2014年に中途で入社し、現在は神戸オフィスで活躍するNさん。
大手自動車メーカー向けのプロジェクトをリードしながら、マネージャーとしてメンバー育成にも力を注いでいます。
豊富な経験を持ちながらも、常にメンバーと真摯に向き合う姿勢が印象的なNさんに、
仕事のやりがいや、リーダーとして大切にしている考え方を伺いました!
挑戦の原点は自分たちの手で“つくる”喜び
ーまずはNさんの入社のきっかけと、現在の業務内容を簡単に教えてください!
今は大手自動車メーカーさん向けの車載IVIプラットフォームを開発しています。ナビアプリそのものではなく、それを支える土台となるソフトウェアの部分です。
私は中途で入社したのですが、ミックウェアは自社開発というのも決め手のひとつでしたね。「自分たちが作りたいものを作れる」ことは、エンジニアとしてのモチベーションに直結します。
製品愛…というとちょっと大げさかもしれませんが(笑)。
仲間と乗り越えた、大規模プロジェクトの達成感
ーーこれまでで、特に印象に残っているプロジェクトはありますか?
そうですね…これまでさまざまなプロジェクトを経験してきましたが、時には全体で5,600人規模という超ビッグプロジェクトを任されることもありました。最初は「本当にできるのか…?」という不安もありましたが、チームで知恵を出し合いながら乗り越え、結果的に大きな達成感を得られましたね。
ミックウェアには、「まず挑戦してみよう」という文化が根付いていて、たとえ結果がうまくいかなくても、“挑戦したこと自体”を評価してもらえるんです。だからこそ、思い切って踏み出せたし、その経験が今の自信にもつながっています。
自分自身もその姿勢を忘れず、これからも新しいことに挑戦し続けたいと思っています。
次なる挑戦は、“人に寄り添うAI”
ーー「挑戦」という言葉がありましたが、今後何か挑戦してみたいと思われていることはありますか?
これまでの仕事は受託開発が中心でしたが、今はクラウドやAIを活用した新しいサービス事業にも挑戦しています。
たとえば、私が発案した「生成AIを活用した音声コンシェルジュサービス」は、車内で一人でも“誰かと一緒にいるような安心感”を届けたいという想いから生まれました。
「お腹が空いたから、近くで美味しいお店ない?」と話しかけると、AIがその人の好みやこれまでの行動データをもとにお店を提案してくれたり、
「今日は近くでこんなイベントがありますよ」といったレコメンドをしてくれたり。
単なる便利ツールではなく、ドライバーの趣味や気分に寄り添いながら、移動そのものをもっと楽しく・豊かにする存在を目指しています。
部下一人ひとりの“未来”に伴走する
ーーNさんは現在、プロジェクトのリーダーとして多くの部下を抱えられているとお伺いしているのですが、普段のコミュニケーションのなかで意識していることは何でしょうか?
そうですね…「どうやったら一人ひとりが気持ちよく働けるか」は常に意識していますね。
そのために1on1も堅苦しい会議室ではなく、居酒屋でやることもあるんです。お酒が入ると本音が出やすいですし、「今ちょっとつらいんです」といった話もしやすくなる。
あとは日頃から部下の表情や雰囲気をよく観察しています。少し疲れているなと感じたら声をかけるし、逆に本人が話すまで待つこともある。状況に応じてこちらからラフに聞いてみることもある。
大切なのは「自然に話せる空気」をつくることだと思っています。
ーーNさんのマネジメントスタイルの特徴はどんなところなのでしょうか?
そうですね…一番は、「押しつけないこと」だと思います。人は、自分がやりたいことじゃないとやっぱり続かないし、伸びないと思っています。だからこそ、部下の興味や意志を尊重して、それをどう会社の成長につなげていけるかを考えています。
普段からキャリアの方向性を一緒に考えることが多いですね。毎年「1年後・3年後・5年後にどうなりたいか」を目標にしてもらって、それをどう実現するかを整理します。
「もっと技術を磨きたい」という人もいれば、「チームを率いてみたい」という人もいる。それぞれの強みや個性を見ながら、どう成長していけるかを一緒に描いていくようにしています。
求職者へのメッセージ ― 不安よりも、ワクワクを持って飛び込んでほしい
ーー最後に、求職者に伝えたいミックウェアの魅力はなんでしょうか?
ミックウェアには、「助け合いの文化」が根付いています。
誰かが困っていれば、自然と周りが手を差し伸べ、一緒に乗り越えようとする
——そんな一体感が社内にはあります。
これは、私が入社した頃から変わらず続く、ミックウェアならではの強みだと思います。
もしこの記事を読んで「気になるけど、自分に合うかな…」と少しでも不安を感じている方がいたら、安心して飛び込んでほしいです。
あなたを温かく迎えてくれる仲間が待っています。