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【医療機関サポート/メンバーインタビュー】先輩から吸収できることはすべて宝!その時のストックが今の私を活かしている!


こんにちは!株式会社エムステージの採用担当です。
本日は、ヒューマンメディカルリソース事業部のスポット担当として活躍している柴田さんにインタビューをしてまいりました。エムステージで働く魅力を全面的に綴った記事となっておりますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです!

ー柴田さんの今のお仕事を教えてください。

医療機関のピンチを救うことができ、日々貢献が感じられるスポット担当です。
現在入社1年目の水野さんと同じチームになります。

アルバイト、定期での就業で、医療機関としてはすぐに
『いい先生がほしい!』『診療を止められない!』
という医療現場のギリギリの声に、日々こたえていくお仕事です。

自分の経験を活かして働きたい、フルは難しいけれどスポットならば入れるので貢献したい!
という先生の両方の想いを叶えるという点や、自分の行動一つでそれが決まっていくという点には本当にやりがいを感じています。

ーどのような就活をしていましたか?

自分は何がしたいのか。何が合うのか。
自分が納得できるような自己分析を積極的に行っていました。

自分のやりたいことを考えたとき、英語を学んでいたため語学を活かせる航空会社のCAや、メーカーなどに興味をもっていました。

しかし、色々な人と話をするにあたって、私はTo B・To Cどちらにも関わるサービスに携わりたいと思い、「人材業はどうだろう?」と考えました。

人材でも対象が色々ありますが、自分がなかなか知りえない業界の人と接点をもちたい、という想いから、医療関係、メディアなどに絞られていきました。

ーエムステージに入社を決めた理由

面接の時に社内をご案内いただいたのですが、その時の雰囲気が本当に良かったからです。
面接の方にも、その時話した先輩にもすごく良い雰囲気で接していただきました。

人材というお仕事をしている企業で、やはり人は会社を選ぶうえで重要だなと思っていたので「いいな」と思いました。
入社してからのギャップがなかったことが本当に良かったです。

ー2年目となり感じることを教えてください。

1年目は新しいことをひたすら吸収していました。
今は得たものを活かして仕事ができる楽しみを感じています。

本当に最初の1年はがむしゃらでした。
できることから行い、教わることをストックすることで会社に貢献できるようになりたいと日々思っていました。

2年目はその知識や経験を使って、仕事が自分なりにまわせるようになり、提案や改善などが自分からだせるようになって、より楽しくなりましたね。

やはり考えてアウトプットができるようになるために、1年目はひたすらできることからやっていくというのは大切なのかなと思います。

ー色々と見えてきた中で尊敬できる先輩はいますか?

身近なチームリーダーの存在は大きいです。
相談しやすく指導が的確ですごいと思っています。
本当に皆さん尊敬しますが、現在私のチームのリーダーはまさに尊敬できる人です。

明らかに業務量も私を含むメンバーよりも多く忙しいはず!
しかし、常に気にかけていただき、どんなに忙しいと思われる時期でもあたふたせず、質問や相談には丁寧に優しく教えてくださるところが本当にすごいと思います。

入ってすぐの人も、やはりこういう先輩たちがいることですごく安心しますし、頑張れると思います。

ー皆さんへのメッセージ

情報は色々とあると思いますが、まずは実際に会社に行き、社風をみて人と話してちゃんと決めたほうがいいと思います。
「イメージだけできめると、きっとこんなはずじゃなかった。」
とギャップが生まれると思います。

企業イメージもそうですが、同じように自分が何をのぞんでいるのか。
これも自分のイメージだけでなく、人の分析も含め、考えると色々なギャップが少なくなって、楽しくチャレンジできると思います!

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