こんにちは!
melaのブランディングディレクターの三尾(みつお)です❤️🔥
ロゴを変えるだけじゃ意味ないよ!とよく言われますよね。
じゃあ、一体何をすれば企業ブランディングができるんだ?という疑問にお答えします!
企業ブランディングの全体像
まず、企業ブランディングは、CI (コーポレートアイデンティティー)を作っていくことだと言われます。そして、そのCIは3つの要素でできています。
●MI マインドアイデンティティー
ビジョン・ミッション・バリューと呼ばれる理念などの言語的要素
●VI ビジュアルアイデンティティー
ロゴ・ウェブサイト・名刺・会社資料・デザインシステムなどの視覚的要素
●BI ビヘイビアアイデンティティー
採用・組織構築・営業・マーケなどの実行的要素
これらを一つ一つ構築していくことで、
企業の在り方・見え方・動き方に一貫性が生まれます。その一貫性こそがブランディングなのです。
企業ブランディングの手順
では、手順をお伝えします。
melaでは、言語化→視覚化→行動化の順番で進めています。
まず、何よりも言語化(=理念)が重要です。理念が全ての指針になります。
理念に従って、ビジュアルも行動もすることが理想です。企業の状態によりますが、以下の形で進めることが多いです。
①目的の言語化
なぜブランディングをするのか?という目的を言語化して共通理解します
②プロジェクトチーム発足
ブランディングを行う社内チームを作ります。企業の規模感によりますが7名程度が推奨です。この際、みんなにアンケートを取って作ろう!というのは危険ですのでお気をつけください。詳しく知りたい方はこちらの記事で!

従業員の意見を聞いて理念を決めるのは危険!? -みんなで決める罠-|三尾 響
③理念の言語化
コアマインド・ビジョン・ミッション・バリューと呼ばれる理念を言語化します。詳しく知りたい方はこちら!→
ビジョン・ミッション・バリューって結局なに? 日本語に置き換えてシンプル解説! | 株式会社mela
④ロードマップ
ビジョンという大目標に対して、分解したステップを言語化します。
AをやってBをやってCをやって…ビジョンに到達するというイメージを具体的に掴むためです。
⑤ビジュアルコンセプトの言語化
理念をもとに視覚化する際に、ビジュアルの指針となるコンセプトを言語化します。全てのデザインをこのコンセプトに沿って制作します。
⑥ロゴデザイン
⑦キービジュアル
⑧ウェブデザイン
⑨会社案内・営業資料・名刺など各種デザイン
⑩採用・組織構築・営業・マーケなど企業活動に落とし込む
もしブランディングがないと…
ブランディングがないと、在り方・見え方・動き方の一貫性が失われ、言ってることとやってることが違うという状態になります。言行の不一致は、顧客からの不信感、組織の迷い、企業イメージの破綻を招きます。一貫性が非常に重要です。melaでは、理念をビジョンマップとしてまとめ、常に意識して行動しています❤️🔥
まとめ
いかがでしたか?企業ブランディングと言われても、何から始めればいいかわからない、ロゴから始めればいいの?という声を多く聞きます。しかし、企業ブランディングとは一つ一つ丁寧に積み上げる過程と結果によって成り立っています。
こんな仕事をしたい!面白い!と思った方、よければ一度お話しをしてみませんか??