こんにちは。人事広報です。
今日はmtc.を支える「バックオフィス」の社員を紹介します！

「バックオフィス」って？

企業活動において「バックオフィス」（対義語で「フロントオフィス」）という言葉が存在しているのですが、どのようなお仕事の内容か皆さんご存知ですか？

「バックオフィス」

顧客に接する部署・部門の支援に回る部署や業務のこと。すなわち、経理・法務・財務・総務といった部門・業務が主にバックオフィスに区分される。

「バックオフィス」って縁の下の力持ち的な部門や業務が多く、かなりお堅いイメージを感じますね。。。

大きな会社ともなると部門ごとに独立した部署が存在していることが多いですが、mtc.はまだまだ成長過程の企業ですので、大きな会社のように独立した形では存在していないのです。

そんなmtc.の「バックオフィス」を１人で担っているのが、「バックオフィス」という言葉が到底似合わない風貌のS氏。

mtc.の「バックオフィス」の現状と魅力について尋ねてみました！

Ｓ氏「前職では経営管理本部に在籍しており法務を専門でやってきました。法務の枠を超えて総務や労務に関しても携わる機会が多く、会社や従業員にとってなくてはならない部門たちであり、とても重要な部門あると感じました。mtc.ではすべてのことを１人でやる必要があり、１つの判断や１つのミスが会社にとって命取りとなる中で、プレッシャーと責任感の両面を感じながら仕事を進めていけるのが自分の成長に繋がりますし、大きな会社ではできないような判断軸やスピード感で仕事ができるのがとても面白いです。」

とても丁寧で優しい口調で話してくれるS氏。会社がスケールする段階に入ったため、従業員数が増えてきておりそろそろ人手が恋しいとも話していました。

今後はそんなバックオフィスを担うＳ氏の目線で、mtc.を紐解いていくシリーズ記事も書きたいと思っておりますのでぜひご期待ください！