植杉 達樹　tatsuki uesugi

群馬県出身。高崎経済大学 地域政策学部卒業。madoguchi株式会社にインターンとしてジョインした後、2023年9月に正社員として入社。現在は不用品回収メディア事業部にて、『不用品回収の窓口』の運営に携わり、新規クライアント様の獲得や既存クライアント様対応などを行っている。

Q.madoguchi に入社した理由を教えてください

　就職エージェントの人に「面白そうだと思う会社全部教えてください！！」と言った時に、最初に紹介していただいたのが、madoguchiでした。
　やはりベンチャーで当時は現在よりも少なかった会社なので、当然不安もありました。
　ただ、他にも何社か紹介していただいた中で、唯一、「これだけ売り上げを上げたら、これくらい給与として還元します。」という具体的な数字でインセンティブを提示していて入社後の給与が明確なのが、madoguchiだけだったのが、決め手になりました。

Q.入社前はどんなことをしていましたか？

　バイトとサークルの学生時代でした。割合的には、バイトの方が多かったです。ピザ食べ放題のイタリアンで働いていました。ピザを焼いていたのですが、味では店長には勝てない、けどどうにかして店長より評価されたいと思い、美味しく作ることを諦めて、ピザを上手に投げることを極めました（笑）
　オープンキッチンで、待っているお客さんから見えるので、パフォーマンス重視で頑張りました。そのくらいから、この軸で勝てないなら、別ベクトルで勝とうと意識するようになりました。現状もコール数だけは、一番になるって決めて日々営業をしています。

Q.現在の業務内容を教えてください

　お電話で「不用品回収の窓口」という媒体を使って貰えるように、業者様にお伝えするということを主にやっています。さらに、ご成約していただき、「不用品回収の窓口」を利用する業者様の対応をしています。主に、僕たちのサービスを使って売り上げを伸ばしていくためのサポートです。

Q.現在の仕事の一番の面白さはどこですか？

　僕はパチンコが好きなんですけど、それに営業って似てるなと感じていて、業者様に営業をかける、数が多ければ多いほど、母数が大きくなるので、確率が上がって言って、資料を送ったり、web商談をしたり、申込書を送ったり、どんどん演出が発展していって、最終的に大当たり（成約）がくる感じが、それに似ていて、脳汁が出るところです。
　また、madoguchiは社員間の距離感が近かったり、チームの目標を目指すスタイルなので、それが飽きずに戦える理由になっています。目標達成したら飲みに行ったりするのも楽しいです。みんな若くて、雰囲気も明るいです。

Q.madoguchiでチャレンジしていきたいことを教えてください。

　不用品回収メディア事業部の先輩でもいるように、営業＋人事などマルチタスクができたらかっこいいなとおもっています。正直、人事は気になっています。人事は、madoguchiにマッチしているかの判断に携われる、大きな意味で言うと、これからの会社を創っていくことができる役職だと思っています。あとは、新しいメンバーを覗き見できるのが、楽しそうだなと思います（笑）

Q. 応募者にメッセージをお願いします。

　年齢層が若いので、仕事も仕事以外もすごく楽しいです！入れば分かると言ってしまいたいですが、入る前は僕もすごく不安でした。正直、仕事で辛いこともあります。でも、やっぱり社内の人間関係がいいので、こうやって続けることができています。就活の軸として、どんな人と働くかを重視したい人には、合っていると思います！