1
/
5

What we do

YAOYAは、デジタル領域の八百屋として、Webマーケティングの実行支援、AIワークフロー開発の実行支援、AI教育の実行支援、インディーゲームの開発を行っている会社です。 デジタルなのにYAOYA?変な名前をとよく言われますが、身近で便利で温かい昔ながらのコンビニエンスストア「八百屋」のように、新鮮な情報を材料にビジネスとお客様を成長させる事業を展開しています。 B2B領域 ■ Webマーケティングの実行支援 デジタルマーケティング戦略の構築から実行支援までご提供します。アドバイスだけではなく実行支援をすることはもとより、他社と最も大きく違うのはワークフローにAIをフル活用していることです。YAOYAでは全社員にAIでのワークフロー構築環境を提供し、AIを用いてお客様の要望やレギュレーションを徹底学習させているので、マーケティング施策をお客様の事業に最適化させることができます。「はやい、やすい、うまい」サービスをお客様に提供するためにデータの蓄積を進め、お客様の会社の分身として働くAIを、お客様と伴走しながら作り上げます。 ■ AIワークフロー開発の実行支援 BPOとして、お客様のワークフローをAIによって置き換えるサービスを提供しています。Notionを基幹システムとして採用し、社内のあらゆる情報を学習させるための「お客様専用ラボ」を設置。課題を自由に投げ込んでいただくことで、YAOYAがお客様の代わりにNotionでの解決策を構築します。蓄積されたデータを活用することで、新たなワークフローのご提案、Notion活用のオンボーディングまで実施しています。NotionはAIとの相性が良いので、特定の業務のAI化ではなく、他のAIサービスと連携することでワークフロー全体をAIで置き換えられることがミッションです。 ■ AI教育の実行支援 AIで何ができるかわからない。そういったお客様の声にお答えするために、AIでできることの地図をまずは頭の中に作ることをお手伝いしています。頭の中に地図がなければ最小の行動にすら移せません。AI活用のはじめの第一歩として、売上・利益につなげるためのAI活用方法を、新人研修や社員様のリスキリング研修の形式でご提供しています。もちろん社員は全員受講済みです。 B2C領域 ■ インディーゲームの開発 ゲームは日本の強力な文化であり、グローバルに展開するポテンシャルもあり、B2Bでは実現できない自社独自の世界観を作り上げるためのインディゲームスタジオがYAOYAにはありません。国内に住む日本のゲームが大好きな外国人のプロフェッショナル人材でチームを編成し、グローバル展開できるゲームを目指して開発しています。ゲーム名は「ハコぼん」です。

Why we do

「はやい、やすい、高品質」をミッションに、お客様のパートナーとして伴走します。 そのため、YAOYAはアドバイスだけでは終わりません。お客様の代わりに実行して企業を変革します。 我々がターゲットにしている具体的な問題は、「2025年問題」と「2025年の崖」を企業がどう乗り越えるかです。 2025年問題は、人口の年齢別比率が劇的に変化して、「超高齢化社会」に入り雇用環境が大きく変わること。2025年の崖は、特にIT領域で多くの企業の業務で使われている既存のITシステムが、老朽化・肥大化・複雑化・ブラックボックス化などによって時代に合わせたビジネスモデルで使いづらくなり、企業の競争力を低下させ、経済損失をもたらす問題のことです。 これらの問題を乗り越えるには、新しいビジネスシステムに移行する方法を知っているか知らないかです。なぜなら、これらの問題を乗り越えるために、従来のような大型の基幹システムやITに詳しい人材はいらないからです。基幹システムには高額な費用がかかる、ITに精通したエンジニア人材が必要になる。そう考えている人は少なくありません。 現在、あらゆるツールの限界費用が0に近づいています。最新のツールを活用すれば、大きな費用をかけずとも、あるものを組み合わせるだけで、時代に合わせたビジネスに転換することができます。 YAOYAはその名のとおり、市場から最新の情報を仕入れ、自社で実践して結果を出すことで、クライアントには大きな費用をかけさせず、「はやい、やすい、高品質」なサービス提供をすることができます。それらサービスをもって、パートナー企業を2025年問題や2025年の崖を乗り越えてもらうため、時代に合わせた組織に変革することがミッションです。

How we do

AIを謳う多くの会社は、特定の仕事をAIに置き換えることでコスト削減を提案しています。 それはそれで間違いではありませんが、現段階で集中すべきことはさらに上流です。「AIを使うと儲かりますか?」この問いに答えを出すために、売上や利益から逆算して、社内の人・モノ・カネ・情報を集約するための一連のDXプロジェクトとして実行することが重要です。 そこで、YAOYAではゴール→課題→実行の3段階のフレームワークを提供し、誰が何をどうやって一連のワークフローをAI化させていくのかを落とし込み、そして技術的なAIワークフローについては、BPOでYAOYAがクライアントの変わりに構築・実行まで行います。 動く人がいなくて頓挫するリスクはなく、人が本来するすべき仕事に集中できるように、日々生まれている人・モノ・カネ・情報をAIによって学習させ、AIが社員の仕事を巻き取ってくれる体制を根付かせます。1秒でもはやくAIに学習させることを始めましょう。