こんにちは。LOCUSの池端です。前回の【Rokuma編】に続く今回は【Keita編】。小栗旬にも●ンパンマンにも似ているという噂の彼は、どんな5年間を過ごしてきたのか。その中で同期はどんな存在で、どういう風に意識してきたのか。さっそくお送りしてまいります!以下、どうぞご覧ください!!
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大学卒業後、新卒2期生としてLOCUSに入社。以来、一貫して営業畑で活躍。ハイパフォーマーとして結果を残し続け、その顧客リピート率は社内でもダントツの約90%を誇る。モットーは「上には上がいる」。社内外で愛される「LOCUSの象徴」みたいになって欲しい。いや、もうなってるのかも!?と池端は思っている。
早速ですが、これまでの5年間を振り返ってみての感想からお願いします!
短い期間で非常に濃い経験ができたなと思っています。「無形商材の企画提案営業」という難易度の高い仕事、リピート獲得のための工夫、チームマネジメント、ノウハウ共有など挙げればキリがないほど数多くの難題に取り組み、どうにかこうにかやってきました。その中で、プロパー社員として「LOCUSをもっと良い会社にしていきたい」という想いも年々強くなっています。ああ、これが「愛社精神」「帰属意識」っていうものなのか...と自分でもしみじみ感じます(笑)。
確かに酒の席でもよく「LOCUSのこれから」について熱く語ってますもんね!入社当時と比べてLOCUSの変わったところはありますか?
学園祭やサークルみたいなノリがなくなって「ちゃんとした会社」になってきましたね。今考えるとわりとなあなあで済ませてきた部分にちゃんとした承認・決裁フローが出来たり。会社としてステージアップしていくにはこういう変化・進化が必要なんだな、というのを目の当たりに出来ているという意味でポジティブに捉えています。
Rokumaさんに関してはどうですか?入社当時と今で何か変化はありますか?
入社当時の印象は「ロジカル」「青い炎」「冷静と情熱の間」って感じでしたね。入社2年目以降は現在に至るまで仕事の上での接点はほとんどなくなりましたが、元々の印象はより強くなっています。ああ、一見クールに見えてこんなに仕事に対して熱いんだなとか、こんなにハードに働くんだなとか...うまく言語化できないんですが「熱さ」と「クールさ」両方が突出していてシンプルにカッコイイ!って思ってます。
Rokumaさん絡みで印象に残っている思い出はありますか?
本人が知ってるかどうかは分かりませんが、入社から半年くらい経った時にRokumaが大手企業のサービスPR案件を受注したんです。当時僕はまだ自力での受注実績がなく、めちゃくちゃ悔しい思いをしました。入社から今に至るまで、これほど悔しかったことはないくらい鮮明に覚えています。また、そのとき制作したのが江ノ島で女の子がキャッキャしているWeb-CMだったというのが更に僕の心を深くえぐってきました。「羨ましい!」「撮影に行きたかった!!」と。。そこから更に奮起して頑張りましたね...
なるほど。そんな中でもRokumaさんのこういうところを尊敬してるとか感謝してるとか、そういう部分はありますか?
それはめちゃくちゃたくさんあります!1年目の頃から現在までずーっとコツコツ努力し続けている姿を見てきました。正直、自分は少しモチベーションが下がり気味な時期もあったりしましたが、Rokumaは本当にずーっと高いモチベーションで、しかも一見淡々とやっているように見えて誰よりも熱く仕事に取り組み続けてる。心底尊敬できます。他にも新規事業創出に向けた難しい話を瀧さんとバチバチにやってるところや、クリエイターさんのことを本当に大事に考えているところ、毎年誕生日を祝ってくれるところ、僕と仲良くしてくれるところ...いくらでもありますよ。
では、LOCUSに入社して良かったと思うことはありますか?
これもたくさんありますね。同世代と比較して確実に経験値も年収も高いと思ってますし、「無形商材の企画提案営業」のスキルに自信を持てるようになったこと。動画マーケットの成長・変化を体感できていること。採用マーケットの面白さを知ったこと。現在の上司であるダンさん(採用コンサルティング局・秋山男)に出会えたこと。幼馴染である小出と一緒に仕事が出来ていること...あとはやっぱり自分が信じて、この人について行こうと思った瀧さんの近くでLOCUSの成長・拡大に立ち会えていること、会社を一緒につくっていけていることですね。
同期と出会えたことも...勿論...ですよね??
はい!勿論です!!(笑)
Rokumaと庵(いほり)という2人の同期に出会い、6年目になっても誰一人欠けることなくLOCUSで頑張ってるって、自分はLOCUSしか知らないのですごいことなのか分かりませんが、他社の話を聞くと決して当たり前じゃない気がするので。2人との出会いにもすごく感謝してます!
何だか誘導したみたいな感じになりましたが...ここでもう1人の同期・庵さんからのコメントもご紹介!
Keitaはクライアントにとって何がベストかを捉える力が抜群にあります。自分の利益ではなくクライアントのことを考えた行動がナチュラルにでき、それを喜びとして感じられ、その結果相手から継続的に頼りにされている「誠実な」「本物の」営業マンだと思っています。Rokumaは会社や組織、業界を俯瞰的に捉える力に秀でており、年齢や社歴を感じさせず誰も思いもしなかった手法や発想を生み出すのがとても上手いです。また、物事の本質を見抜く力が抜群なので組織や事業作りの核になれる人だと思っています。2人とも思いやりがある素敵な人で、しっかり結果やパフォーマンスを発揮する自慢の同期です!
やっぱり同期っていいなあ〜...ただひたすらそう感じたインタビューでした。
そして何より、新卒入社から6年目を迎えた3人の今後のさらなる活躍がますます楽しみになりました!(ちなみに上の写真は、つい先日3人で北陸旅行に行った際のもの。楽しそうでうらやましい。。)
それではまた!