死にかけた会社を再起。元ITメガベンチャー最年少マネージャーが「どん底」から「経営者」になるまでの軌跡
「半年ぐらいで会社が潰れる状態まで陥った。全従業員と1on1して、残ったメンバーで2日間でゼロから理念を作り直したからこそ今がある。」と語るのは、メディアエンジン代表の室谷東吾。高校時代に年商400万のコミュニティサイトを立ち上げ、大手通信会社を経て、IT系メガベンチャー最年少マネージャーと挫折を知らなかった室谷。彼が初めて落ちた「どん底」からいかに会社を「再生」してきたのか。その軌跡を振り返ります。プロフィール:室谷 東吾MEDIA ENGINE INC.代表取締役。明治大学卒業後、大手通信会社、メガベンチャーのメディア事業部最年少マネージャーを経て同会社を設立。「想いが実を結ぶ社会を...
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