STORY | メディクルード
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いつもメディクルードのWantedlyをご覧いただき、ありがとうございます!
今回は26卒内定承諾者3人に実施したインタビューをお届けします。
本記事では、Mさん・Tさん・Kさんの3名が、就職活動を通してメディクルードと出会い、どのように企業を選び、選考に向き合い、そして内定を承諾するに至ったかを語ってくれます!
選考で印象に残った出来事や、選考対策のリアル、就活生へのメッセージまで盛りだくさんです。同じ就活生として悩み、考え抜いた3人のストーリーが、皆さんの就職活動の参考になれば嬉しいです!
※メディクルードの採用では、一人ひとりに合わせてカスタマイズされた育成を行なうために少人数採用としています。
0) 内定承諾者紹介
1) 就職活動の振り返り / メディクルードを受けた理由
1-1) Mさん
1-2) Tさん
1-3) Kさん
補足:Genki Groupとは
2) メディクルードに内定承諾を決めた理由
2-1) Mさん
2-2) Tさん
2-3) Kさん
3) メディクルードの選考で印象に残っていること / 選考対策
3-1) Mさん
3-2) Tさん
3-3) Kさん
4) これから選考を受ける学生に向けて一言
4-1) Mさん
4-2) Tさん
4-3) Kさん
詳細の紹介は入社前なので難しいのですが、皆様がイメージしやすいように簡単なプロフィールをご用意しました!以下の画像を参考にして記事を読んでいただけると嬉しいです♪
3年生の初め頃、就職活動を始めた際にインストールした就活アプリでスカウトをいただいたのがきっかけでした。塾講師のアルバイトをしていたことや母が教育関係の仕事をしていたこともあり、その時は教育事業を行なっている点でメディクルードに興味を持ちました。
選考を進む中では、埼玉県内で多くの介護施設・病院・学校を運営していることを知りました。きっかけは教育への興味でしたが、医療・介護といった領域にも興味が広がり、本格的に入社したいと志望するようになりました。また、祖母が埼玉県に住んでいたので、なるべく一緒にいられる環境もありそうだなと思ったことも、選考を進む後押しになりました。
メディクルードを受けた理由は社会課題解決に興味があったからです。特に教育に興味を持っており、“社会課題”と“教育”の二つのキーワードが募集バナーに載っていたメディクルードの選考説明会には即応募をしました。選考説明会やインターンを通して、何度も現場に足を運び、現場の声を聞く現場主義などに共感でき、「この企業を受けてみよう!」と思いました。選考説明会やインターンでご一緒した社員さんも気さくで雰囲気が良かったことも選考を受ける後押しをしてくれました。
私も、使っていた就活アプリでスカウトをいただいたことがきっかけでした。事業領域が3つ(医療・介護福祉・教育)もあることに驚き、同時に興味が湧いたので選考を受けてみようと思いました。
就職活動を始めた当初は、幅広く業界や職種を見ていたのですが、就職活動を進める中で次第に「一つの業界・職種しか経験できないのはもったいないな」と感じるようになりました。一方でメディクルードでは、入社して早い段階で様々な業務に携わることができ、さらには新規プロジェクトの立ち上げにも関われる可能性があることが分かりました。「働くことが楽しそうな会社」という印象を持ち、選考に進みました。
メディクルードが所属するGenki Groupは、医療・介護福祉・教育を中心に事業を行なうコングロマリット(法人グループ)です。「共に生きる」を理念に掲げ、それぞれの領域で事業を成長・拡大してきました。それぞれの領域における事業は多岐にわたり、以下のように様々な事業を行なっております。
医療:総合病院・整形外科クリニック・美容クリニック・歯科クリニックなど
介護福祉:特別養護老人ホーム・デイサービス・訪問介護事業所・就労移行支援施設など
教育:全日制高校・通信制高校・専門学校・日本語学校など
メディクルード / Genki Groupの社員の皆さんの人柄や熱量に惹かれました。私は就活軸として、人の思いに敏感な人がいること、新しいことを躊躇わない風土などを掲げていました。選考を重ねていく中で、メディクルード社員の方々や介護施設などの現場の方々とお話しする機会がありました。皆さんとても温かく、熱量をもって仕事をしている方々ばかりだった点が、1番の内定承諾理由です。
また、他にもいくつか軸があったのですが、そのどれもがメディクルードに当てはまるものでした。知れば知るほど働きたいと思える会社だったため、内定承諾を決めました。
私が仕事を通じて実現したいと思っている教育現場の課題改善はメディクルードでしかできないと思ったからです。メディクルードが属するGenki Groupには学校法人明星学園があります。ここでは実際に現場と密に連携しながら、課題を解決しており、私が目指す教育現場の未来もここなら実現できると考え、入社することを決めました。教育のみならず、医療・介護の領域においても当てはまりますが、現場を持っていることは他のところにはない強みだと思います。
Genki Group全体の事業内容と選考に関わってくださった方々の温かさが、内定承諾の決め手となりました。私の中でやりたいと思っていることの実現可能性が高いのがGenki Groupでした。そして、それを真剣に聞いてくださる方がたくさんいたので、モチベーションが非常に上がりました。
選考に関わってくださった方々が本当に温かく接してくださり、人を大切する会社であることが実感できました。イベントや面接などはオンライン参加がほとんどだったのですが、それでも距離を感じさせない関わり方をしてくださり、楽しく選考を進むことができました。
👆メディクルードの選考では、実際に現場を訪れる見学会をご用意しております。過去には病院・介護施設・学校などを訪問しており、学生の皆さんが現場と交流できる貴重な機会です。関西地域で現場見学会を開催した実績もありますので、ご希望でしたらご相談ください♪(この写真は埼玉県・浦和学院高等学校を訪れたときのものです)
トップセッションと社長面接がとても印象に残っています。私自身が高校時代からリーダーを経験する機会が多くあり、社長の"リーダー"としてのお考えを知りたいと思っていました。そんな中、社長から直接お話を聞くことができたのが、この2つの機会でした。特に社長面接では、一対一で聞きたいことをお聞きすることができ、社長からたくさん学ぶことができました。
選考対策としては、「相手が欲しい模範回答」を探すのではなく、「今の自分の思いを的確に伝えるための言葉」を探すことが大切だと思います。
社員さんのサポートが手厚いことが印象に残っています。2Daysインターンシップに合格すると社員さんが1人リクルーターとして就活を伴走してくれるリクルーター制度が始まります。ここで就活についての相談やメディクルード・Genki Groupについての相談、選考対策などを親身にしてくださったことはとてもありがたく、印象に残っています。
インターンの選考対策はWantedlyの記事を出してくださっていたのでそれを見ながら行ないました。面接対策では自身の考えやエピソードをまとめたペーパーを作り、どんな質問が来ても素早く返答ができるような準備をしました。
インターンシップや社長面接ももちろん楽しかったのですが、一番印象に残っているのはリクルーター面談※です。自己分析や軸整理も一緒にやっていただいて、一人では気づけなかったことをたくさん気づかせていただけました。また、面接の練習も毎週行なってくださり、文字通り"伴走"していただきました。そのため、メディクルードに入社した後のビジョンも明確になり、やりたいことを確実に言語化できるようになっていきました。毎週時間を取っていただけたので、それほど就活生を大切にしてくれているのだと感じ、就職活動のモチベーションになっていました。
※リクルーター面談とは、社員(リクルーター)が学生の皆さんの就職活動をサポートするために、一対一で行なう面談です。2Daysインターンシップを通過してから社長面接まで、1~2週間に1回ほどの頻度で面談を組み、学生さんと社員がざっくばらんにお話をします。詳しくはこちらをご覧ください!
メディクルードは、就職活動を頑張る学生に対して全力で向き合ってくれる会社です。私自身、右も左も分からない状態から就職活動を始めましたが、最後までリクルーターの方がついてくださっていたことがとても心強かったです。また、メディクルードは、本音の部分をしっかりと受け止めてくれる社員さんばかりなので、変に綺麗に見せようとしすぎずに選考を進めるといいと思います。自分のやりたいことや、考えていることに素直に就職活動を進めると、自然と結果がついてくると思います。頑張ってください!
選考を受ける上でさまざまな悩みや不安があると思います。「就活の軸ってなんだろう」「自分のやりたいことって何?」「自己分析できてない」…どんな悩みも悩み抜いてください!その考える時間はとても貴重で、考えたことは自ずと自身の就活をする上の武器になっていきます。でも、時には思いっきりリフレッシュしてください。考えすぎで思い詰めても辛い気持ちが増すだけなのでオフになる時間も必要です。就活というのは今しかできないイベントなので目一杯楽しんでください!応援しています!!!
就職活動は、自分自身を見つめ直す良い機会だと思います。自己分析を通じて、自分でも意識していなかった部分や価値観を見つけることもできます。また、インターンシップなどを通して、あまり関わったことがなかったような人とも関わることができます。特にメディクルードのインターンシップでは、私が受けたことのある他の企業と比較して、思いやりを持った学生が多かったと思います。のびのびと発言できる雰囲気を全員が進んで作っていたことが印象に残っているので、ぜひ選考を受けて、進んでみてほしいです。
☝内定発表の時の様子です!毎年くす玉でお祝いしています♪
メディクルードを選んだ3人が共通してお話してくれたのは、多様な領域への興味と働く人たちの人柄の魅力でした。正解のない就職活動だからこそ、自分の軸と向き合いながら、等身大で取り組むことが一番の近道なのかもしれません!
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