What we do
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MADSについて
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◢◤ デジタルサイネージ事業のパイオニア ◢◤
2013年に設立後、全国で初めてデジタルサイネージ事業を展開。
ドラッグストア/スーパー/美容サロン/交通機関/商業施設など、生活のあらゆるシーンを彩るリテールメディアのネットワークを構築し、生活動線を捉えた広告配信・デジタルOOHで購買促進を実現しています。
◢◤ 自社プロダクト「OCTAVE」を開発・運用 ◢◤
2023年に美容サロンに特化したタブレット型サイネージサービス「OCTAVE」を提供開始。
提供開始1年で設置店舗2000店を突破し、多くの美容サロンでご利用いただいています。
◢◤ 実 績 ◢◤
・リテールメディアにおけるデジタルサイネージの広告出稿実績 全国トップクラス
・全国10万ディスプレイのネットワーク規模を展開
・消費財ブランドへの広告出稿実績200件以上を突破
・取引企業:ファンケル/ウエルシア薬局/マンダム/イミュ/キリンビール andmore...
◢◤ 事業・組織拡大中 ◢◤
広告主のマーケティング活動とロケーションオーナーの広告収益化を同時に促進するデジタルサイネージ事業は、市場拡大とともに急成長しています。
広告出稿ニーズが増加している中、今後の事業発展に向けた体制強化を図るべく、このたび増員募集をスタートしました。
◢◤ 事業内容 ◢◤
・デジタルOOH アドネットワーク事業/メディアマネタイズ事業
・マーケティング支援事業
Why we do
日常のあらゆる公共の場や店舗でデジタルサイネージと呼ばれるスクリーンやタブレットを目にするようになりました。
インターネットが人々の生活に浸透して25年余り、情報インフラはテレビをはじめとしたマス媒体から、インターネットを通じたデジタルデバイスへと移り変わりました。
そしてあらゆるモノが、あらゆる場所でインターネットに繋がるこの時代に、情報表示端末であるデジタルサイネージは、もはやオンラインが前提となっているデバイスのひとつです。
かつてのビルボード看板に取って代わった大型ビジョンだけでなく、交通機関や商業施設、オフィスやマンションの公共スペース、タクシー車内に至るまで、既に日常のあらゆるシーンでスクリーンは身近な存在となり電子決済やデジタルクーポンの発行など、その用途と存在は益々広がっています。
わたしたちは、あらゆるスクリーンをインターネットで接続し、その時、その場所にいる、その人にとって、価値ある最適な情報をデジタルの力で簡易的に届けることを目標に、新しい情報流通のカタチを創っていきます。
How we do
MADSが大切にしている4つの約束があります。
・考え続けよう、そして創造しつづけよう
Think, and Create
自分たちの目的、相手の思い、それを実現する方法を考え尽くして創り出していこう。
・能動的であれ、そして誇りを持とう
Be Active, with Pride
仕掛けていく仕事は最高にカッコイイ。プロダクト、サービス、
そして自らの行動を誇れるものにしていこう。
・緊張感を楽しもう
Pleasure, with the Pressure
緊張感があってこそ楽しめる。緊張感に挑み、楽しみ、やりとげよう。
・摩擦を恐れるな、MADSであれ
Don't be Shy, be MADS
自らをさらけ出すことを恐れず、仲間と議論し、未来に挑戦していこう。