今回はMADSの魅力・社風についてお届けします!
部署別に3名の方から聞いてみました👂
「チームレス」な文化と、壁のないフラットな関係性
事業部をまたいで課題を解決することも多く、
たとえば事業開発部で対応している案件でも、広告事業部の目線を取り入れて、一緒にお客様への提案を行うこともあります。
また、上下関係もいい意味でフラット。
役職や年次に関係なく、お互いをリスペクトして接する文化があるので、風通しがとても良く、仕事のことはもちろん、プライベートな相談もしやすい環境です。
一人ひとりがしっかりと考え、自分なりの答えを持って動いている組織
たとえば提案ひとつとっても、「こうしなさい」といった明確な型やルールはありません。
だからこそ、自分自身で学び、試行錯誤しながらベストな方法を見つけ、それをチームで共有し合う、そんな文化があります。
正解がないからこそ、目の前のお客様にしっかり寄り添い、「こういうプランがあったら嬉しい」という声にすぐに応えて形にしていける。そうした柔軟さとスピード感も、MADSらしさだと感じています。
また、「やってみたい」という意志を尊重し、任せてくれる・信じてくれる環境があるのも、大きな魅力のひとつです!
自発的に動く人にとっては、すごく心地よく、やりがいのある職場です。
自分から積極的に提案することを歓迎し、受け入れてくれる文化
広告業界は売上数字が重視されがちですが、MADSでは結果だけでなく、
その過程や努力もしっかり見て話を聞き、評価してもらえるのが特徴です。
また、働き方の自由度が高いのも魅力のひとつで、私自身も髪色やネイルは自由にさせてもらい、時差出勤制度やリモート勤務も状況に応じて臨機応変にできるのが有難いです。
若いメンバーが多く、お互いを受け入れながら好きなことを楽しみつつ、頑張った分だけしっかり評価される会社だと感じています。
まとめると、ずばり!
「自由に挑戦し、仲間と高め合い、過程まで評価される会社」 といったところでしょうか。
もちろん、MADSの魅力や社風は聞いた人の数だけ出てきますので、これだけではありません。
ですが、多くのメンバーが共通して語るのはこの部分でした。
少数精鋭で年代も近いため、コミュニケーションは自然と活発に。
主体性を発揮しながらもお互いを支え合う文化が根付いています。
これはまさに、MADSが掲げるValueにも直結するものです✨
「こんな社風に魅力を感じる!」「自分もそうありたい!」と思っていただけた方は、
まずはぜひお話ししましょう。
ご応募お待ちしています!