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【社員インタビュー】映像の世界で自分らしさを発揮する ─ モバーシャル3年目クリエイターが語る、挑戦と成長の日々|水上 莉爽 -RISA MIZUKAMI-

モバーシャルの営業部で活躍する3年目の社員、水上さんにインタビューしました。映像の世界に飛び込んだ理由から、日々の仕事の様子、そして将来の夢まで、率直に語っていただきました。

Q: 映像の仕事を目指したきっかけは何だったのでしょうか?

A: 高校の文化祭でアニメーションを作ったのがきっかけです。イラストが得意だった私に先生が声をかけてくれて、オープニングフィルムを制作することになったんです。そこから映像の魅力にどんどんハマっていきました。

Q: 影響を受けた作品はありますか?

A: 『ナイトミュージアム』や『インディ・ジョーンズ』のような、ワクワクする世界観のある映像が大好きです。そういった作品に触れて、自分も魅力的な世界観を作り出したいと思うようになりました。

Q: なぜモバーシャルを選んだのですか?

A: 大手の制作会社も考えましたが、小さな会社でチャレンジしてみたいと思ったんです。モバーシャルは様々な種類の映像を作っていて、可能性を感じました。実際に入社してみると、チャレンジできる環境が整っていて、優しい先輩方に囲まれています。選択は正しかったと感じています。

Q: 仕事で最も好きな部分は何ですか?

A: 小道具や美術の準備が大好きです。撮影の細部にこだわることで、作品の質が格段に上がるんです。また、デザインの資料作成も楽しいですね。

Q: 逆に、苦手なことや課題はありますか?

A: 自分の能力を超えていると感じる場面に直面することがあります。特に、ついていけないと思う会議などは苦手です。でも、そこで踏ん張ることで成長できるんだと、ポジティブに捉えるようにしています。

Q: アイデアを生み出すコツはありますか?

A: 日常生活の中で見たものを、連想ゲームのように発展させていくんです。例えば、街で見かけた看板から新しい広告アイデアが生まれたりします。日々の些細な観察が、思わぬクリエイティブにつながることがあるんです。

Q: モバーシャルでの今後の目標は?

A: 美術により深く関わってみたいです。映像に生活感を出すために、美術の重要性をもっと探求したいです。また、動画以外の仕事、展示会などの制作にも関わっているので、将来的には父が携わっている什器の販促デザインの仕事にコラボとかしてみたいですね。仕事を通じて家族とつながれたら素敵だと思います。

Q: 最後に、水上さんにとって今の仕事とは?

A: 気遣いと心配りが大切な仕事です。でも、それがクリエイティブな仕事の面白さでもあるんです。人々の心に響く映像を作るには、細やかな配慮が必要で、それがこの仕事の醍醐味だと感じています。

イラスト、脚本、マジック(!?)...多彩な才能を持つ水上さん。
その個性がモバーシャルでどう花開いていくのか、今後が楽しみです。

クリエイティブな挑戦を求める方は、ぜひ一度カジュアルにお話しませんか?

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