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営業
うちが一番いい。うちにこそ来てほしい。飲食メディア営業マネージャーからの招待状。
今私たちmakeで熱烈歓迎の採用活動を展開する飲食メディア営業プロジェクト。大手メディア企業の運営する飲食メディア広告掲載の新規開拓営業。競合ひしめくレッドオーシャンの飲食メディア領域、それを営業代行・営業支援の立場で担うとはどういうことなのか。ここでどんな経験や力が身につくのか、やりがいは何か。どんなチームでどんな方と一緒にやっていきたいのか。某大手インターネットサービス企業の運営する、おそらく皆さんもご存知の飲食メディア。その広告獲得の新規開拓営業の一部を営業プロフェッショナル企業として担い成果を出す。担当エリアを持ち、未掲載の飲食店にテレアポや飛び込みを通じて新規開拓を行う。それだ...
突き抜けなくたっていい。業務支援SaaSセールススーパーバイザーのmakeにいる理由。
私がmakeにいる理由。みんなそれぞれバラバラでいい。でもここでだからこそのハッピーを感じてここにいる。そんなmake standardsの一人ひとりにフォーカスして、多様な、だけど何か大切なものを感じてほしい。そんな思いでインタビュー。でも素の姿で喋ってもらいたいということで、飲みながら話を聞くリレーを始めることにしました。五回目の今回は、make創業期から某大手インターネットサービス企業で主に店舗ビジネスを営む事業者に向けた業務支援系DX SaaSプロダクトの営業組織立ち上げ、新規事業立ち上げを担い、今はスーパーバイザーとしてセールスリーダーの立場でメンバー育成やプロジェクトマネジメ...
抱え込まないでさらけだせる。フルリモートインサイドセールスママのmakeにいる理由。
私がmakeにいる理由。みんなそれぞれバラバラでいい。でもここでだからこそのハッピーを感じてここにいる。そんなmake standardsの一人ひとりにフォーカスして、多様な、だけど何か大切なものを感じてほしい。そんな思いでインタビュー。でも素の姿で喋ってもらいたいということで、飲みながら話を聞くリレーを始めることにしました。四回目の今回は、福岡在住フルリモートで、限定的な時間の中でも某大手飲食メディアの広告営業PJでテレマーケティングによるアポイント獲得を牽引し、かつ新しいメンバーのメンターとして育成やフォローも任されている藤井にオンラインで話を聞きました。一人ひとりそれぞれの幸せの形...
やりたくないことはやらない。社長の右腕のmakeにいる理由。
私がmakeにいる理由。みんなそれぞれバラバラでいい。でもここでだからこそのハッピーを感じてここにいる。そんなmake standardsの一人ひとりにフォーカスして、多様な、だけど何か大切なものを感じてほしい。そんな思いでインタビュー。でも素の姿で喋ってもらいたいということで、飲みながら話を聞くリレーを始めることにしました。三回目の今回は代表佐藤の右腕であり続ける山崎(以後、おしょうさん)に迫ります。山崎はリクルートにいたときから、その後のスタートアップでも、そしてmake創業時から今までも一貫して佐藤とともに歩んできた人間。佐藤の描くものを形にしていく役割。攻めでも守りでも、おしょう...
私が採用担当だったなら。最年少の二人のmakeにいる理由
私がmakeにいる理由。みんなそれぞれバラバラでいい。でもここでだからこそのハッピーを感じてここにいる。そんなmake standardsの一人ひとりにフォーカスして、多様な、だけど何か大切なものを感じてほしい。そんな思いでインタビュー。でも素の姿で喋ってもらいたいということで、飲みながら話を聞くリレーを始めることにしました。今回は某大手インターネットサービス企業の飲食メディアの広告獲得営業プロジェクトでサブSV(いわゆるサブリーダー)をしている加藤穂高(以後穂高さん)、同企業のコード決済事業の営業支援プロジェクトのサブS Vをしている大森綾美(以後大森さん)、makeで最も若いながらコ...
自分で事業やりたいんすよね。カスタマーサクセスマネージャーのmakeにいる理由。
私がmakeにいる理由。みんなそれぞれバラバラでいい。でもここでだからこそのハッピーを感じてここにいる。そんなmake standardsの一人ひとりにフォーカスして、多様な、だけど何か大切なものを感じてほしい。そんな思いでインタビュー。でも素の姿で喋ってもらいたいということで、飲みながら話を聞くリレーを始めることにしました。初回は某大手インターネットサービス企業の決済プロダクトのカスタマーサクセスPJでマネージャーをしている村上雄一(以後雄一さん)。銭湯でサウナしてからの飲みという、もう力みようのない状況であれもこれも聞いちゃいます。※make standardsの代表の佐藤はメンバー...