【#職種リレー vol.9】物語とビジュアルをつなぐ存在。ロマンスファンタジーを支えるアートディレクターRさんのお仕事事情
MUGENUPで働くメンバーの仕事と想いに迫る【職種リレー】。
第9弾となる今回は、MGF事業部でWebtoonロマンスファンタジー作品のアートディレクターを務めるRさんにお話を伺いました。
キャラクターの魅力を最大限に引き出し、
物語とビジュアルの両面から作品を形づくるアートディレクターという仕事。
そのやりがいや、MUGENUPならではの制作環境について語っていただきました!
― 現在の仕事内容を教えてください
R:
Webtoonのロマンスファンタジー作品を制作するチームで、アートディレクターを担当しています。
シナリオから仕上げまで、制作工程全体に関わりながら、
作画の方向性設計やクオリティ管理、制作進行を一貫して見ています。
ビジュアル面だけでなく、プロットにも積極的に関わっていて、
物語や演出のアイディアが実際に作品へ反映される点は、この仕事ならではの魅力だと感じています。
🎤 インタビュアーY:
アートディレクターというと「絵の監修」という印象を持つ方も多いですが、
物語の根幹から関わっているのが印象的ですね。
― この仕事のやりがいはどんなところにありますか?
R:
完成原稿を見た瞬間、
自分が設計したキャラクターたちが、物語の中で生き生きと動いているのを実感できることが、何よりのやりがいです。
また、多くの人と協力しながら一つの作品を形にしていく過程そのものにも、大きな達成感があります。
一つの作品に継続して関わることで、キャラクター理解の解像度がどんどん高まっていくんです。
性格や関係性を踏まえたエピソードを考えたり、キャラクターの魅力を引き出す「可愛い」「印象に残る」シーンを思いつけたときは、作品づくりの楽しさを強く感じます。
🎤 インタビュアーY:
キャラクターへの理解が深まることで、表現の幅もどんどん広がっていくんですね。
長く一つの作品に向き合える魅力だと感じました。
― 日々の業務の中で、どんな点がMUGENUPらしいと感じますか?
また、MGF事業部はどんな雰囲気の部署なのでしょうか?
R:
MUGENUPらしさを感じるのは、
リモート環境でも人との距離が近いところですね。
私はメタライフで作業通話をしていますが、自然と会話が生まれて、意見交換もとても活発です。
推しの話をしたり、毎日笑顔が絶えない会社だなと感じています。
可愛いアバターやモーションのおかげで場が和み、雑談からアイディアにつながることも多いです。
「みんなでものづくりをしている」という実感があります。
MGF事業部は、穏やかで優しい方が本当に多くて、困ったときにはすぐに誰かが声をかけてくれる。安心して挑戦できる雰囲気の部署だと思います。
🎤 インタビュアーY:
リモートでも孤独を感じにくい、という声は他のメンバーからもよく聞きます。
雑談がアイディアにつながるのは、クリエイティブに携わる方が多い環境ならではですね。
― 普段、仕事で大事にしていることは何ですか?
R:
win-winの関係を築くことを、何よりも大切にしています。
私の担当している作品に携わっているクリエイターさんをはじめ、チームのメンバーそれぞれが自主的に目標に向かって力を発揮できて、その結果として作品のクオリティも高まっていく。
そんな良い循環をつくることが、自分の役割だと考えています。
🎤 インタビュアーY:
チーム全体の力を引き出す視点が、
アートディレクターとしての安定したクオリティにつながっているのだと感じました。
― MUGENUPに入社して、印象やギャップはありましたか?
R:
一番ギャップを感じたのは、上司の印象です。
実績のある会社なので、
厳格で肩幅が2メートルくらいある上司のもとで、
毎日緊張しながら働くのかな…と想像していました(笑)。
でも実際は、とても親しみやすい“うさちゃんボス”。
ただ、かわいいだけじゃなくて、
やっぱり後ろに肩幅2メートル級のスタンドが見えますね(笑)
また、想像以上に大きな裁量を任せてもらえていることにも驚きました。
ADというと、だいたいは線画以降の工程を管理するイメージがありますが、私が携わっている作品は、シナリオ、ネームもチェックさせていただいていて、チーム進め方などもほとんど私に委ねてくださっています。すこし編集よりの業務もさせていただいています。
信頼して任せていただいているからこそ、その期待に応えられるよう、責任を持って作品づくりに向き合いたいと思っています。
🎤 インタビュアーY:
安心感と信頼、そして挑戦できる裁量。
そのバランスが、MUGENUPらしさなのかもしれませんね。
― さいごに、これから挑戦したいことを教えてください!
R:
直近の目標は、
「どこまでイケメンを描けるようになるか」への挑戦です。
キャラクターの魅力を最大限に引き出せる表現を追求し続けて、
見た瞬間に心を掴まれるようなビジュアルを生み出せるようになりたいですね。
“好き”という感情を原動力に、キャラクターの魅力を最大限に引き出す——
Webtoonアートディレクター・Rさんの仕事から、MGF事業部のクリエイティブな現場の空気が伝わってきました✨
MUGENUPでは、本気で作品と向き合い、ときめきを届けたい仲間を募集しています。
次回の【職種リレー】も、どうぞお楽しみに✈️🎨
タイトル名:身代わりの花嫁は冷徹陛下に溺愛される
原作・作画:MUGEN FACTORY
脚本 :東ゆき
発行 :weavin
(C)MUGEN FACTORY/MUGENUP/weavin