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社長インタビューで徹底深堀り②【コロナなのに例年より成長?創業78年なのにベンチャー?】

インテリア家具ベンチャーでコロナ渦でも大躍進中のリビングハウスの中山です!今回も「3代目社長・北村甲介」へ突撃インタビュー第二回として今後の展望を伺っていきます!

第一回目では、北村社長の就活や家業を継ぐまでの話↓

┗私:ここからがメインの話なのですが、今後の展望をお聞かせ願えればと思っていまして、インテリア業界で今最も勢いのある企業というふうにメディアで言われていたのですが、北村社長はリビングハウスを業界でどういった存在にしていきたいと思いますか?

北村社長:”唯一無二のアイドル” 

かな!なぜそう思うかというのは、自分の生き方に戻るんだけど、個性を生かして自分の人生を開いていきたいと思ったから大企業に行かなかったわけで、その自分の人生感が企業の性質にも色濃く反映していると思う。

あと、昔から他と一緒は嫌だっていうのがある。One of themになりたくない、大企業入って1万人のOne of themになるより、100人のオンリーワンの方がいいと思ってる。

だから、インテリア業界の中で、事業やカラーも含めて他の会社とあまり似てない、いい意味でちょっと変わった会社、それをもうちょっと良いように言って、業界の中での”唯一無二のアイドル”になったね。

そうである以上は憧れられないといけないし、あそこみたいになりたいとか、あそこに近づきたいみたいに思われたくて、アイドル的な会社が業界に出た方が、業界が伸びる一要素になるんじゃないかとも思ってるね。

┗私:なるほどですね。そうなるための課題はどういうところにありますか?

これは採用の話に繋がってくると思うんだけど、元々小売からスタートして、今は事業が横に広がりを見せているのだけど、全く違うことやってるわけじゃなくて、全部、空間時間価値創造企業としての横展開をしてるのね。

本当は横にもっとスピード感持って広げたくて、自分の頭でアイデアはたくさんあるんだけど、それが具現化できる人が足りていないから、それが一番の課題かな。

┗私:では、どういった人が欲しいと思われていますか?

結局さっきの話に全部繋がるのだけど、やっぱり自分の人生に前のめりであることとフットワークの軽い人が良いね。もうちょっと分解していくと、フットワークが軽い人の傾向として、源に好奇心がある。

だけど、あれもこれも目指して続かない人じゃ意味がないから、まず一つのことを愚直に真面目にコツコツやっていく要素もいるんだけど、好奇心旺盛な人っていうのが一番望まれることかな。

そして、全部1人でやっていくわけじゃないから、周りの支援指導を受けることになる。この支援指導に対して素直に受け止められる人が必要だと思うね。

┗私:そういった人にどんなお仕事を任せていきたいと思われてますか?

北村社長:新卒1年目のときにできないにしても、数年経って、空間時間価値創造企業としての横広がりで、新しくXっていうのを企画してやるってなったときに、そのリーダーとなって推進してくれる人が欲しいね。あとは自分で調べて、促進していってくれるプロジェクトリーダーのような人に大きな仕事を任せたいと思うよ。

そして、プロジェクトって当然1人だけじゃなくて、数人いるわけだから、すなわちそこにはマネジメント力が当然いるよね。そうなると、プロジェクトリーダーと言いながらも、プロジェクトXを会社だと思ったら、会社の社長とやってることって同じになる。だから、社長と思ってやる度量が欲しいし、そういう人に任せていきたいと思ってるね。

┗私:現在、新プロジェクトが進行中だと伺ったんですが、そちらの話も聞かせてください!

北村社長:前提として、うちは小売業だと思ってないけど、小売はコアビジネスとしてやってる。

しかし、今、日本の家具のマーケットや日本の成長率が下がっているわけで、まだまだこの規模だからそんなこと考えなくてはいいとはいえ、未来を見据えた時に、海外まで出ていくっていうのを検討しようと思った。

その中で、色々なきっかけがあってインドネシアのジャカルタに巡り会い、どれぐらいビジネスの可能性があるのかを本気で考えたいなと思った。そこで、ちょっと3泊4日で視察行ってくるわって言ってもあんまり意味がないと思ったから、住んだらわかるのではと思い、去年8月に1ヶ月住んだのね(笑)

現地では、有りとあらゆる商業施設と家具屋を回り、自分の人脈を広げるための活動をずっとやっていた。結果、ここで挑戦したいなと思えた。そこは少し感覚的な話になるけど、既成事実としては、インドネシアは、GDPが5年後ぐらいには日本を抜くし、人口も2億6000万人と日本の倍もいる。

やっぱりその成長国は、ほとんどの人はいわゆる貧困層で一部の超金持ちがいて、中間がいないという、先進国の昔と同じだよね。

だから、国が発達すれば、絶対中間が増してくる。そもそも平均年齢27歳だからね(笑)日本は47歳。そういった国ってこれから結婚して、これから車買ってみたいなとこだから、早くから少しずつ種を植えていきたいなと思った。もちろんすぐ成功するなんて、微塵も思ってないけどね。

あと、実はパートナーとなる人もその1ヶ月の間に出会い、本当は春ぐらいからちょっとテスト店をやろうかという準備をしてたのだけど、コロナで見送りになってしまった。

これも前のめりで、軽いフットワーク、そして、好奇心がなかったら行くわけないよね(笑)

┗私:英会話✖︎リビングハウスやEC事業など、多数の事業ドメインを持っていると思うのですが、そういった新規事業の発想はどうやって生まれるのですか?

北村社長:まず大前提にあるのは危機感。今、会社は成長していると言っても何があるか分からないし、より成長できると思っている。

だから、どうしたらもっと1店舗当たりの収益率をあげられるのか、考えることから始まる。そして収益率を上げるのは、「現場が努力してあげる」「商品力を磨く」とかもそうだけど、違うアプローチもあるんじゃないかと考えた。

英会話に関して言うと、家具屋って平日の夕方以降は暇なのね。でも家具屋って大きいし、家賃も高いから、その使ってない時間帯がもったいないなと思ったのがきっかけかな。

だから、ベースは危機感と、あとは自分たちが気づいてない自分たちの価値だよね、インテリアショップを使ってない時間というものは他事業者から見たら、価値ある場所な可能性がある。それを自分で頭で分解して考えたということだと思う。

┗私:では、成功しているイメージも結構お持ちなんですか?

北村社長:そうだね、割と持ってるかも。

┗私:そうなると、失敗することは、あまりないですか?

北村社長:いや、めちゃくちゃあるよ(笑)

最初から上手くいく方が圧倒的に少ない。まずは撤退した店舗とかがそうだよね。十二、三年前に福井県に出店した店舗の時、当時のリビングハウスの力では、太刀打ちできなくて、2年ぐらいで撤退したね。

あと、去年新しく始めたことで言うと、花のサブスクビジネスも始めた。全国の配送を網羅できる大きいお花屋さんと手を組んで、デザインされた花束が毎月定額であなたの元に届きますっていうのを横浜店から試してるんだけど、これがなかなか苦戦しているね。

お洒落な部屋に花があったらもっと素敵な部屋になるだろうという思考から始めて、家具インテリアを買うお客様の客単価をどうやってあげたらいいかということを考えたね。

当たり前だけど家電も花も売り場に置いてなかったら売れない。だけど、運よく、広い家具店では置くためのスペースをわざわざ作る必要もない。

しかし、そのビジネスが苦戦していて、スタッフがお客さんに説明するのはまだ慣れてないことやサービス内容や伝え方に関してもまだまだ改善点は多いけど、これからが楽しみだね。

空間を良くしてあげたい、過ごす時間を価値高いものにしてあげたいと思ってるツールが、今回たまたま花だったということで、今後他のものに発展していくと思う。そして、求める人物像にも関わってくるのだけど、このプロジェクトはまだ小規模で、それが徐々に大きくなった時に、そのプロジェクトリーダーを任せられるような人が入ってきて欲しいね。

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次回は社長インタビューの最終話、コロナ渦でのリビングハウスへの影響と幹部候補生に向けたメッセージです!

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