こんにちは、人事の樋渡です。
さて、先週は【面談でよくある質問に“ぶっちゃけ”回答いたします ~その1~】を公開させていただき、ありがたいことに面談でいらっしゃった方から「見ました!」という声をちらほら頂きました。
大変うれしく思っております…!今後もメディアエンジンについて、発信していきますので、ゆるくお付き合いください^^
今回は、前回お伝えしきれなかった「よくある質問」について追加で回答いたします!
ディレクターのミッションって何?
ディレクターの配属先は「DX事業部」と「メディア事業本部」の2パターンです。それぞれ事業内容が異なるため、ディレクターのミッションも変わっています。
いずれの場合でも、メディアエンジンは調査・設計、ライティング、分析・効果測定まで一貫して対応しているため担当領域も広く、SEOに関する知識を深めやすい環境です!
それぞれの事業部の違いは以下の通りです。
①DX事業部のディレクター(より多くの顧客のマーケティング課題を解決)
「オウンドメディアを作りたい!」「コンテンツマーケティングに力を入れたい!」という企業様に対し、メディアの立上げや記事制作をする事業部。そのため、企業様の実現したい成果に対して最適なメディアや記事を制作し、顧客の事業成長に貢献するのがミッションです。
「より多くの企業様のマーケティング課題を解決したい」という方に向いています。
②メディア事業本部のディレクター(運営メディアの立上げ・グロース)
メディア運営を担っている事業。ご入社された場合、運営メディアの責任者としてメディアをグロースさせる戦略立案や全体設計からマネタイズまでお任せします。ご入社のタイミングによっては、メディアの立ち上げからお願いすることも。
「責任者として1つのメディアを育てたい」という方に向いています。
AIを活用したコンテンツってどうゆうこと?
現在、50名弱のメンバーが在籍している当社ですが、メディアの制作・運営するにあたり、2000名を超える方たちとのネットワークを保有しております。
記事を執筆してくださるライターさん。記事の編集者さん。監修をしてくださる弁護士の方や医療関係者の方…などなど。多くの方々とタッグを組みながら、日々世の中に良質なコンテンツを発信できるように取り組んでいます。
それぞれの専門家の方たちが、自分たちの専門性をより発揮できるように。そして、想いをのせたコンテンツが作れるように。非効率的な業務を補助しながら、より上質なコンテンツが作れるようシステムの開発を進めています。(例:ディレクション補助システム、制作補助システム…など)
▼システムの開発についてはこちらもご覧ください!
リモート採用とはいえ、地方在住でも本当に大丈夫?
業務はスラックやZOOMでのやり取りで完結できるので、問題ありません!
一応、水道橋にオフィスもありますが、会社指定の出社日もありません。
▼オフィスのご紹介
実際、大阪、名古屋、福岡など、首都圏外から業務に取り組んでいるメンバーもいます。
ただ、海外在住の場合は時差が大きく昼夜逆転している場合、対応時間などでご不便をおかけする可能性があるので、その場合はぜひご相談ください!
リモート環境下での入社になるため、入社日までにPCをご自宅にお送りする流れとなります!
フルリモートの働き方ってどんな感じ?
コミュニケーションはスラックとZOOM、朝会で顔を合わせ、日報を出し、お昼は好きなタイミングで自炊するも良し、外食に行くも良し。退勤時は日報を出して勤怠打刻して終了!というのがざっくりとした1日の流れです!
コミュニケーション面について不安を感じられる方も多い(私も入社前そうでした)のですが、スラック上のチャットも盛んで、コミュニケーションも活発です。
ちょっと寂しい…という方は月1~2回程度で雑談会を開催しているので、そこで「仕事の話をしない!」時間を設けております^^
▼詳細はこちらをご覧ください!
さて。今回もよくある質問に回答をしてみました!
他にも気になる点があれば、カジュアル面談の際に遠慮なくおっしゃってくださいね!
では~