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【パパ座談会】頑張るパパの育児事情!

こんにちは!マクロジの中島です☺

パパの育休取得推進を企業に求める法律が施行されるなど、パパの子育てを後押しする仕組みが整いつつある日本。
それでも男性の育児・家事への取り組みに対するママの不満が共感を集めることも少なくないようです。

当事者のパパたちは何を思い、子育てにどう取り組んでいるのでしょうか。
今回はパパたちの子育ての現状と悩みをざっくばらんにお話しいただきました👀

ーパパのプロフィール

小原優一さん:デザイナー。撮影から動画編集までクリエイティブ全般のプロ!二児のパパ。

水流孝一さん:営業・エンジニアなど多くの経歴を持つコンサルタント!食品のプロ。四児のパパ。

手嶋紀博さん:元有名インテリア通販出身のコンサルタント!インテリアのプロ。食品分野にも精通。三姉妹のパパ。

古崎淳さん:元バーテンダー。コーディングや制作までEC運用全般に精通。社内の品質も管理!二児のパパ。

松崎遼裕さん:ブランド事業部のマネージャー。インテリアのプロ。1からバックオフィスの構築も行う。あだ名はしげるで三児のパパ。

吉村良太さん:経理部、人事総務部の部長。快適な会社作りをサポートする柔和なお父さん。二児のパパ。

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Q:仕事が忙しい中、家庭での役割分担はどうしている?

手嶋:自分は朝のルーティーンがありますね。
朝起きたらご飯の準備をして、食器を片づけて、子どもの準備(ご飯や着替え、歯磨きなど)、洗濯物を終わらせて、家を出るという。
一度すると、あなたがするんだよねっていう感じになります(笑)

しげる:自分は役割分担はしていませんが、休みの日はご飯を作ったりします!

水流:逆にやりすぎても言われることがあるので、難しいです。
休みの時の僕のルーティンが朝起きて、家中掃除して、洗い物とか片付けするというのがあるんですけど、妻は自分ができていないからしていると思うみたいで、、、
そんなつもりではなくて、綺麗な家を買ったので、そのまま保ちたいだけって言っているんですけど><

手嶋:そこまでは言われてないな(笑)気付いたら洗ってぐらいの感じですね。
家事は地味に面倒くさいことが多いですよね。
詰め替えとか、家事をするまでにしないといけないことがあったり。

吉村:たしかに。僕は今はあまりできていないかもしれない。
正直、家事育児より仕事してる方がまだきつくないと感じます。

水流:うちはなるべく自動化しています。
お風呂も全自動で掃除してくれるものにして、食洗器もあります。

しげる:進化していますね。自分はお風呂一生懸命こすって掃除しています(笑)

中島:みなさん協力し合っているんですね!

しげる:協力というかお互いの仕事だと思っています。
一回手伝おうかとか言って怒られました。笑

手嶋:たしかに。細かい一言とかはみんな注意してるんじゃないかな。
一文字でも違うと意味が変わってくる。

しげる:淳さんはどうですか?

古崎:おむつ交換やお風呂に入れるとかできることはしています。
妻が今育児休暇中なので負担は多くかけてしまっているのかなと思います。めちゃくちゃ素敵な妻なんですよ!
平日はなかなか時間が取れないので休日は子どもとの時間を作るようにしています!

小原:うちは妻からなにか言われたりはなくて、自由です。
リモートワークができる日は、朝起きたら妻は仕事でいないので、保育園の送り迎えは自分がしています。
出勤の日は帰宅して洗濯とお皿の片付けをします。

手嶋:これママさん達が聞いてたらするのはあたり前でしょって言われそうですね(笑)
イクメンという言葉って嫌だなと思います。手伝うって家事も育児もやって当たり前なのに男性だけ特別扱いされるのは違和感がありますね。

水流:たしかに。イクメンですねと言われたことありますけど、父親ですって言いました(笑)
イクメンって言われて喜んでるようじゃ駄目だと思います。

小原:子育てしているときに逆に自分が子供に悪影響を与えてるんじゃないかなって思うときがあります。
妻は子どものことをしっかり育てたいのに、自分が甘やかしてしまいます。。。
例えば、子供を連れてこっそりラーメン食べさせたりとか、言葉遣いが悪くなってしまったり。

手嶋:言葉遣いは移りますよね。
うち女の子ですけど、学校で流行っている悪い言葉遣いとかよく言ってます。

小原:子育てって難しいですね><

吉村:でもみんな頑張ってはいるってことですね(笑)

Q:昨年の10月に改正された育休制度についてどう思いますか?

しげる:自分が生まれたときは法律改正前で、その時は必ずまとめて育児休暇をとらないといけなかったんですよね。
今の場合は分割でも取得できるのでいいなと思います。今の制度だったら全然とってたと思う。

手嶋:今どれくらいとれるっけ?

しげる:1ヶ月~2ヶ月くらいですね。

手嶋:生まれてすぐの女性はほとんど動けないらしいから、そこはサポートできると思います。
でも、それから一番大変なお母さんの時間がずっと続くので、理想は1年くらいあったらいいなと思いますね。

水流:子どもって夜中に起きるじゃないですか。
その時にミルクを上げたり、オムツ替えたり、あやしたりは絶対夜中にあるから、働きながらはきついですよね。
自営業をしていたときは自分もそれができたけど、さすがに勤めだしたら休業とらないとできないです。

あとマクロジはクライアントワークなので、どうしてもクライアントに迷惑がかかる可能性もありますからね。

手嶋:でもとれるならとったほうがいいかなとは思う。

小原:たしかに、パパ育休制度に関しては自分も大賛成です!
特に初めての出産だとママたちも育児に関してなにもわからない状態で、一人でしないといけないのはしんどいと思います。

世の中のパパも24時間、急にわからない仕事を一人でするって考えたらいいと思います(笑)それよりも大変かもしれないです。
出産後にパパが家にいる環境を国が作ってくれて、その権利を使用するのは大賛成です。
あと育児は体力仕事が多いので、そう言った面でも家庭内で男性の活躍の場は多いと思います。

吉村:これからはパパ育休って注目度も上がってくると思うので、会社として取得しやすい環境づくりを考えたいですね。とは言え業務との兼ね合いもあるので、社内での第1号が出てくるとみんな取りやすくなるだろうなと思ってます。

古崎:自分は改正後に子どもが生まれたので内容は聞きました!
家事・育児の大変さはわかっているつもりなので、取れたらいいなとは思います。
ただ、事前に取る準備ができていなかったので、仕事の都合上取れなかったです。
これからみんなが取っているけるような環境になれば嬉しいですね。



Q:パパとして大変だと思うことはありますか?

水流:とにかく子どもは絶対親の思い通りにいかない(笑)

上の子は来年中学生ですけど、言うこと聞かないでゲームばっかりしよるんですよ。
ただ宿題も終わらせてるからなにも言えないです(笑)

きっちりやることやってるから怒りようがない。ゲームはほどほどにしてほしいけど、、、

古崎:まだ子どもが小さいので、常に目が離せないです。でもそれ以上に子どもはめちゃめちゃ可愛い。
幸せもそうですし、逆にもらえるものが多いです。

小原:そうですよね。妻のストレスを少しでも無くそう〜っては思うけど、仕事があってどうしようもできないときは精神的にきついなと思います。

吉村:僕は朝早く出て夜遅く帰るので平日は子どもと関りが少ないんですよね。なので、たまに朝顔を合わせると「いってらっしゃい」じゃなくて「またきてねー」って言われます。週末イベントのおじさんかと。。
ある意味パパとして認識されることが大変(笑)

手嶋:悩みじゃないけど福岡市内は小さい子どもが遊べる場所が少ないなと思います。

北九州市は子育て支援が充実してるし、公園も多くて遊べる場所がたくさんあります。福岡市も遊べるところがもっとあればいいなと思います。

水流:でも福岡市は福祉が充実してるんですよ。

子供手当は、今住んでいるところは打ち切りが早いです。手当は福岡市もそんなに悪くないと思います。

手嶋:福岡市だと保育園や幼稚園も余裕があったりしますよね。
しげるは今まで男の子2人やったやん、女の子生まれてなにかある?

しげる:女の子はかわいい。全然違う。最近ぱーぱーっていうようになって、仕事に行きたくなくなる(笑)
…うそです。仕事はめっちゃ行きたい。

水流:でもあと3年くらいしたら娘の接し方がわからなくなる時が来ます。。。

手嶋:確かに難しいですよね。
今はまだパパ、パパ言ってくれるけど、いつ言われなくなるかがすごく怖い。

しげる:生まれる前からお嫁に行くこと想像して絶望してました。

手嶋:もう結婚式を違う目線で見ちゃうよね。

しげる:たしかに。妻のお父さんにも、もっと感謝してますって話せばよかったです。

悩みは大量にありますね。パパとしてもそうですし旦那としても。

ただ、ここに参加しているみなさんに共通しているのは妻の笑顔が大好きってことですね(笑)

Q:パパの自覚はいつ芽生えた?

手嶋:子供が生まれてすぐは自覚がなさすぎてめちゃくちゃ怒られました。
お母さんは子供ができた瞬間にお母さんになるんですよね。自分はお父さんになれなくて、めちゃくちゃ怒られました。

小原:自分はママの出産を目の当たりにして、改めて自覚しました!

水流:初めての子どもが生まれるとき、当時の職場は激務だったんですよね。
病院に行ったけどなかなか生まれなくて、寝不足だったので寝てしまって、、、
自分は痛くて寝れないのに、寝てるから、そのときに絶対許さんって思ったらしいです(笑)
そのぐらいの男ってね、うん、、、て感じですよね。

みなさん立会しました?

しげる:子ども全員しました。

手嶋:自分もしました。

小原:立会して女性には勝てないと思いました。
テニスベースボールみたいものでマッサージしたり、骨おれるんじゃないかくらい自分の手を掴んでました。
あんなに命がけのことはできない、、、
妻の方が大変なのにこっちのほうが疲れ切ってた。

吉村:僕も立ち会いました。一人目が生まれた直後に妻のお父さんに電話で報告した時に、優しい声で「おめでとう」って言われた瞬間にこみ上げるものがあって、、、その時に実感したな。

しげる:生まれる前から泣いていました。
生まれると驚きの方が大きかったです。「本当に出てきた!」みたいな。
頭見えるじゃないですか、めっちゃ髪の毛生えてました(笑)

古崎:自分は一人目の時はコロナ渦だったので立会できなかったです。
立会出てきてたら泣いてたかもしれない。
二人目は立会しましたね。生まれて一、二週間後くらいになるみちゃん、るいさん、ゆめちゃんに抱っこしてもらったよね!

中島:それすごく覚えています!こんな小さいんだなって驚きました。

水流:一人目~四人目まで泣いています。全制覇です。
四人目は淳さんが言ったみたいに、コロナのときに生まれているので、立会できていないです。
子供たち連れて入った瞬間、子どもたちもぶわーって泣いていました。

Q:仕事から帰宅したら、ご家族とどのように過ごしていますか。

吉村:平日は妻と話すくらいしか関われてないので休日はできるだけ一緒に過ごすようにしてます。外に遊びに行ったり外食したり、一緒に風呂に入ったり。

手嶋:自分は定時上がりの時は、ごはんを一緒に食べて、それが終わったらずっと抱っことか肩車とか引っ付かれてる。

小原:早ければお風呂に入れたりしています。

古崎:教育方針でお風呂が先で、ご飯が後なんです。

中島:教育方針っていうのはそれがいいとかあるんですか?

古崎:睡眠導入みたいな感じ。ご飯食べて、お風呂入ったら目が覚めて睡眠が遅くなったりする。

しげる:これ夫婦でも違いませんか?
自分もお風呂に入ってご飯だったんですけど、妻は逆なので今はご飯が先です。

手嶋:家庭のルールって各々違いますよね。それでけんかになったり(笑)

水流:違いますね。
僕の実家が飲食店をしていたので、ご飯食べるときも、みんなバラバラなんですよ。
お腹すいたらお店のものを食べるか、近くのレストランでつけで食べるか。
だからみんなで食べる習慣がなくて、すぐに席を立って怒られた記憶はあります。

手嶋:調味料あるあるもあります。
前までは妻が使ってた醤油やったんやけど、実家の醤油が美味しいからそっち使ってくれってお願いして今はそれですね。やっと使ってくれた!

しげる:シチューをご飯にかけるか問題もあります。
かけるなんてありえないと思ったんですけど、二、三回食べたらそれが普通になりましたね。

小原:たまごやきの味付けとかもありますよね。

手嶋:うちめっちゃ甘いやつ。妻の家は白だしなんだよね。

しげる:綺麗になってるんじゃなくてちょっと雑に巻いてあって、白身がちょっとあって、ちょっと半熟で。これが好きです。

古崎:それは自分で作って(笑)

しげる:自分で作ります。味噌汁と卵焼きは自分で作ります。

水流:夫婦円満のコツって、作ってくれる料理に対して一切文句を言わないっていうのが一番ですよ(笑)
顔色を見て妻は判断してくれるんですよ。
僕はなんでも美味しいねって食べるんですけど、特になにも言わないときがあるみたいで、気づくみたいです。

しげる:文句言わないですよ!
多分美味しいって言い過ぎて信用されてないです。

古崎:美味しくないときは、はっきり言うかな。
文句というよりはからかいというか。。。もちろん作ってくれたものは残さず全部食べます。
妻もそういうことを気にしないのでやっぱりー!って言ってくれています。

水流:話聞いてて思ったのが信頼関係大事ですね。それぞれの夫婦でどこまで言って大丈夫かってありますよね!


Q:家庭と仕事の両立は大変だと思うんですけど、息抜きはどうされていますか?

古崎:間違いない。まじで大変。

手嶋:家庭以外の人と付き合うのが、めんどくさいってなってる。
行ったら楽しいんやけど、予定を立てるのが大変やなって。。。

しげる:わかる。行ったら楽しいけど、行くまでがね。。。

古崎:だから誘ってもこないんですね!毎回断る(笑)

しげる:自分ですか?断ってないです!!(笑)

手嶋:そういうのはみんなあるよね。息抜きは子供たちと遊ぶとか、妻がしたいことをするとか。
その子たちが喜んでくれるならいいと思ってる。
そんなに趣味もないし、自分が好きな人たちが喜んでくれるのがいいなって思います。

水流:息抜きねー。。。
僕は将来、勝手にお金を稼いでくれる仕組みが欲しいので、ゲームを作っています。
康平さん(副社長)に話したら余暇でゲームをするんですよって言われました。
でも作る方が楽しい。
それがいつか億単位の資産を生み出してくれると思うとものすごくワクワクします。
土日でも10時間くらいゲームを作ってる。

しげる:自分は家族風呂が最近の息抜きです。
貸切露天風呂が千円とか千五百円で入れたりするんですよね。
それこそ山鹿温泉とか、阿蘇に行きました。日帰りでいけるので、めっちゃいい!
ほぼ旅行なんですけど、それが二、三千くらいでできるのでおすすめです。

中島:吉村さんはなにかありますか??

吉村:4歳の長女がダンススクールに入ってて毎月どこかしらでイベントがあるんですよ。商業施設だったり公園だったりで。そこで我が子だけじゃなく子ども達が一生懸命踊ってるの見ると癒されるし息抜きになってます!この前も鳥栖のフレスポに行ってきました。

中島:鳥栖に行くんですね!

吉村:そう、そして鳥栖のフレスポの日はマックでハッピーセット!これで喜ぶ姿がまた癒しやね~。
淳さんは息抜きできていないですか?

古崎:息抜きできてない。。。でも息抜きしたい。温泉とか映画も子供が小さくて行けないな。
今は目が離せないので本当に大変です。

小原:自分は楽器をしていて、いまでも演奏会があるから、練習に行っています。
自分も楽しむことが子育ての最高潮だと思っていてるので、苦しんでいる親を見せたくない。
妻の目はめちゃくちゃ気になりますけど(笑)

手嶋:自分だけ楽しんでんなよって(笑)
僕は借りをたくさん作るようにしています。
子供たち気にせんで飲み行ってもらったりとか、実家に帰ってもらったりとか。
それで自分がたまに遊ぶときに行っていいよって許可もらえるようにしています。

古崎:授乳が終わったらそれいいね。
子どもが小さいと母親がいないとどうしても難しいので、もう少し大きくなったらしたいですね。

手嶋:一旦子どもたちを離してあげる。
それでもママたちって子どものこと頭から離れないんですよね。絶対連絡くる。

あと子どもいるからなかなかできないけど、たまに妻と2人きりで行くランチがとにかく楽しい。
幼稚園とか学校の時の1、2時間だけやけど、それが楽しい。

全員:めっちゃいい。。。

水流:うちは実家が遠いからなかなかそういうことできない。。。

古崎:自分のところも子どもが生まれてからは夫婦の時間はとれていないので、取りたいですね!

水流:とにかく今回の座談会でみんな奥さんと子どもが好きってことが伝わりましたね(笑)

ーお忙しい中ありがとうございました!

いかがでしたでしょうか。
みなさんお仕事が忙しい中、ご家族のことを大事にされているということが伝わってきました^^

将来的に結婚や子育てを視野に入れる方、同じチームでママやパパと働く方、プライベートで関わりがある方、状況は違えどみなさん関係があると思います。

知ることで、よりみなさんが協力して活躍できる環境にしていけたらと思ってます。

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