治体・企業・大学・メディアなど、多種多様な関係者と調整しながら進めます。
具体例: 成瀬ダムまつり、なるフェス、仙人修行、山菜祭り、歩け歩け大会
裏側のリアル: 出演ゲストが変更されたり、当日に雨が降り出したり、イベントには予期せぬことが起こります。だからこそ「普段は見えない仲間の意外な頼もしい一面」に出会える瞬間でもあります。
🎊 地域のイベント「成瀬ダムまつり」の詳細はこちら
村の資源を特産品ビジネスとして成立させます。
具体例: 秋田の米を使った日本酒「鳴神」、東成瀬村の温泉水を使った保湿液「akaulu」
裏側のリアル: 日本酒「鳴神」の検品やラベル貼り、発送作業はプロジェクトの枠を超え、有志社員の手作業で行われました。高価で貴重な一本一本を傷つけないよう、全員が慎重に進める時間は、なるテックならではの団結力が生まれる瞬間です。
🍶 日本酒「鳴神」の詳細はこちらから
役場という組織をテクノロジーの力でアップデートします。
具体例: 役場向けAIチャットボット、公式LINEミニアプリ、DX研修
裏側のリアル: 導入して終わりではなく、役場職員の方から「ここはもっとこうならない?」と鋭いフィードバックをもらうことも。操作説明やマニュアル整備など、サポートを積み重ねた先に「これ、便利だね」と喜んでもらえます。
💻 DX研修の詳細はこちら
自らの業務を効率化するツールを、自分たちの手で作ります。
具体例: 日報管理システム「DailyCrew」の開発。
裏側のリアル: なるテックの社員自身もこのシステムを使って日々の活動を記録しています。バグがあれば即座にフィードバックが届き、使いにくい部分はすぐにエンジニアへ共有。Reactへの移行など最新技術に挑戦しながら、ユーザーの声を反映して改善する、実践的な開発環境です。
村の「移動」と「物流」の課題を、近未来の技術で解決します。
具体例: ドローン物流の可能性調査、交通を考える会開催
裏側のリアル:免許返納後の移動に困っている高齢者の方々など、住民の困りごとを一人ひとりヒアリングし、国交省や外部事業者と連携して解決策を模索します。
🚗 未来の交通と移動について考える会の詳細はこちら
村の子供たちに、最先端の「学び」を届けます。
具体例: 保育園・小学校・中学校でのプログラミング教育、高校でのDXハイスクール
裏側のリアル: 外部講師の方と連携しながら、マインクラフトやPythonを用いた授業を運営しています。最初は操作に慣れなかった子供たちが、手順を組み立てて目的を達成し、キラキラした目で「できた!」と報告してくれる瞬間は、教える側も大きな刺激をもらえます。
💻プログラミング教育の詳細はこちら
地域の切実な課題を、持続可能な「事業」として形にしていきます。
具体例: 村初の「障害福祉サービス事業所」の開設準備、半農半X(移住・農業体験)実証事業。
裏側のリアル:福祉サービスは事業として継続させるために緻密な収支シミュレーションや、複雑な指定申請の手続きを一つひとつクリアしていきます。
半農半Xでは移住体験希望者の方々の不安に寄り添う「オンボーディング(伴走)」も行います。
👇 半農半Xの詳細はこちら
上記以外にも、私たちが向き合っている「地域の課題」は多岐にわたります。
そして新しいプロジェクトも生まれています。
なるテックには、現場で見つけた課題に対して自ら解決策を提案できる環境があります。
そのアイデアの源泉は、いつも「対話」の中にあります。
私たちはIT企業ですが、パソコンの画面ばかりを見ているわけではありません。村の方々と交流し、共に笑い、生の意見を聴く。そんなアナログで温かいコミュニケーションに、私たちは重きを置いています。
「地域おこし協力隊として地域の人と深く関わり、ITの力で、地域の役に立ちたい」
もし、そんな想いに共感していただけるなら、私たちと一緒に地域の未来をつくっていきませんか?