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大学2年生からjoinし、今では会社の中心メンバー!!東工大インターン生にインタビュー!!



大学2年生からジョインし、今では会社の中心メンバーになっている東工大インターン生 原田さんにインタビューです!

それでは早速インタビューを始めさせていただきます。

数多くの企業の中からインターン先としてメルクを選んだ理由は何ですか?

採用担当:まず初めに、数多くの企業の中からインターン先としてメルクを選んだ理由は何ですか?

原田: 私がインターンシップを探し始めた際、最初にこだわっていたのは、夜も働けるような柔軟な環境を持つ会社を見つけることでした。大学の授業やサークル活動と両立できる仕事を求めていたため、そんな条件に合った企業を慎重に選びました。
その中で、実際にメルクのサイトを確認したところ、社長直下で様々な業務に携わることができるという具体的な情報が記載されていました。特に、予算が月数百万円規模の案件を自分で運用できるという点が非常に魅力的で、これは挑戦しがいのある環境だなと感じました。このような貴重な経験ができるチャンスを逃したくないと思い、早速応募しました。

採用担当:裁量の大きさは重要だったんですね。

原田:そうですね、裁量の大きさは私にとって非常に重要だったと思います。実際、現在一人で数百万円の予算を扱ったりすることもあるんです。このような大きな金額を管理することは、特に未経験で始めた私にとっては大きな挑戦でした。

未経験スタートかつ大学と2足の草鞋で、どのようにして成果を出せたのでしょうか?

原田:目的をしっかりと設定し、その目標を達成するために必要な行動を明確にしました。
具体的には、日々の業務の中で何を優先すべきかを考え、他のことはとにかく早く終わらせるという意識を持つように心がけていました。例えば、スキマ時間を活用したり、通学の帰り道に電車の中で課題をこなしながら、効率的に時間を使うようにしました。こうした努力の積み重ねが、早く仕事を終わらせることを可能にしましたし、結果的には成果を出すための土台を築けたと思っています。

採用担当:ありがとうございます。ちなみに、特に自分にとって成長できたと感じることを一つ挙げると何ですか?

原田:物事の進め方に関しては非常に多くのことを学びました。タスクを確認する際には、何を終わらせなければならないかが明確にわかる状況が求められました。その中で、必要な技術やスキル、そして管理能力が身に付きました。特に、プロジェクトを進める際には、適切なタイミングで情報を共有したり、フィードバックを受け入れることが重要だと実感しました。この経験を通じて、マネジメントスキルが強化されたと感じています。



これからのメルクでの目標はどのようなことを考えていますか?

原田:現時点では目下の目標達成に集中していますが、その先にはさらに高い目標も見据えています。具体的には、プロジェクトを通じて会社に貢献しつつ、自分自身のスキルを磨き続けたいと思っています。今後は、リーダーシップを発揮して、チームをより良く導く役割も担いたいと考えています。こうした目標を持つことで、自己成長と共に会社の成長にも寄与できればと思います。

採用担当:ありがとうございます。最後に、入社を検討中の方々に向けて何か一言あればください。

原田:そうですね。メルクは仕事や成果について非常に真面目に取り組んでいる会社ですが、意外とそれ以外の部分は楽しく、和気あいあいとした雰囲気で働ける環境です。
社員同士のコミュニケーションも活発で、助け合いの精神が根付いています。
興味があれば、ぜひオフィスを見学してみてください。実際の雰囲気を感じていただけると思います。
雰囲気が合いそうでしたら、この環境で自分の実力を試してみることを心からお勧めします。
皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。

採用担当:本日はありがとうございました。

原田:こちらこそ、ありがとうございました。



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