STORY | メディクルード
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今回は、2025年11月に開催された高齢者介護研究会(以下、ケア研)のレポート記事です!
ケア研とは、よりレベルの高い介護をGenki Group内で実現していくために、介護施設での取り組みや事例発表を共有する場です。今回(2025年)で29回目となり、オンラインでグループ内の全国100拠点以上の介護施設を繋いで実施しました!
ケア研ではどのような発表があるのか?何を学べるのか?気になった方はぜひ最後までご覧ください😊
1)高齢者介護研究会(以下、ケア研)とは?
1-1)概要
1-2)運営や準備中の様子
2)当日の内容について
2-1)研究発表
2-2)ポスターセッション
2-3)外国籍職員によるスピーチコンテスト
2-4)パネルディスカッション
2-5)基調講演
ケア研とは、グループ内の介護施設での事例研究を共有し、優秀施設を表彰する場です。よりレベルの高いケアの実現方法を多くのグループ職員が知り、そして各施設で活用していくことを目的としています。
今回のケア研のコンテンツは以下の5つです。
1.研究発表・優秀施設表彰
2.ポスターセッション優秀施設表彰
テーマ:Genki Group式ケアマニュアル(以下、GG式)※への取り組み
3.外国籍職員によるスピーチコンテスト表彰
テーマ:"介護"がわたしを変えたこと
4.海外人材パネルディスカッション
5.基調講演
※Genki Group介護領域の社内マニュアル
筆者も当日の運営や事前準備に携わらせていただきました!
グループ内の介護施設の会議室をお借りし、オンラインで全国の介護施設を繋いで開催しました。
☝このように運営メンバーが集まり、司会補助・スライド送り・音声チェック・画面切り替えなどを行なっています。
各施設の課題の中から解決に取り組むテーマを選定し、数カ月間の運用・データ分析を通じて得られた結果を資料にまとめ、発表しました。その内容を、グループ内の審査員が評価項目に沿って審査を行ない、今回は最優秀賞1施設・優秀賞1施設という結果になりました。受賞した施設は、毎年12月に開催されるGenki Groupの忘年大感謝祭で表彰されました。
生成AI活用やICTツール使用による業務効率化などの研究発表をされている施設が多く、"アナログで、人の手でなんでもやる"という介護現場のイメージが覆りました✨
介護現場でも最新技術を取り入れ、業務負担の軽減を図りながらも、"ご利用者さんの生きがいや笑顔につなげたい"という現場の方の熱い想いを感じることができました。
☝当日はこのようにオンラインで開催されました!
ポスターセッションとは、学会発表などでみられるような研究成果を1枚のポスターにまとめて発表するものです。今回は、GG式の取り組みについて、32施設にエントリーいただきました。
各施設が取り組みの内容や工夫なども含めた施設での実践とその効果について共有しあい、施設同士の学びを深める機会となりました。
☝現在のGG式には計9つのプログラムがあります!
今回のテーマは、"介護"がわたしを変えたことでした。「これまでの自分と"介護"を始めてからの自分の違いは何か?」について感じていることを日本語でスピーチしていただきました。今回はグループ内の施設・学校から33名にご参加いただき、最優秀賞1名・優秀賞2名が選ばれました。
ご参加くださった皆さんが、様々な想いや目標を持って日本に来ていただいています。Genki Groupでは、これからも外国籍職員の積極的な受け入れや働きやすい環境作りを推進していきます!
☝受賞された外国籍職員の皆さんです♪
介護職員として日本で長く働いている外国籍職員をパネリストに迎え、日本で働く中での課題ややりがいを議論していただきました。
日本語習得の苦労や、先輩達の丁寧な指導や文化理解の重要性、モチベーションにつながるキャリアアップなど、現場改善のヒントがたくさんあり、どうすれば海外人材がもっと活躍できるかを考える機会となりました。
今回の基調講演では、前広島県教育長の平川理恵さんにご登壇いただき、教育現場で進めた改革についてお話いただきました。
学校を、カリキュラム・カルチャー・システムの3つの視点で再構築し、数々の取り組みを進めてこられたエピソードをお聞きし、介護現場にも共通する"人を中心にした改革"から、多くのヒントや気づきを得られる講演でした。
以上、ケア研レポートでした!
ご利用者さん一人ひとりの生きがいを追求する"感動介護"を実現していくために、介護施設や職員同士が学び合い、より良いケアの方法について考える場となっていました。ケア研を通して、介護の奥深さや現場の想いを感じることができました✨
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回の記事もお楽しみに!
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