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【社内インタビュー③】不安も刺激もエネルギー|転職期に見つけた、たつ兄さんにとっての仕事場とは

本日は、リレーション課に所属する「たつ兄」さんにお話を伺いました!
たつ兄さんはセールス職を経て、転職という形でYAOYAに参画しています。

たつ兄さん、よろしくお願いします!

セールスとして最大限に活躍できる場を求め、転職へ

さっそくですが、転職しようと思ったきっかけを教えてください。

セールス職でしたが、セールスする時間が確保できなくなり活躍できなくなったことです。

ECサイトを構築するセールスをしていましたが、受注後の対応で時間を取られることが多く、インセンティブを獲得し続けるのが難しかったです。また、アフターフォロー業務が苦手でミスをすることも続いており、IT分野は向いてないんじゃないかと悩んでいました。

そのような苦労があったのですね。転職先を選ぶ上で、どんな点を重視していましたか?

目新しい商材を扱っている会社を重視していました。その商材で活躍できるかを考えていました。


商材に着目していたのですね。そのなかで、YAOYA株式会社を選んだ理由やポイントを教えてください。

AIという目新しい商材を扱っていたので、その商材を関係性を軸にしたセールスで展開できるかを考えて入社しました。

また、受注後のサポート体制が分業制になっており、営業マンはずっと新規開拓に集中できる環境がYAOYAにはありました。中途入社でもすぐ稼げるチャンスがあるというのは大きな魅力でした。


周りと連携しながら業務に励むことができた

現在、どのような業務を担当していますか?

リレーション課という課に所属しています。社内外と連携強化して、新規顧客や既存客との関係を築き、売上を最大化させることを担当しています。

月に数回は、県外のお客様を回ってフォローアップもしております。
実は飛び込みや合コンからも受注になったことがあります笑

思ってもなかったところから仕事につながることもあるのですね笑
なにか前職との違いを感じることはありますか?

扱っている商材は変わったのですが、開拓方法等の動き方には特に変化はなしですね。
一番違うのは連携力だと思います。

YAOYAでは分業制を敷いているのですが、横割りな組織作りができています。
各部署の現状も共有されていて、連携も容易にできます。

僕は商材によって苦手分野もあるので、連携して開拓できるのは非常に助かります

社内で苦手を補い合いながら連携して働けるのですね。では会社に入る前と後でギャップを感じたことがあれば、教えてください。

あんまりギャップを感じたことはないですね。
分業制でしっかり回っていることは学びになったくらいです。

不安はエネルギー

現在の職場環境やメンバーへ印象や思いを教えてください。

特にバックサポートしてくれるメンバーには感謝しかないですね。

自分は営業なので、開拓から受注までが仕事範囲が分かりやすいです。
フォローアップのサポートしてくれている人たちがいるから、営業を継続できていると思っております。

自分の能力を充分に活かせているのは、バックメンバーのおかげですね。


働く中で何か不安なことはありますか?

毎月前例無い状態で売上を作っていくポジションなので、上手くいくか常に不安はあります。
でもそれが仕事のやりがい・成長につながっているので楽しめています。

自分が指標にしているのが、受注になったプロセスの種類と数です。
毎月同じ動きになっていないか?脳死していないか?を考えているので不安はエネルギーですね。

なるほど…慣れてくると今の自分に慢心してしまう人は多いと思いますが、マイナスの感情をモチベーションアップに繋げているのですね。

若手と切磋琢磨しながら日々奮闘中


YAOYA株式会社の好きなところ、気に入っているところを教えてください。

若くて優秀な猛者が沢山いるところです!

若いって良いなって常に思います。

YAOYAにはインターンシップ制度があり、60人ほどが働いております。
実は自分もインターンシップ生でした。今やオッサンになってしまったのですが笑

現在もありがたいことに、毎月若くて優秀な猛者から応募があります。
入社までに課題とテストがあり突破した猛者しか勤務できないです。

そういった人達と日々触れ合えるので、刺激を貰えます。新卒採用に困っている会社が多い中、凄いと思います。


ありがとうございます。
その他、YAOYA株式会社の魅力はどんなところにあると思いますか?

YAOYAの実行支援力ですね。
要は「めんどい事を代わりに全部やる力」が現代の課題にフィットしていて良いです。

中小企業は慢性的な人材不足で生産性を上げないといけない状況が続いています。
特にIT・AIの分野は専門人材が少なく、お手上げな会社が多いです。

AIという武器をフル活用して、企業の課題を解決すること。

寄り添って課題をヒアリングして代わりにやってあげることは価値がありまくりです。

目指すは47都道府県での仕事

今後の目標や目指すところについて、教えてください。

旅行が好きなので、47都道府県で仕事できるようになりたいっていう夢があります。

社員旅行で沖縄に行った際、観光だけすることにどうしても抵抗がありました。
プライベートだけでは自由を感じることができなかったです。

なので沖縄の取引先にアポ取って訪問して受注しました。その時、すごく自由を感じることができました。

旅行と仕事を両立させて初めて自由を感じることができたので、全国で仕事するって目標があります。


最後に、この記事を読んでくださっている人へメッセージをお願いします。

みんなYAOYAで俺と一緒に働こうぜ!
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