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What we do

2022年には新たにオフィスを移転。IPOに向け体制を強化中。
2年連続で160%以上の成長を達成。スピーディに事業を立ち上げ安定させていく。『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ため日々邁進中。
まず、同社は「レガシー産業のDX化」を推し進めるITベンチャー企業です。 主な事業内容は「ユーザーと法人を結びつける集客支援型DXメディア/顧客管理ツール」の開発/運営です。 ユーザー側は、最適な業者を複数から選択することが可能となり、トラブルを解決する際に発生してしまう「違う業者にお願いすれば良かった...」といった機会損失を簡単に無くすことができます。 法人側はWEB集客メディアに登録し掲載をしておくだけでも、簡単にWEBから依頼が入るようになり、発生した顧客の管理まで一貫して行うことができます。 現在は『時計査定の窓口』『骨董鑑定の窓口』といったリユース分野から、不用品回収/遺品整理に特化した『不用品回収の窓口』、ハウスクリーニング分野では『おそうじの窓口』というメディアを展開しております。これらを基点にユーザーやクライアントを増やし、「今後伸びてくるであろう業界」のDX化を推進しています。 --------------------------------------------------------------------- 運営サービス〈総計クライアント数1000社以上〉 ▼提供しているサービス ■不用品回収の窓口【2020年11月にオープンし、今では主力事業となったBtoBtoCメディア】 ⇨https://fuyouhin.support ■おそうじの窓口【2021年10月に学生3名によって立ち上げ、加盟店数は400社超え】 ⇨https://osouji.support ■時計査定の窓口【加盟店500社を超える当社を代表するBtoBtoCメディア】 ⇨https://brand-satei.me/tokei/lp-3 ■骨董鑑定の窓口【骨董や絵画領域に特化したBtoBtoCメディア】 ⇨https://brand-satei.me/kotto/lp-1 ■バッグ査定の窓口【ブランドバッグに特化したBtoBtoCメディア】 ⇨https://brand-satei.me/bag/lp-2 ■宝石査定の窓口【数千万円を超える宝石の査定依頼もある、BtoBtoCメディア】 ⇨https://brand-satei.me/hoseki/lp-1 ■買取比較王【買取店やリサイクルショップのための総合ポータルメディア】 ■gaiheki+【2023年1月にオープン、外壁塗装領域に特化した集客メディア】 ⇨https://gaihekiplus.com ---------------------------------------------------------------------

Why we do

社員旅行と定例会も開催されております。「メンバー間の距離感の近さ」「コミュニケーションの円滑さ」が事業の成長スピードに繋がります。
新規事業の連続的な立ち上げと既存事業の安定的な成長の両立で2025年内の上場へ。
【前置き】 弊社は「必要不可欠なサービスを創り続ける」というVISIONの元さまざまな事業を展開しております。 現在は、「レガシー産業と呼ばれる業界」や「ニーズがあるのにも関わらずグレーな問題が多数存在する業界」に着目し、問題の解決/業界の浸透を推し進めております。 そのうちの1つに「不用品回収の窓口」という不用品回収業界や遺品整理業界に特化した集客支援型DXメディアがあります。 弊社がこの事業に注力している理由を記します。 今後、日本の死者数は加速度的に伸びていきます。 そして、遺品整理や生前整理・不用品回収の重要性は増していきます。 ただ、現在は空き家問題やゴミ屋敷問題が顕在化してきており、 不用品回収が世の中に浸透し切っていないのが実情。 このように、レガシー産業と呼ばれる産業は、 人々のトラブルや悩みを解決し、社会問題にも直結する領域にも関わらず、 ITやWEBが浸透しきっていないこともあり、世の中からの距離が遠ざかっているのです。 【レガシー業界の法人が抱える課題を解決していく】 このような業界がより人々の間に浸透するには、業界の法人がWEBやメディアで大々的な広告運用を行なったり、マーケティングを行なったり、とにかく「不用品回収」という選択肢を世の中の人々の目や耳に届けていく必要があります。 ただ、やはり不用品回収業者様や遺品整理業者様は労働時間の大半が現場作業であり、WEB広告運用を行う時間やそれを勉強する時間は限られている。そして、広告運用を専門的に行える人材を雇うよりもやはり、現場で汗を流している従業員に給料を支払いたい。結果的に、WEB広告を拡張させるというよりかは、元請業社に仕事を紹介してもらったり・・という路線になってしまう。。。 弊社メディアであれば、そんな問題を解決することができるのです。 弊社の集客ツールは、希望の依頼数や依頼内容を登録しておくだけ。それだけで自然と見積り依頼や予約が入るようになります。複雑な広告管理画面と睨めっこするストレスから解放されるんです。見積り依頼はLINEにも届くよう設定できるので、現場にいながらでも対応が可能。現場仕事に集中することができ、なおかつ依頼数まで増える。 弊社のメディアを通じて、 法人様は現場仕事とWEB集客の両立を実現させることができるようになり、 業界と人々の距離感をグッと縮めることができるのです。

How we do

BtoBtoCメディア『不用品回収の窓口』不用品回収業界や遺品整理業界に特化している。その他数々の業界特化型メディアを展開中。元モーニング娘、藤本美貴さんをトップページに据える。
こだわりのオフィス勤務。チームの目標に向かい、一丸となって取り組む。
【スピード感】 弊社が目指すものは創業当初から変わらず、『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ことです。そしてそれは簡単なことではありません。 現状に満足せず、人々が抱える悩みを次々に解決していく必要があります。 そのため、弊社が意識していることは、事業の立ち上げスピードです。 もちろん検討段階では世の中・業界のニーズに徹底的に向き合い吟味します。 ただ、やると決めたら必ず1ヶ月以内に事業をリリースします。 そしてそれを実現できるだけのメンバーが弊社には揃っています。 【チームワーク】 「ある程度成功してるよね」っていうビジネスであれば、優秀な人材が数人いるだけで創ることができるでしょう。 ただ、『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ためにはそうはいきません。その理念に共感したメンバーがチーム一丸となり、それぞれの実力を最大限に発揮する必要があります。 そのため、弊社は常にチームとしての目標を設定し、それを「見える化」しております。時には、代表が直々に会社の目標を社員全員に伝えます。 そしてそれを達成するため、社員同士の距離の近さを活かして、一丸となって取り組むのです。 【社員同士の距離感】 弊社は今後規模を急拡大させていきます。 ただ、「メンバー間の距離感の近さ」だけはこだわり続けます。 円滑なコミュニケーションの積み重ねが、会社の成長スピードに直結しております。 主に下記を継続的に行うことで、オープンなコミュニケーションを実現します。 ・朝礼 ・シャッフルランチ(定期開催。くじ引きで選ばれたグループでランチへ) ・オフィス勤務(同じ環境下でチーム一丸となって働く。フレックス制度。) ・住宅手当(メンバーの大半が会社付近に在住。プライベートの距離感も近い。) ・代表を含めた会食 etc 【若手が引っ張る気概】 平均年齢が24.5歳となっており、若手主体のメンバー構成となっております。 『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ためには、従業員を年齢で区別している場合ではなく、ここに年功序列の概念はありません。 特に、新規事業を高速で立ち上げていくために、事業責任者に若手を抜擢するケースも生じます。その分、急激な成長を求めますし、それを支えるためのバックアップも全力で行っていきます(書籍補助/メンター制度)。インセンティブ/評価制度にもこだわっており、自らの力で給与を伸ばし続けることができる環境です。 【インターン歓迎】 学生が既に数名在籍しております。 ただ、弊社ではインターン生としては扱いません。1人の戦力としてカウントし、社員と同様の成果を求めます。ただ、社員と同様のインセンティブ制度も適用します。 学生のうちから平均初任給を圧倒的に上回ることを目指し、弊社の学生は日々ビジネスに打ち込んでおります。 確実に社会に通用する力が身に付きますし、そこで得られる自信は、就活においてもポジティブに作用します。 少し厳し目にはなりましたが、社員自体の年齢も若く、学生社員間も仲の良い会社です。ぜひ、お気軽にご応募してみて下さい。