melaで働くアツいメンバーを紹介するこのコーナー❤️‍🔥

第3回は私、「松村 怜」をピックアップ！

なぜmelaで働きたいと思ったのか。リアルを書き綴っていきます…！

▼「松村 怜」プロフィール紹介

1996年生まれの28歳。東京生まれ東京育ちのシティボーイ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科出身。

年間店舗売上4.2億を売り上げる飲食店の店長をしていた時に大学からの友人の三尾に誘われmelaに入る。大きな組織をまとめてきた経験による観察眼と、相手に合わせたコミュニケーション、相手を納得させるロジック構築を得意とする。

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なぜmelaに入ったのか

一言で表すと、「三尾が誘ってくれたから」

もちろん、自分の意思がなかったって意味ではないです。

しっかりと自分の中でこの先やりたい事、挑戦したい事などを考えた上で答えを出しましたが、おそらく三尾ではない人から誘われても転職はしてなかったと思います…

▼「三尾って誰やねん」という方はこちら！

こんだけアツい奴とだったら…そりゃ働きたいと思います笑

前職での経験

melaに入る前、僕は飲食店の店長をしていました。

大きめのお店で、そこではマネジメント力がとんでもなく伸びましたが、ここで働き続けることで自分の可能性を潰し続けてるのではないか、と感じ、

今がラストチャンスだ！と転職を考え始めた時に三尾から声をかけてもらいました。

やっぱり、いつのまにか人をまとめる立場になったせいか、完全に挑戦するということを忘れてしまってました…

しかも不思議なのがそれに全く気づけていないこと。

人を成長させるって、自分も成長することや挑戦することを忘れると一気に停滞につながってしまうんです…

「好き」の重要さ

あと、「好き」っていうのはすごく大事だと気づきました。

僕は三尾が「好きなヒト」だったからこそmelaに入り、今成長できていますし毎日仕事をするのがたのしくなりました。

「好きなヒト」のおかげで、働くことが「好き」になりました。

これって素晴らしいことだなと…

これ、企業と人の関係も同じことが言えるんです。

我々melaはブランディングデザインによって企業やサービスの「アツい熱意の、輪郭を描く」というミッションを掲げています。

その輪郭の中にも、「好き」というのはあるんじゃないかなと。

社員の方が生き生きと働くために、自分の会社を好きになってもらう。そのためにブランディングデザインをする。

そして社員が活躍する事で企業がさらに成長する。

こんなやりがいのある仕事、他にはないです！！！

三尾さん、感謝。笑

melaで働いてみて

前述した通り、今働いていて毎日が楽しいです！

毎日いろんなクライアントと話して、話すごとに新しい知識も得ることができて、今は自分も成長段階なので、日々成長も感じられて。

melaでの仕事だからこそ楽しめています。

そして今、melaは一緒に働く仲間を募集しています！

今の仕事に、"納得していない""楽しくない"などの気持ちを持ってしまっている方、試しに見てみてはいかがでしょうか…

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