こんにちは!MUGENUP人事部長の大崎です。
これまで、「創るを創る」理念や「偏愛肯定」のカルチャー、そして自律したリモートワークの仕組みについて発信してきました。
「社風はよく分かった!」
「共感できる!」
という嬉しい声をいただく一方で、「熱量が高そうで、自分にはハードルが高いかも…」と少し身構えてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、私たちが採用面談でどんな想いを持って皆さんをお迎えしているのか、その裏側をお話しさせてください。
実は、MUGENUPの面談を受けた方から「志望動機をあまり聞かれなかった気がする」と言われることがよくあります。
もちろん一応お伺いはしているのですが(笑)
私たちが本当に知りたいのは、面接用に綺麗に作り込まれた志望理由ではないからです。
志望理由の「ウラ」にある、あなたのストーリーが知りたい
私たちが一番耳を傾けたいのは、
「どうやってMUGENUPを知り、なぜ気になったのか」というきっかけの裏側にある個人のストーリーです。
「たまたま求人を見て『推し』というワードに惹かれた」
「今の環境だと、どうしても自分のやりたいことに挑戦しきれない」
そうした些細なきっかけの裏側には、あなたが大切にしている価値観や、「本当はこれからどうなっていきたいか(個人のビジョン)」というリアルな本音が詰まっています。
MUGENUPにおいて、会社は「主役」ではありません。個人がやりたいことを実現し、自分らしく輝くための「舞台(プラットフォーム)」です。
「会社のために自分を削る」のではなく、「自分のビジョンに向かって本気で走った結果、それが会社の成長にも繋がる」。
それこそが、従業員と会社が築くべき一番ヘルシーで強い関係性だと考えています。
だからこそ入社後も、新卒・中途を問わず「あなたはどうしたい?」と個人の意思を問いかけ、自律して挑戦できる裁量を委ねているのです。
面談は「選別」ではなく、お互いの「重なり合い」を探す時間
私たちが面談を行う目的は、上から目線で合否を判定する「評価」ではありません。
- あなたが目指すビジョンや、挑戦したいこと
- MUGENUPが提供できる環境や、目指している未来
この2つがどこで重なり合っているかを、対等な立場でじっくりすり合わせる時間だと捉えています。
そのため、どれほど優秀な方であっても
「ご本人が求めているキャリアと、今MUGENUPが提供できる価値がずれている」と感じた場合は、お互いのために正直にお伝えするようにしています。
貴重なキャリアの時間を、我慢して過ごしてほしくないからです。
選別ではなく、あくまで対等な立場でお互いを知り、納得感を持って選択してほしい。
それが私たち、採用チームの共通した想いです。
「偏愛」も「リモートワーク」も、すべての根底にあるたった一つの想い
ここまでお話ししてきた「面談で個人のビジョンを深掘りする理由」
実はこれ、これまでお伝えしてきたMUGENUPのカルチャーや働き方と、完全に根っこで繋がっています。
たとえば、好きなものをオープンにして尊重し合う「偏愛肯定」の文化。
これは単なる雑談の推奨ではありません。
「その人が何に熱量を注ぎ、どんなこだわりを持っているか」という“個”を尊重する姿勢そのものです。
だからこそMUGENUPには、「エンタメやコンテンツへの圧倒的な愛と熱量を、そのまま仕事のクオリティに昇華させたい」というプロが集まっています。
また、ルールや監視で縛らない「自律したフルリモート環境」。
一般的にリモートワークは管理が難しく、監視を強めてしまいがちです。
しかし私たちは、目標管理制度としてOKR(定性的・定量的な目標管理)を取り入れることで、チームが目指す方向性と成果を明確に可視化しています。
明確な基準があるからこそ、日々の動きを過剰に管理・監視する必要がありません。
「自律したプロ」として信頼し、最大の成果を出せる環境を現場に委ねることができているのです。
- 個人の熱量やこだわりを尊重する(偏愛肯定)
- OKRで成果を明確にし、プロセスは信頼して任せる(フルリモート)
- 個人のなりたい姿や背景に耳を傾ける(ビジョン重視の面談)
一見バラバラに見えるこれらの取り組みは、すべて「会社という枠組みに人を当てはめるのではなく、『個人』という人間を信頼し、尊重する(個人>会社)」というたった一つの大きな幹から生えている枝葉です。
会社のために自分を削るのではなく、あなたという「個人」が主役になって輝くための舞台。
それが、私たちが作り続けているMUGENUPというプラットフォームです。
「やりたいことがまだ曖昧」なあなたへ
「まだ明確なビジョンや立派なキャリアプランなんてない…」と不安になる必要はまったくありません。
「今の働き方にちょっとモヤモヤしている」
「自分軸で働ける場所を探してみたい」
そんな段階で十分です。
面談の中で会話を重ねながら、あなたのやりたいことや強みを一緒に整理していくことこそ、人事としての私たちの役割だと思っています!
おかげさまでMUGENUPは、約4万社のなかから選出される「Wantedly Awards 2026」に初ノミネートされました!
まずはありのままのあなたの「今」と「これから」を、カジュアル面談でお聞かせください。
皆さんとお話しできることを楽しみにしています!