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“マーケ×デザイン”で事業成長を加速させる【マーケティングデザイン本部】を発足しました!

こんにちは!ナハト広報担当です。

創業5年で売上127億円と急成長を遂げてきた当社ですが、
新たな挑戦を続け、さらに成長していくための土台作りとして、
社内の組織体制をアップデートしました!

その変化の一つが【マーケティングデザイン本部】の発足です!

どんなサービスや商材・事業でも圧倒的なマーケティング力で伸ばしてきましたが、
デザイン領域にもより一層注力すべく、この事業本部を設立しました。

事業課題を解決してこそのマーケティングデザイン。

マーケティングデザイン本部は、
「事業戦略におけるマーケティングとデザイン領域の課題解決を行い事業を推進する」
といったMISSIONを掲げ、産声をあげました。

自社でシャンプー・トリートメントを企画開発し、
顧客に届けるD2C事業を推進していく中で、
見栄えのいいだけのデザインではなく、
事業課題を解決し、収益に繋げるデザインが必要だと
強く感じたのも設立に踏み切った大きな理由です。

事業課題を解決し、収益に繋げるためには、
事業と戦略への深い理解が必要不可欠。

例えば、D2C事業を推進させていくためには、
お客様にブランドのファンになってもらうこと、
そして継続的に商品を購入してもらうことが非常に重要です。

これを理解せず、ブランドの世界観にマッチしていないデザインや
継続購入を意識していないデザインを作ってしまったら、
事業課題を解決しているとは言えません。

クライアントの事業成長はもちろんのこと、
自社で立ち上げる新規事業の成長をさらに加速させていくためにも
嗜好や感覚といった曖昧で、独りよがりなデザインでなく、
携わる各領域の事業と戦略を深く理解した、
事業を推進するソリューションとしてのデザインを追求していきます。

(マーケティングデザイン本部 本部長 小西時生)

“デザイン”をナハトの強みへ。

マーケティングデザイン本部の設立をきっかけに見据えているのは、
「“デザイン”をナハトの強みにしていく」ということ。

これまで培ってきたマーケティング力に加え、
事業課題を解決し、収益に繋げるデザイン力で、
クライアント様から選ばれるような会社を目指しています。

「課題解決につながるデザインといえばナハト」
「デザインはナハトに任せておけば大丈夫」
そんな声が聞こえてくるのもそう遠くない未来だと確信しています。

事業本部の設立によってマーケター、
デザイナーのキャリアの選択肢を増やす。

マーケティングデザイン本部の設立を皮切りに、
まず注力していくのは下記の2点です。

①マーケターやデザイナーの適切な目標設定と評価
製作数やクオリティだけでなく「収益性」の軸で目標設定・評価を行っていきます。
結果、クオリティ・スピード・影響力など総合的に判断し、
事業の収益にどれだけプラスの影響を与えられたかに重点を置く仕組みに変更します。
②デザイナー職種のスキル&キャリアアップの仕組み作り
マネジメント職位だけでなくスペシャリスト職位を設けることで、
マネジメントだけでなく専門性(スキル)にも尖っていける、環境を整備します。

また、これまではデザイナーが各部署ごとに配置されていましたが、
横断的な組織体制に変更することで必要に応じて、
社内の様々なプロジェクトにアサインされる体制に。
一つの領域で一定プロフェッショナルになったあと、
更なる成長を求めやすい環境になりました。

ナハト内でキャリアの歩み方を更にイメージしやすくすることで、
誰しもが安心して長期的なキャリアを描ける会社へとアップデートしていきます。

マーケター・デザイナー​という職を
本気で生業にしたいならナハトへ。

深く事業に入り込み、事業戦略を深く理解したうえで、
マーケティングとデザインを切り口に課題を解決していくー。

マーケティングデザイン本部であれば、
そんな刺激的な日々を送ることができます。

企業間競争が激しい昨今において、事業戦略に沿った課題解決ができる
マーケター・デザイナーの市場価値の高さは言うまでもありません。

また、ナハトは設立からマーケティング領域に強みを持ち、
商材・サービスを伸ばすことを得意としています。

そんなナハトでデザインを手掛けることで、
”マーケター視点”を身に付けられ、
“売れるデザイン”“人を集めるデザイン”が作れるようになる​ため、
市場価値の高まりは他と一線を画すはずです。

マーケター・デザイナー​という職を本気で生業にしたいならぜひナハトへ。


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