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Webやスマホアプリのサービスづくりに興味がある方へ。
エムアイ・ラボでは現在、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を募集しています。
「Web業界に興味はあるけど、経験がない・・・」
「エンジニアではない立場から、サービスづくりに関わってみたい」
そんな方にこそ、PMOという仕事を知っていただけると嬉しいです。
PMOってどんな仕事?
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)は、プロジェクトマネージャー(PM)をサポートしながら、プロジェクトが円滑に進むように支える役割です。
たとえば、エムアイ・ラボのPMOはこんな業務を担っています:
- お客様とのやりとり全般
- 会議の議事録作成、資料作成
- タスク・進捗の管理
- 仕様の調整、情報整理
エンジニアのようにコードを書くわけではありませんが、サービスづくりの中心に立ち、開発チームとお客様の橋渡しをする重要な役目です。
未経験でも大丈夫?
はい、大丈夫です。
といっても最初はWeb業界ならではの言葉や流れに戸惑うかもしれません。
でも、日々の業務の中で少しずつ理解していければOK。
業務を通して、こんなスキルが身につきます:
- Webサービスや業務システムに関する知識
- 複数人と連携するプロジェクト運営の経験
- お客様の意図をくみ取って資料化・言語化する力
一生もののスキルになるので、長期的なキャリアを考えている方にもおすすめです。
キャリアパスの例
入社後の業務は下記のようなイメージです。
入社1年目:窓口対応、議事録作成や資料作成、業務や仕様の理解
入社2年〜5年:仕様調整、タスク・進捗管理、PM補佐など
PMOを極めていく道もありますし、希望によってはPMやディレクター、
システムエンジニアなど他職種へのチャレンジも可能です。
「どんな道に進みたいか」は入社後も相談しながら、一緒に決めていきましょう。
PMOの面白いところ
PMOの面白さは、チームで何かをつくりあげるプロセスを最前線で支えられること。
たとえば、
- 会議での活発なアイデア出し
- エンジニアと一緒に考える仕様の落とし込み
- リリース後、お客様の反応を聞けたときの喜び
そんな瞬間に、PMOならではのやりがいを感じられると思います。
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
少しでも「PMOって面白そう」「話だけでも聞いてみたい」と思っていただけたら、
オンラインカジュアル面談にてざっくばらんにお話しできたら嬉しいです。
会社の雰囲気やプロジェクトの進め方、キャリアのことなど、何でもご相談ください。
まずは気軽にお話しできたらと思います。ご連絡、お待ちしています!
※この記事は2023年に公開したPMO募集の記事を、現在のチームの状況に合わせて一部編集したものです。