今回は、メディフォンでインターンとして活躍する大学院生・鶴見さんにインタビューを実施しました!
「インターンって、実際どんな1日を過ごしているんだろう?」
等身大の1日を通して、チームの一員として仕事に向き合うインターンの姿に迫ります。
目次
ーまずは自己紹介をお願いします!
ー大学院ではどんなことを学んでいますか?
ーメディフォンでインターンを始めたきっかけを教えてください。
ー1日のスケジュールや業務内容を教えてください。
ー実際に働いてみて感じた印象やギャップはありますか?
ー大変だったことや達成感を得られたエピソードはありますか?
ーメディフォンで働くことを検討している方へメッセージをお願いします。
ーまずは自己紹介をお願いします!
2001年生まれ、大学院1年生の鶴見悠太郎です。現在は事業戦略推進部でインターンとして働いています。
主な業務は、厚労省やe-statといった行政データを活用した営業戦略を考えたり、Salesforceなどの営業/顧客データを分析して「どの業界にどうアプローチすべきか」といった方針を検討することです。また、他部署からの相談を受けて、業務の効率化を中心となって進めることもあります。
インターンは今回で3社目です。これまでITコンサル系ベンチャーで企業のデータ分析や提案業務を経験し、その後はtoC向けアプリ企業でマーケティング施策の企画・分析を担当しました。大学入学以降は一貫して、ビジネスとデータの接点に立つ仕事に挑戦してきました。
ー大学院ではどんなことを学んでいますか?
大学院ではデータサイエンスを専攻しています。機械学習や統計などの技術科目に加えて、経営戦略や組織論といったビジネス寄りの授業も履修しています。
また、社会人大学院という特性上、クラスの約6割が社会人の方です。グループワークでは、実務経験に基づいた視点や意思決定の考え方に触れる機会が多く、学生として学ぶだけでは得られない刺激を受けています。
ーメディフォンでインターンを始めたきっかけを教えてください。
以前のインターンを通じて次の挑戦を考えるようになり、より事業づくりに近い環境で経験を積みたいと感じていました。そうした中で、たまたま知人からメディフォンの紹介を受けたことをきっかけに、事業内容に強い関心を持ち興味をいだきました。
インターンを探すうえで重視していたのは、オペレーション業務だけでなく、事業の意思決定に近い場所で働けるかどうかでした。メディフォンの事業戦略推進部では、営業企画やアライアンス拡大といった事業成長に直結するテーマに取り組めると聞き、自分の志向と重なると感じました。
また、mediment事業が拡大フェーズにあることも魅力でした。仕組みが固まりきっていないタイミングだからこそ、戦略やオペレーションの設計に関われる余地があると感じ、ジョインを決めました。
▲オンラインMTGの様子
ー1日のスケジュールや業務内容を教えてください。
10時/出勤 タスク整理やSlackなどを確認
11時/分析業務 業界分析と戦略の方向性検討/Salesforceのデータの分析
13時/昼食
14時/打合せ 営業戦略立案のためデータの分析結果の共有と今後の方向性の確認
15時/タスク 他部門でのオペレーションワークの検討/ツール構築
17時/打合せ 上司との1on1で、今の業務内容や今後の役割などに関して
18時/タスク 複数のPJのスケジュールやタスクの整理確認など
19時/退勤
ー実際に働いてみて感じた印象やギャップはありますか?
良い意味でのギャップは、「インターンだから」と役割が限定されないことです。実際に働いてみると、事業の意思決定に直結するテーマを任せてもらう場面が想像以上に多いと感じました。
例えば、営業戦略の方向性を決めるための仮説立案や、他部署の業務フロー改善では、「どの課題を優先するのか」「どんな打ち手をいつまでに実行するのか」といった論点整理から任せてもらうことがあります。
自分が整理した資料や提案が、そのまま会議の前提になり、次のアクションが決まっていく経験を通じて、責任の重さと同時に、大きな裁量を持たせてもらっている実感があります。
また少しずつ成果を積み重ねることで、社員の方からも相談をいただき業務に巻き込んでもらえるなど、社員の方と同等に信頼していただけているなと感じます。
もちろん壁打ちやフィードバックの機会はありますし、最初から完璧な答えが求められるわけではありません。ただ、「自分なりにどう考えた結果、何なのか?」という仮説や意見を持って議論に参加することが大切な環境なのだと感じています。そのプロセスを重ねる中で、自然とできることの幅が広がり、インターンという立場以上の経験ができる環境だと感じています。
▲他部署のメンバーとランチしたときの様子
ー大変だったことや達成感を得られたエピソードはありますか?
大変だったことは、大きく分けて2つありました。
一つ目が、Salesforceのデータを本格的に分析するための基盤づくりです。インターン開始最初のミッションが、Salesforceのデータの利活用の促進でした。業務フローの変化に合わせて追加されるカスタムのデータ項目の読み解きや、アーキテクチャの設計など、まずは「正しく保管し、扱える状態にする」ところから着手する必要がありました。ビジネス側の視点だけでなく、データエンジニア的な整理や設計も求められたため、コストやセキュリティなどさまざまな観点を検討する意味でも大変でした。
二つ目は、複数のプロジェクトを並行して進める中での優先順位付けです。営業戦略の立案、業務改善、分析基盤整備などを同時に進める中で、限られたリソースをどこに配分するかを常に考える必要がありました。
一方で達成感を感じたのは、これまで十分に活用されていなかったデータを使って仮説を立て、戦略の方向性を提案できたときです。自分が整理したファインディングが社員の方にとって新しい視点となり、「次はここを深掘りしよう」といった具体的なアクションにつながった瞬間は、事業に貢献できている実感がありました。
ーメディフォンで働くことを検討している方へメッセージをお願いします。
メディフォンのインターンは、答えがはっきりしない中で、「何が課題なのか」「どこから考えるべきか」を整理しながら、走っていく場面が多いと感じています。
自分自身、在籍から日が浅く、最初からうまくできている感覚はありません。それでも、考えたプロセスや仮説をきちんと受け止めてもらえる環境があることで、少しずつ前に進めている実感があります。
メディフォンには、社歴や経験に関わらず、経験豊富なメンバーと近い距離で議論し、意思決定の背景にまで触れられる機会が豊富にあります。インターンなど雇用形態にかかわらず、一人ひとりの意見を求められる環境は、他ではなかなか味わえない経験です。
「言われたことをこなす」だけでなく、「なぜやるのか」から一緒に考え、形にしていきたい。そんな挑戦にワクワクする方と、ぜひ一緒に働けるのを楽しみにしています!